教会の花壇に咲いた「プリンセス・ドゥ・モナコ」。朝の陽射しを浴びて、輝くような美しさです(^^)

苦しいときには苦しいと、 正直にいっていいのです。 わが神、わが神、 なぜわたしを お見捨てになったのですか。(マルコ15:34) ～苦しみを正直に打ち明ける言葉は、それ自体が祈りなのです。 『あなたはあなたのままでいい～とっておきの聖書の言葉23』(PHP研究所刊) amazon.co.jp/dp/4569856128

棚田に咲いた彼岸花。黄金色の稲穂とのコントラストが、まさに日本の秋という感じです(^^)

手に入れたときの喜びは、手に入れるために費やした時間や労力に比例して大きくなります。努力してもなかなか手に入らない、そんな時間が長いほど、手に入れたときの喜びは大きくなってゆく。そう信じて、今この時を乗り越えられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父

田んぼのあぜ道に咲いた彼岸花。懐かしい山里の風景です(^^)

チェンマイの旧市街を囲む城壁とお堀。毎年、12月に開催されるチェンマイ・マラソンの舞台ともなるこのコースを含めて15キロほど走り、途中で旧市街のお寺などを見学してきました。とても充実した「旅ラン」でした(^^)

「旅ラン」の途中で立ち寄ったチェンマイのお寺。金や銀がふんだんに使わており、日本のお寺とはちょっと雰囲気が違います(^^)

チェンマイでの今日のお昼ご飯はチキンプレート。お肉がジューシーでとてもおいしかったです(^^)

トロピカルな木々が生い茂る、セブン・ファウンテンズ黙想の家。中央の聖堂の前の噴水から、清らかな水が流れ出しています(^^)

朝、チェンマイ大学の構内を走っていて、マラソン大会に遭遇しました。毎週、日曜日に行われる大会だそうです。タイの人たちも走るのが好きなようですね(^^)

チェンマイでの今日の昼食は、タイ風汁ビーフン。具がたっぷりでとても美味しかったです(^^)

うっそうと生い茂る木々の間に建てられた、セブン・ファウンテンズの聖堂。日曜日に行われるミサには、近隣からたくさんの人たちが集まってきます。聖堂の前では、青年たちがカレン族の民芸品を販売していました。ほとんどが、チェンマイ大学のカトリック青年会のメンバーだそうです(^^)

チェンマイの今日の晩御飯は、ひき肉の炒め物。研修の疲れが吹き飛ぶ美味しさです(^^)

チェンマイの街角で出会った花たち。プルメリアやブーゲンビリアなど、南国の花々が咲き乱れています(^^)