God only knows

『よだかの星』宮沢賢治 保永貞夫/解説 広瀬雅彦/絵 青い鳥文庫 自分の体が 燐の火のような青い美しい光になって 静かに燃えているのを見ました すぐ隣はカシオピア座でした 天の川の青白い光がすぐ後ろ そして よだかの星は燃え続けました いつまでもいつまでも燃え続けました 今もまだ燃えています

「人格とは、焼き物のようであると思う。本人の材質に加えて、形成期に受けたダメージはずっと残る。そのとき穴があいていたら、基本的にはあきっぱなしの器なのだ。ただ、それを知ることによってだけ、使い方や対処の仕方がわかる。」（赤坂真理『愛と性と存在のはなし』NHK出版新書、P242）

最後に、私の兄弟たち、主にあって喜びなさい。私はまた同じことをいくつか書きますが、これは私にとって面倒なことではなく、あなたがたの安全のためにもなります。（ピリピ3:1）

（歴史のダイヤグラム）児玉誉士夫、天皇に直訴す　原武史：朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…

「音楽にかぎらない、生きることは楽しいといいきるゆとりのある人間が、われわれの中に何人いるだろう。時代がよくない、政治がまちがっているといってすむことではないのだ。生きることは楽しい、このあたり前なことをいうのに必要なものは、先ず自分自身の、生きることへの強い意志だと私は思う」→

→ 谷川俊太郎『新版　散文』(晶文社)再入荷しました。 tinyurl.com/yp4ssmv9

中川翔子が"SNSで言い争ってるのは嫌で楽しい話題だけしたい"とだけ言ったのに噛みついて非難攻撃までするのは流石に常軌を逸しているのではないか 私が似たことを何度か(ちょっと捻った言い方で)言った時は、誰も文句言ってこなかったぞ →

→ そもそもSNSはよほど親しい相手同士とか極限的例外を除いては有意義な議論には不向きであって、罵りあいor楽しい馴れ合いの2択に向いている 中川翔子は後者だけやりたいんだから、前者やりたい人は中川翔子に関わらず棲み分けるべき

→ あと、面識もない中川翔子にいきなり(知りもしないのに)人格や価値観ぜんぶ否定するかのような態度で挑みかかった人は冷静になったほうがいい 私みたいな者相手ならやっていいことでも、カタギの衆相手にやるのは問題である

→ 電車や路上で女性が「論争しあうの嫌だね、楽しい話題だけやりたい」とか語っているところに、見知らぬ人間がいきなり「あんた映画『関心領域』観たことあるのか」とかからんだら、ちょっと危ない人として扱われるだろう ネットでも同じである

Yes, it was ❤️

授業中、教授のたった一言で、自分を見失った。 心理学の教授「自己肯定感が低い人の問題、わかりますか？」 私「すぐ傷つくこと…ですか？」 教「それも。でも本当は、“尽くしすぎる”こと」 私「（完全に私じゃん）」 教「他人の評価で解決しようとするので、いくらがんばっても、不安が

教授「“自分のために”何かしてますか？」 私「え…誰かのため、ならありますけど…」 教授「“自分の機嫌”を取るために、何かをしたことは？」 私「……正直、ないかも」 教授「尽くしすぎる人の多くは、“他人の機嫌”を取る訓練ばかりしてきた。でも、それでは心が消耗していく」

私「じゃあ、私はどうすれば…？」 教授「まず、“他人の評価”では、永遠に心は満たされません」 私「でも、感謝されたら嬉しいし…安心します」 教授「確かに。でもそれ、一時的なドーパミンです。

私「でも私、相手のためにやってるつもりなんです」 教授「本当に“相手のため”でしょうか？ “嫌われたくない”“見捨てられたくない”が隠れていませんか？」 私「……あります。正直、“察してよ”って思うことも多くて」 教授「それは自然なことです。でも実は、それは“安心のためのコントロール”」

私「じゃあ、私はどうすればいいんでしょう？」 教授「“誰かのため”より先に、“自分のため”に時間とエネルギーを使ってください」 私「でも、それってワガママじゃ…？」 教授「いいえ。“自分を整えること”は、わがままじゃなくて“準備”です。

タゴール詩集（岩波文庫） キーターンジャリ 今日　この世を挙げて 遊びに　生業に 人みな　去り往きぬ 友無しにして 君を　仰ぐ かくありても　楽し #タゴール #ギタンジャリ #読書

幼少期の環境は重要。 でも今からでも変えられる。

これもヒントになればうれしいです。 x.com/s_ss_123_/stat…