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押し目でエントリーして損切りは直近安値。その後は新しい安値ができる度に最初の損切りライン(S/L)を引き上げて、そこを割ったら利確(トレーリングストップ) トレンドが継続する間はポジション保有、崩れたら決済。トレンドフォローを貫くとこれが自然かなと思います。

狙ったポイントまで待つコツ それは圧倒的な検証量を積み重ねて、そこでトレードする以外あり得ないという心理状態に持っていくことです。 ハッキリ言います 意志の力で待とうなんてしても絶対に無理です。人間の脳はそんな強く作られていません。 だから検証量で自分の頭ぶん殴って

「どこでエントリーしたらいいかわかりません」 それを探るのが検証です。世の中にある情報はただのヒント。自分で探すから意味があります。

全てはチャートに織り込まれてる この考えのもとファンダを理由に積極的にトレードすることはありません。というかファンダの解釈自体が難しく、それをトレードに反映するとなるとさらに難しい。 ファンダはトレードしない材料にするくらいです(指標発表時は避けるなど)

トレンドが継続する限りポジションを保有する。崩れたら決済。この時含み損なら損切り、含み益なら利益確定。損切りも利確もこのくらいシンプルに考えたら良いんじゃないですかね。

ゆめさん1歳の誕生日を祝ったった (コロさんは便乗)

人生変える方法 ①7時までに起床(睡眠最低7時間) ②散歩30分以上 ③運動(筋トレ、ストレッチ等) ④勉強･副業1時間以上 ⑤良質な脂質80g以上 ⑥タンパク質(体重×2g) ⑦ポルノ･ショート動画禁止 ⑧スクリーンタイム2時間以下 ⑨ジャンクフード禁止 ⑩酒&たばこ禁止 これ365日やって変わらない訳ない

裁量トレードのヒント　 エントリーの際の考慮要素として５つあるなら、そのうち３つ以上は満たさないと絶対エントリーしないというルールを設けるなど　 根拠が１つ足りないなら１つ足すという発想、裁量トレードでは結構大事です　 柔軟な中にも規律を作っていきましょう

通貨強弱やエリオット波動でトレードしてると、利益幅100pipsは正直少なく感じるようになります。200pipsや300pipsは当たり前。 でもだからこそトレード回数が少なくなってもエントリーを厳選しようっていう動機づけにもなってるところがあります。

父が亡くなって6年ほど経ちますが未だにその実感がなくて。そんな中、父世代の人と話すととても落ち着く。とりあえず酒飲みたくなった笑

通貨強弱トレードの過去検証は、検証ソフトだと正直やりにくいです。 なのでおすすめの検証方法は ・自分で決めた日時に手動でチャートを遡って強弱判断→通貨ペア選定からのトレードシミュレーション ・デモトレードで日々練習

押し目や戻りの部分でトレンドとは逆方向の動き、いわゆる調整の場面ですが、時間足を落とすと逆方向のトレンドがしっかり発生してるんですよね。

トレンドフォロートレードの応用編 普通は上位足の波を取るために下位足でエントリー決済を仕掛けます。

トレード塾で使ってるDiscord 僕との個別のやり取りやその共有、各自のアウトプットなどトレーダーとして独り立ちしてもらうことに全フォーカス。

安易にFXなんて手を出すべきじゃないし種がないのにそこから無理して増やせるものでもない。まずは種は労働収入で確実に作る。いや、意地でも作る。その上でトレードの学習検証にも真剣に取り組む。これで良いんじゃないかな。

こういう奴マジ嫌い

日曜日に良いトレーニングができました。帰って栄養補給して、チャート眺めて来週のトレードシナリオでも作っていきますか！

エリオット波動は簡単に言うとチャートパターンの集まりです。 だから最初にチャートを見た時点では色々なパターンが考えられますが、相場が進むにつれその選択肢が1つずつ消えていくイメージ。 そして一番確度が高さそうなシナリオにベットしていく。この感覚がトレードでは大事だと思うんですよね