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ジェイ

@heyjay2011

BIG4コンサル→メガベンチャー→フリーコンサル→起業 / フリーコンサルやりながら事業売却1件 / HRサービス、事業投資 / 現在は次のチャレンジとしてスケールを志向&絶賛仲間募集中(ぜひDMください) / 手堅いビジネスが好きです

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calendar_today31-05-2019 07:37:35

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共同創業してよかったのは、同じ目線で悩みや痛み、アツい想いや喜びを共有できること。 経営してると悩みや痛みなんてたくさんあるけど、それを同じ目線で悩める人は共同創業者以外いないと思う。 当然、それを乗り越えて得た喜びを同じ目線で共有できるのも共同創業者だけ(個人の性格にもよるけど)

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総合コンサルは色々経験できてしまうけど、3-4年の在籍でフリーコンサルを目指すなら経験を積む領域は絞った方が良い。 例えば同じ在籍3年でも、 ・ITコンサル3年 ・ITコンサル2年、戦略コンサル1年 がいた場合、前者の方が強い。 (後者はコンサル3年ではなく、ITコンサル2年と見做される)

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起業して良かったことの一つは、相見積もりや比較検討なしに、自分の意志で依頼先を決められるため、友人や知人たちと仕事ができると言うこと。 プライベートでも信頼のおける人たちと仕事をするのはまた違った喜びがあるし、学生時代に色々語り合った友人との仕事もなかなかアツい。

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事業を売却した後に今後の人生や次のチェレンジどうしようかと考える中で「おっさんになって若者に対して”自分は上場できたけどしなかった”、”上場はあえて目指さなかった”みたいことを語るようなダサい人生は歩むな」と言われたことが胸に刺さった。

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フリーコンサル×起業を目指すなら、メンターつけたり、共同創業にしたりなど、だらだらフリーコンサルやらないための環境を作った方がいい。時間をそれなりのお金に変えられるフリーコンサルを、強制力がないと赤字になるリスクや儲けまでリードタイムがある事業にシフトしようとはなかなか思えない

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事業作りと組織作りはそもそもゲームが違うと思ってて、事業作りは自分自身の気合いと根性、ある程度目利き力があれば何とかなるけど、組織作りは企業や事業の魅力作り、マネジメントなどが加わり、数段上の難易度が求められる。自分自身、事業作りは何度がやってきていて、今は組織作りをトライ中

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「当たり前のことを当たり前にやり続ける」っていうのはある種の才能だし、組織としてそれが徹底してできるようになれば、それは競争優位性にもなるし、余程事業選びをミスらなければかなりの確度で伸ばすことができると思う。逆に言うとそれだけ「当たり前のことを当たり前にやり続ける」のは難しい

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会社売却してすぐに複数の証券会社からDMが届いて、中には直筆の手紙があったりと各社の工夫が感じられたけど、格が違う会社が一社だけあって、普通に飛び込み営業が来た。さすがは天下取るだけあるなという気合の入り方だった。

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起業ってほんとにゼロからで何もない状態からのスタートになる。最初は事業としての体をなしてないので魅力なんてないし、それで集まってくれる人は正直能力チャートが綺麗な五角形になってることなんてない。そういう人材と向き合って最大限力を発揮させられるようになって初めてゼロイチの起業家。