しかし令和の日本でさ、10月の台風で被災した自治体の人らが｢雪が積もる前に火急のお願いです！ボランティアが、軽トラが足りません！｣って必死のTweetしなきゃならんのだろうね。いまそこで被災者が困ってるのに、善意を当てにするしかない現実ってなにが原因なわけ？

今朝の #伊集院光とらじおと のオープニングで、「野球大好きなのにスタジアム名がわからない！」と言う話をしていたが、ネーミングライツが運営資金調達のため仕方ない部分もあるだろう。だが必ずしもファンの親しみが増しているとは限らない。 どうせなら名前だけ買うな、出資しろと言いたい。

駅前や街中で声高に「日本第一」を叫ぶ人々も、「右でも左でもない普通の日本人」と書かれる人々も、毎日のようにテレビのワイドショーを流し見ている人々も、是非この動画をご覧ください。

「安さ・利便さは正義」で、背後の危険性や人権軽視には関心を持たない。自らに表面的な害が及んでいないから、正義として疑うことがない。多くの人がその呪縛から逃れられていないのだ。問題は自身という狭い範囲の表面的な事象に囚われること。「周囲１ｍ世界観」は政治にも経済にも当てはまる。

「元日に休めなくていつ休めるのか」ーー。コンビニオーナーらが1月1日の休業を呼びかけました。 bengo4.com/c_5/c_1234/c_1…

Googleのエイプリルフールにはまだ早い。しかも仮にジョークでも日本でしか通じない…いや、これをもって日本の技術力を論じるなら何とも言えない後退感しか感じない。 個人的には「これはジョークだ」と言ってほしい。 どうせなら手指付いたマニピュレータ使えって！ ページも指でめくれって！

高級ホテル５０ヶ所公費で建設構想… 行く末に既視感ありありじゃない？ 鉄建公団に不採算路線を作らせて、国鉄に押し付ける。 赤字かさんで結局廃線か、よくて三セク化。 引き受け自治体も苦労するわ。 色気出して、誘致なんかしちゃだめだぞ？そんなことしなくても地域の魅力は発信できるはず。

チームいっせい（山岸一生応援チーム） 話を逸らすようで申し訳ないのですが、立憲民主党の略称は「立憲(りっけん)」ではないでしょうか？参院選前に発表があったと記憶しています。メディアは相変わらず立民を使うことが多いようですが、名前の浸透を図る意味でも、呼称は統一したほうがいいように思います。

【毎日告知】 #立憲井戸端会議 @高崎やります。 12月19日（木）18:30〜（20:30） JR高崎駅　徒歩10分圏内のカフェ 議員さんはいらっしゃらない予定ですが、ゆるくお話できたらと思います。 ご参加いただける方DM下さい（DMできない方まずリプを）。場所ご連絡します。 ご連絡お待ちしてますm(_ _)m

自分も行く道は「老害」と呼ばれてしまうこともあるかもしれない。とはいえ「老害」が政財界共に蔓延っていて、ために世間が変わらないと信じ込んでいた。 がしかし、最近は「若害」もあるのだと某環境相を見て思うようになった。 「年寄笑うな行く道だ、若者笑うな来た道だ」だが、化石化は困るぜ。

最近安いドローンを買って練習している。ところで、ドローン市場はほぼ中国のＤＪＩ一択、性能も一級品だ。日本製はほぼ存在しないか、主要部品以外の部分でしか関われない。資金やソフト・ハード一貫生産の力に劣る日本、さらにドローン所持だけで犯罪者の如く見る人もいる。新機軸に関われない日本。

【党災害対策局】昨日19日は長野県千曲川堤防決壊場所現地調査および長野県との意見交換。やはり災害対応補正予算は臨時国会ですべきだった。本日20日は新潟大学災害復興科学研究所を訪問し研究者の皆さんと意見交換。雪害対策・複合災害対策も急務。党の政策立案・国会議論に活かす。錬 #錬

「れば・たら」という言葉がある。 ○○すればとか、○○だったらという仮定を意味する言葉によく使われるが、バブル崩壊以降の日本は総じてこの言葉によって括られるのではないか？ 要は全て他律的な景気回復が全てを解決するという幻想であり、根本的な問題解決から目を背け続けた故の今なのだ。

これまでの立・国・保・社の「合流」交渉の様子を見てみると、枝野代表が意図的にぼかしてきた計画の内容が見えてきたような気がする。どうやら進められているのは立憲の理念・政策の下に他党の吸収を図る吸収合併でも、合流なきただの統一会派としての強化でもなく、

それぞれの党、グループの歴史や特性を尊重した「統一戦線党」のような構想ではないだろうか。この党は自公に代わる新たな政権の受け皿を示すとともに、枝野代表のイニシアティブのもと、民主党以来の路線対立に終止符を打つこと。その為、一つの党として同じ綱領のもとで闘うと共に、分派を認める。

非常に難しいが、原発や安保法制、消費税などについて、直ちに一致した路線を取ることが難しい状況において、自公に代わる政権の受け皿を国民の目にくっきりと指し示すにはこういう道もありうるのではないだろうか。ヨーロッパの野党政権などはこうした経験を何度も積み上げているはずだ。

民主主義は時間と手間ひまがかかる。それは党内民主主義の実現においてもそうだろう。開かれた党内論議と党員、パートナーズとの不断の交流を通じたボトム・アップの民主政治の実現。僕は立憲が主流派の地位を獲得したこと、及び社民党の加入によって、これらのことは実現可能になると思っている。

このセンス、好きだわ😎