ヘラルボニーが創業最初のプロダクトを「ネクタイ」にしたのは、障害のある人と社会を強く結びたかったから。人生に関わるタイミングでダイタクの胸元にダイヤモンドのように煌びやかに光る異彩を見て、涙が出そうでした。圧倒的に社会と結んでいただいて、ダイタクさん、心からありがとうございます。

2025年🐍目標 🌟新事業立ち上げ！！

障害者の就労支援で新資格創設　厚労省、28年度にも - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

来年度、夜間中学の日本語指導ガイドライン作成の調査研究をするらしいです🤔 いずれ、夜間中学が生活者の日本語教育認定機関になることはあり得るのか？ 文部科学省　令和7年度予算（案） ソース: 文部科学省ホームページ search.app/?link=https%3A…

容疑者が日本国籍以外の時、国籍も報道するのが気になって仕方ないです。 どういった意図で報道している情報なんでしょうか？

2025年（令和7年）法改正一覧｜2025年から変わることを時系列順で紹介 | 労務SEARCH romsearch.officestation.jp/news/49129

続けてこちらは海外ルーツの若者・生活者支援を担当する多文化コーディネーターの募集です。配偶者として来日した女性や難民背景のある方など、多様なニーズ・背景を持つ生活者の方々の学びをサポートしています。 【採用】2025年4月：海外にルーツを持つ生活者支援多文化コーディネーター

大人になってから、親が日本語が理解しきれてない事に気づいたという所でハッとしました。 子どもからすると、そういう事なのだなと… 秋元才加さん「日本人は違和感への耐性低い」フィリピンと日本にルーツあるから実感 globe.asahi.com/article/139850…

行政書士の合否通知が届きました 合格基準点に2点届かず不合格 あぁぁぁぁぁと声が出ました お隣さん、ごめんなさい

【＃世界ダウン症の日】 「いつか『偏見』も、除去されますように。」 日本ダウン症協会とヘラルボニーは 3月21日「世界ダウン症の日」の本日 意見広告を共同で発表しました。 なにより危険視するのは 賛否両論なにも生まれないこと。 「偏見」の除去は、技術の力ではなく 人の心にしかできない。

かつて科学の世界、今はヘラルボニーにいるからこそ、この発信の発端となった研究発表とその後の反応は言葉で言い表せない、複雑な思いで見ていました。 ただ一つ言えるのは、 あらゆる立場の人の対話がないうちは、 科学と実社会の距離は遠いまま ということだと思います。 gendai.media/articles/-/149…

📣#東京日本語教室サイト（とうきょう にほんご きょうしつ さいと）で　日本語（にほんご）を　勉強（べんきょう）する　教室（きょうしつ）を　探（さが）すことが　できます！ nihongo.tokyo-tsunagari.or.jp

簡単な日本語で情報共有を　人口の11％が外国籍、木曽岬町で初の自由参加教室　：中日新聞Web chunichi.co.jp/article/1098455

8月にAIと外国語教育についての書籍を刊行します。 大木充・小田登志子・岩根久編『AI を外国語教育で使わない選択肢はもうない』 「本書は、AIを用いることに対して指導者の抱く不安が杞憂にすぎないことを示し、「教育現場でのAIとの共生・協働」を議論する。」 詳細は後日お伝えします。

知事会がまとめた提言案「国は外国人を『労働者』と見ているが、地方自治体から見れば日本人と同じ『生活者』であり『地域住民』である」 開催県である青森県の宮下宗一郎知事「排外主義を否定するという見解では、知事会は一致している」digital.asahi.com/articles/AST7R…

外国人受け入れに上限　帰化取り消しの制度創設も　維新提言（時事通信） news.yahoo.co.jp/articles/7bfa0…