平凡社ライブラリー (@heibonsha_l) 's Twitter Profile
平凡社ライブラリー

@heibonsha_l

1993年創刊、古今東西の名著900 余冊を刊行してまいりました。平凡社ライブラリーの営業担当S田が気ままにつぶやいています。

ID: 2395511011

linkhttp://www.heibonsha.co.jp/series/live.html calendar_today18-03-2014 02:51:33

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【2/1 からSOLIDA棚賃、全面改定!】PASSAGE by ALL REVIEWS (@passagebyar) 's Twitter Profile Photo

#PASSAGE #平凡社新書編集部 さんの本棚 に13冊の搬入がございました。 今週のテーマは 【エクスタシー】です🔥 特にイチオシ!は 『新訂増補非-知 』 1Fアンドレ・ジッド通り 2番地 にてご来店お待ちしております。(s) 詳しくは☟ passage.allreviews.jp/store/BHKKCW2C… #神保町 #共同書店

#PASSAGE  #平凡社新書編集部 さんの本棚 に13冊の搬入がございました。
 今週のテーマは 【エクスタシー】です🔥
特にイチオシ!は 『新訂増補非-知 』

1Fアンドレ・ジッド通り 2番地   にてご来店お待ちしております。(s)

詳しくは☟
passage.allreviews.jp/store/BHKKCW2C… 

#神保町
#共同書店
Adam Takahashi (@adamtakahashi) 's Twitter Profile Photo

今回は、主に『最初の哲学、最後の哲学』(岡田温司訳)(平凡社ライブラリー)の翻訳刊行をきっかけに開催するものです。訳者の岡田先生もご登壇いただける貴重な機会となっております。私自身このような機会にお声をかけていただけたことに、とても嬉しく感じています。

今回は、主に『最初の哲学、最後の哲学』(岡田温司訳)(平凡社ライブラリー)の翻訳刊行をきっかけに開催するものです。訳者の岡田先生もご登壇いただける貴重な機会となっております。私自身このような機会にお声をかけていただけたことに、とても嬉しく感じています。
Yumiko YOKOTA (@derobement) 's Twitter Profile Photo

バタイユは『エロティシズム』もいいけど(重版もめでたいけど)、『非ー知』を強くおすすめしたい(と、すでに何度も言っている)。最初の本としては『宗教の理論』や『エロティシズム』がいいと思うが、バタイユの書きぶりの良さとしては無神学大全の頃がダントツではないか。

硝子<しょうこ> (@glass_verre) 's Twitter Profile Photo

がっくりしつつも、丸善ジュンク堂書店で高田文夫先生『月刊Taka daその2』(飛鳥新社、編集元は苦手)、気になっていたG・ディディ=ユベルマン『イメージ、それでもなお』(橋本一径訳、平凡社ライブラリー) を買えたからいいのだ。

がっくりしつつも、丸善ジュンク堂書店で高田文夫先生『月刊Taka
daその2』(飛鳥新社、編集元は苦手)、気になっていたG・ディディ=ユベルマン『イメージ、それでもなお』(橋本一径訳、平凡社ライブラリー)
を買えたからいいのだ。
平凡社 (@heibonshatoday) 's Twitter Profile Photo

【戦後80年】本日8/15は終戦の日。 半藤一利さん(1930−2021)は代表作『昭和史』で、あの戦争の歴史が現代に生きる私たちに何を問いかけるかを痛切に語ります。朝日新聞「じんぶん堂」で記事にしました。ぜひお読みください。 book.asahi.com/jinbun/article… 好書好日(こうしょこうじつ) じんぶん堂 平凡社ライブラリー

Book with Sofa Butterfly Effect (@sofabook) 's Twitter Profile Photo

そうだった!そうだった! ユベルマンの『イメージ、それでもなお』が平凡社から文庫化されてたから買ったのだ。ひひひ。

そうだった!そうだった!
ユベルマンの『イメージ、それでもなお』が平凡社から文庫化されてたから買ったのだ。ひひひ。
今野書店 (@konnoshoten) 's Twitter Profile Photo

戦後80年、そして来年には昭和の始まりから100年の節目となります。「昭和を知ると〈いま〉がわかる」ということで学び直しにもってこいの本がたくさん出ています。 井上寿一『新書 昭和史』(講談社現代新書) 半藤一利『新版 昭和史』(平凡社) 中村隆英『新装版 昭和史』(東洋経済新報社)

戦後80年、そして来年には昭和の始まりから100年の節目となります。「昭和を知ると〈いま〉がわかる」ということで学び直しにもってこいの本がたくさん出ています。

井上寿一『新書 昭和史』(講談社現代新書)
半藤一利『新版 昭和史』(平凡社)
中村隆英『新装版 昭和史』(東洋経済新報社)
三津田信三 (@shinsangenya) 's Twitter Profile Photo

下楠昌哉 編訳『雪女・吸血鬼短編小説集 ラフカディオ・ハーンと怪奇譚』平凡社ライブラリーを読む。ハーンのエッセイと再話と翻訳に、海外の雪の魔物と吸血鬼物を組み合わせたアンソロジーで、再読作品が多かったものの楽しめた。この手の企画物を引き続きもっと刊行して欲しい。

