わかる。 自分が Claude Code で同様のことをやってもらう時は、「コードスニペットを多めに」ってカスタムインストラクションを設定してる。 コード見たら一発で無茶なこと言ってるか分かるのでこのフローが現実的になる。実装前にコードレビューする感覚

今回の選挙、自分の世代と所属してる母集団が全体の中でどんな位置にいるのか客観視できて良かった。今までで一番学びが多い

Xを見てると、ほとんどの人がみらいを支持してるような気になる。自分用にカスタマイズされたタイムラインと世間のギャップは大きい。

Grok 4 かなり気に入ってるけど、創作系で試すと Opus 4 が別次元に達者な感じがする

若者は選挙に行こう！と言っておきながら、選挙結果が自分の好みでないと、情弱だとか、頭が悪い民衆が騙されている、みたいにいうの、

Claude に小説を書かせるとパッと見いい感じのが出来る。けど、実際読んでみると心理展開が速すぎるとか「それ、解釈不一致すわ」とか全然穴あるな

自分も週に何回かは FDE 的な仕事してるな〜

sesame app 出てたんだ...! ついに

Agentic Coding が出て英語に触れる機会が極端に減った気がする

日傘差したらマシだけど、もう単純に外で活動するだけで熱中症みたいになるな…

生成 AI 使ったから上手くいかなかった…って、大体アウトプットが駄目ってだけだよな

最近 LoL の動画よく見てるから「それ他責じゃね？」って思ってしまうw

気分次第ではあるけど、自分がプランニングやる時は主要な実装箇所のコードスニペット吐かせて、大体こんなコードになるだろってコード吐き出した段階で実装させてる。 テンポ感は違うけど、実際やってることあんま変わらんかもな。こんな意図で合ってるっすか？って尋ねてくる点が違うかな

Anthropic の API の障害で日課で回してる Podcast 生成エージェントが死んでる。今回は休みにします

Claude Code に Planning させたら英語で出してきたから「日本語で説明して」って言っても延々と英語で返してきて終わってる

我々エンジニアはコードをぱっと見たら「これ Vibe Coding だな」って察しがつくことも多い訳だけど、腐臭がするのはファイルの分割ができてない時だな

Flutter 老人として当時を振り返ると、流行った理由はこんな感じかな。とにかく盛り上がってたw # 開発面 - Flutter 関連のツール群が整備されててアプリ作るのクソ楽しかった - Google 製で Firebase のセットアップが完全にサポートされてた -

𝕂𝕒𝕚𝕕𝕠 面白いですね。 日本に関しては、「公式」のサポートが重要な気がします。 公式がフレンドリーに初心者をサポートする動きをしていると「本当に流行らせる気があるんだ」と信頼が置かれて、 コミュニティもフレンドリーになり、流行らせる方向に全体が動いていくイメージを持ってます。 その点で Vue

習慣 on 習慣｜heavenosk sizu.me/heavenosk/post…

久々に Flutter 関連見てたら公式に OverlayPortal なるものが生えてた。これって flutter_portal 的な機構が本体に取り込まれた感じ? api.flutter.dev/flutter/widget…