メルカリのデータアナリストの作業を大きく効率化してきたBasic Tablesの紹介記事が出ました! 最近ではメルカリのデータ分析エージェント "Socrates"や、先日紹介したCursorによるSQL作成にとっても欠かせない基盤になっています。 note.com/mercari_data/n…

おーtenjin！応援！

メルカリが1年かけてテーブル群を整備できたのは、hizaさん達が5年かけてデータ整備の重要性を社内浸透させたからだろうなと。似たものは5年前に作ったけど、hase-ryoさんとhizaさんにしか響かなかった。hikaruさんの助言でデータマネジメントの概念を日本中に流行らせてから社内外で流れが変わった。

＜良ければ広めてください＞ デジタル庁／内閣府から、経済・財政・暮らしなどの統計を見える化する「Japan Dashboard」が公表されました。 UIと操作性といったデザインに投資し、誰でも簡単に日本の主要な統計に触れられるものになっています。以降も更に情報や機能の拡充に努めてまいります。

「意味のない不満」と「改善につながる不満」とを区別せよ。 — Ray Dalio これは同時に、どんな意見であっても一度はしっかりと受け止め、本当に価値のある意見なのか否かを判断するべき、ということ。脊髄反射で反応しがちな関係性、あからさまな反対意見であっても、受け取ることが大事。

北川君はほんまにいつもかっこいい 見ていて常に学びがある

日本の政府行政がここまでデザインやUXに対して真摯に取り組んでるのは本当にすごい。シリコンバレーがあるくせに、カリフォルニア州のオンラインサービスなんて、まだまだ超使いにくいもん。世界に誇るべき内容。

"経営学の巨匠・ミンツバーグ氏が「世界は狂っているが、日本は正気」と断言する理由" - Business Insider Japan l.smartnews.com/m-5N0YFEeQ/STF…

デジタル庁で希望が持てるのは、中でしっかりデザイン（≒設計）の力で政府がやっているわかりにくい部分を変えようとしている人たちが確実にいること。

広告、しんどいなあ タクシー乗ると広告動画で嫌な気持ちになることが多い。画面ごと切れるのは幸い

証拠に基づく政策立案とか、Evidence Based Policy Making

デジ庁は日本の希望ですね。ユニバーサルデザインのお手本になりそう。

「どの都道府県の給与が高いか」や「人口と給与は関係あるのか」など日本の膨大な情報を見やすく表示するダッシュボード「Japan Dashboard」をデジタル庁が公開したので使ってみた gigazine.net/news/20250711-…

今更ながら良記事。 制度と意識を変革していく社会課題解決型スタートアップにおける必須知見。PR、PA、GRの腕の見せ所 本気で解かれるべき課題を創るーあるいは、アジェンダ・セッティング｜樫田光 | Hikaru Kashida hikaru / 樫田光 note.com/hik0107/n/n90e…