下楠昌哉 編訳『雪女・吸血鬼短編小説集 ラフカディオ・ハーンと怪奇譚』平凡社ライブラリーを読む。ハーンのエッセイと再話と翻訳に、海外の雪の魔物と吸血鬼物を組み合わせたアンソロジーで、再読作品が多かったものの楽しめた。この手の企画物を引き続きもっと刊行して欲しい。
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★☆重版が出来ました【第9刷】★☆彡 平凡社ライブラリー 平凡社ライブラリー 『日本の近代化と民衆思想』 著/安丸良夫 幕末から明治期の新興宗教や百姓一揆の史料をさぐることにより、民衆の生き方と意識の在り方を歴史的にとらえ直す。日本の近代化を追究した名著。解説=タカシ・フジタニ

★☆重版が出来ました【第9刷】★☆彡
平凡社ライブラリー <a href="/Heibonsha_L/">平凡社ライブラリー</a> 
『日本の近代化と民衆思想』
著/安丸良夫
幕末から明治期の新興宗教や百姓一揆の史料をさぐることにより、民衆の生き方と意識の在り方を歴史的にとらえ直す。日本の近代化を追究した名著。解説=タカシ・フジタニ
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(´-`).。oO(久しぶりに…みなさまの脳内に…話しかけてます…。映画『モンテ・クリスト伯』日本公開が決定しました!原作を読むなら酸いも甘いも噛み分けた翻訳の西永訳で決まり…。先に読むのです!便乗ではあり…ませ…。…まだ秘密ですがパンフレットも豪華だとか…。) heibonsha.co.jp/book/b647428.h…

(´-`).。oO(久しぶりに…みなさまの脳内に…話しかけてます…。映画『モンテ・クリスト伯』日本公開が決定しました!原作を読むなら酸いも甘いも噛み分けた翻訳の西永訳で決まり…。先に読むのです!便乗ではあり…ませ…。…まだ秘密ですがパンフレットも豪華だとか…。)
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宮田文久@さすらう編集 (@editdisco) 's Twitter Profile Photo

『Like the Wind』06「走る夢」特集、コラム「跳ね出す 映画監督レオス・カラックスの世界」を書きました。『IT’S NOT ME』の「スピードの微笑」をはじめ破滅的な疾走のイメージを、ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り 注意、スペクタクル、近代文化』(平凡社ライブラリー)絡め論じてます🏃‍♀️🏃

『Like the Wind』06「走る夢」特集、コラム「跳ね出す 映画監督レオス・カラックスの世界」を書きました。『IT’S NOT ME』の「スピードの微笑」をはじめ破滅的な疾走のイメージを、ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り 注意、スペクタクル、近代文化』(平凡社ライブラリー)絡め論じてます🏃‍♀️🏃
猫の泉 (@nekonoizumi) 's Twitter Profile Photo

平凡社ライブラリー10月。「『チベット死者の書』で描かれる死と再生の旅を、LSDによる意識のエフェクトからたどる前代未聞の…」 ⇒ティモシー・リアリー,ラルフ・メツナー,リチャード・アルパート/菅靖彦訳 『チベット死者の書 サイケデリック・バージョン』 heibonsha.co.jp/book/b667720.h…

猫の泉 (@nekonoizumi) 's Twitter Profile Photo

「…トリップ・マニュアル! 幻覚の分類から各バルドの詳細な描写、バッドに入らないコツから服用量まで、カウンターカルチャーの導師(グル)が贈る、真の解放と解脱のすすめ。解説=木澤佐登志」

柴山 浩紀 (@hiromar12) 's Twitter Profile Photo

読まないといけない気がしている。 「あらゆるものが無意味に映るいま、〈人間〉はいかにして救われるのか」 テリー・イーグルトン『悲劇とは何か』大橋洋一訳、平凡社

読まないといけない気がしている。

「あらゆるものが無意味に映るいま、〈人間〉はいかにして救われるのか」

テリー・イーグルトン『悲劇とは何か』大橋洋一訳、平凡社
平凡社 (@heibonshatoday) 's Twitter Profile Photo

★重版が出来上がりました【第22刷】 平凡社ライブラリー 平凡社ライブラリー 『知識人とは何か』 著/エドワード・W.サイード 訳/大橋洋一 異議申し立ての声がかき消され、国家の暴力が罪なき人びとの命を奪ういま、知識人の役割とは何か?

★重版が出来上がりました【第22刷】
平凡社ライブラリー <a href="/Heibonsha_L/">平凡社ライブラリー</a> 
『知識人とは何か』
著/エドワード・W.サイード 訳/大橋洋一
異議申し立ての声がかき消され、国家の暴力が罪なき人びとの命を奪ういま、知識人の役割とは何か?
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★☆★重版が出来上がりました【第13刷】★☆★彡 平凡社ライブラリー 平凡社ライブラリー 『知覚の扉』 著/A.ハクスリー 訳/河村錠一郎 幻覚剤の服用体験から、閉ざされた人間の知覚の可能性と芸術の意味を考える。ニューエイジ運動の先駆けとなった名エッセイ。解説=菅靖彦 heibonsha.co.jp/book/b160306.h…

★☆★重版が出来上がりました【第13刷】★☆★彡
平凡社ライブラリー <a href="/Heibonsha_L/">平凡社ライブラリー</a> 
『知覚の扉』
著/A.ハクスリー 訳/河村錠一郎
幻覚剤の服用体験から、閉ざされた人間の知覚の可能性と芸術の意味を考える。ニューエイジ運動の先駆けとなった名エッセイ。解説=菅靖彦
heibonsha.co.jp/book/b160306.h…