「あなたの作品では、どんなオチになりそうですかね?」 「うん。"イデオン"みたいなオチになるか、あるいは、"ハッピー・エンド"になるか。」 「その両方という事も?」 「あり得るよね・・・。」

「では。どっちの方が、"トゥル―・エンディング"なんですかね?」 「う~ん。"SPECIAL EDITION"の方だね。」 「なるほど。つまり、"通常版"の方は、"偽ラスト"なんですね・・・。」

「あんな。廃墟と海しかない地球に、なんの未来が、あるんですかね?」 「その代わり、もう。すでに、かなりのカルマ(業)が浄化されてるよね。」 「なるほど。つまり、"イデオン"の続きのようなものですかね・・・。」

「ああ。やっと、"木曜日版"が終わって、そのまま。"金曜日版"に突入か。」 「"木曜日版"の方は、"No pain, No gain."という感じでしたが。」 「うん。"金曜日版"の方は、自分探しの旅という感じもするね・・・。」

「基地問題も無視して、ウーマン・リブの話ばっかりだな。」 「本当に、安保世代に、失礼な話ですよね・・・。」

「何歳ぐらいの人の台詞ですかね?」 「いや。むしろ。何年生まれッて感じだね。」 「何年生まれですかね?」 「う~ん。1940年代生まれの保守系の人だよね・・・。」

「中国語では、アメリカの事を、なんていいますかね?」 「確か。"美国"と。」 「だから。おそらく、この人たちは、"打倒米帝"という言葉すら、しらないのかもね・・・。」

「日本でも、そういう世代が多いですよね。」 「う~ん。やはり、次の首相が、誰になるかで、ウクライナやNATO諸国と心中するかどうかが決まるか・・・。」

「あいつら、バカなのか?と思うけどね。」 「それで、どうするんですか?」 「ほっとこう・・・。」

「つまり。またもや。"滅びの美学"を貫かせようと?」 「じゃあ。こっちのいう事、聞いてくれますか?ッて、話だけどね。」 「確かにまあ。そういう人たちではないですよね・・・。」

「レーニン先生なら、どうしたかな?」 「はあ。確か。ニコライ二世の処刑を命じた人物ですよね?」 「うん。そうか。じゃあ。歴史の流れに任せるか・・・。」

「その方がいいんでしょうかね?」 「そもそも。向こうは、結婚はさせてくれないわ。人を借金漬けにして、死に追いやるわの連中だからね。」 「なるほど。こちらも、せいぜい、神様にでも祈りましょうかね・・・。」

「う~ん。やっと、"金曜日版"が、終わったか。」 「また。日をまたぎましたよね。」 「うん。寝落ちや、ネット回線の不通も多かったからねえ・・・。」

う~ん。スイッチ用のプロコンを注文した・・・。スイッチ2用の方は、買い直しだな・・・。

「なんで。誰にでも招待販売している方のスイッチ2は買わないんですか?」 「実はね。"ゴニョ、ゴニョ。"」 「なるほど。受け取る方のメール設定が、うまくいってないんですね・・・。」

「アマゾンの方は、偽メールが多くてね。」 「つまり。別のメールアドレスにしてたんですね。」 「それが、OSのアップデートで、メール設定が初期化されちゃったんだよね・・・。」

「世界情勢の方は、どうですか?」 「ロシアが劣勢なのは、確かなようだけど。」 「やはり。一日も早く、"キエフ"を占領したいところですよね。」 「それが、どうやら、まだ、見通しは立たずか・・・。」

「独ソ戦の時は、どうでしたか?」 「ソ連軍と連合軍で、ベルリンを挟撃したよね。」 「つまり。まだ、首都包囲網に穴があるんですね・・・。」

「う~ん。やっと、"土曜日版"が終わったが。」 「今日も、ネット回線の不通が多かったですね。」 「寝落ちも多かったか・・・。」

「う~ん。やっと、"土曜日版"が終わったが。」 「今日も、ネット回線の不通が多かったですね。」 「寝落ちの方も多かったか・・・。」