森治さんからの追加コメント：
「ちなみに，この写真はビーコン運用で地上局のスペアナ（相当）の画面を見ている様子を示しています．受信レベルが上がったり，下がったりするのを見て「0100・・」とつぶやきながら運用するのは楽しいです．（↓続きます）

04/25 SV担当 森治さん（写真中央）の回答：
「高校生の時，テレビでボイジャーミッション成功のパーティを見たことです．木星・土星・天王星・海王星の観測を全て実現した偉業はもちろん，大勢の人が協力してミッションを成し遂げたこと，みんな本当にうれしそうで...（続きます↓）」
#今日のSV

ボクがフライバイする小惑星2001 CC21の命名キャンペーンでは、名称の選定委員になってみたい子どもたちを募集中です! 小学5年生～中学3年生が対象です。
ぜひぜひ応募してねー!

小惑星 (98943) 2001 CC21 の命名キャンペーンですが、名称募集の締め切りが5月9日と迫ってきました。是非、ふさわしい名称をご応募ください！
hayabusa2.jaxa.jp/topics/2023120…

はやぶさ2#限界拡張日誌が更新されました！ボクの隠れ機能！？についてのお話だよー。hayabusa2.jaxa.jp/news/20240424_…

QRコードからの追加が難しいばあいは、こちらのURLからアクセスしてね。page.line.me/556hgipw

やっほー🛰️はやぶさ2 公式LINEができました!こちらでもいろんな情報をお届けしていきます! QRコードから、ぜひ友だち登録してねー。

ボクがフライバイする小惑星2001 CC21に、ぜひすてきな名前をつけてね! みんなのアイディア、楽しみにしてるよー。こちらの記事をチェックしてね。jaxa.jp/links/20240418…

やっほー🛰# きょうのボクは、地球のみんなから見て「うお座」の方の空を進んでるよー! 太陽のさらに向こう側だからみんなからは見えないはずだけど、しっかりがんばるぞー。

元はやぶさ2メンバーが受賞しました！

現在、「はやぶさ2」は地球から見てちょうど太陽の反対側を飛行しています。つまり太陽が見える方向に「はやぶさ2」がいることになります。この状況が、約3ヶ月間も続きます。

やっほー🛰ボクは太陽の向こう側でしばらく過ごすよー!

やっほー🛰FacebookとInstagram、Threadsでも、はやぶさ２拡張ミッションの公式アカウントを開設しました。 これからいろいろな情報をお届け予定です。ぜひフォローしてねー! Facebook→facebook.com/profile.php?id…
Instagram→ instagram.com/haya2_jaxa/
Threads→threads.net/@haya2_jaxa

ロンドンの科学博物館では、現在、小惑星 #Ryugu の粒子が展示されています。彼らの新しいブログでは、小惑星がどのようにして仮符号を取得するのかや、「はやぶさ2」が2026年にフライバイ探査をする小惑星2001 CC21の命名キャンペーンでこの小惑星に名前を付ける方法についての説明がされています。

04/09 SV担当 田中智さんの回答：
「たくさんあるのですが、小学生のときに買ってもらった天体望遠鏡が最初のきっかけだと記憶しています。実際に自分の目で見たいろいろな天体の記憶はいまでも脳裏にやきついています。（続きます↓）」
#今日のSV
（IES弟子）

#TNSC特別公開2024
◤企画紹介④🚀◢

【🚒はたらくくるま展🚒】

ロケットの開発・打上げを支えている車たちが、竹崎展望台の駐車場に大集合します！🚒🚛🚙

JAXA作業着を身につけて記念写真も😉📷
小さなお子様から大人まで楽しめる企画です✨

※小雨決行

「はやぶさ2」が小惑星リュウグウにタッチダウンする様子がご覧いただけます！

4/10（水）から体験型コンテンツ
「タッチダウン・チャレンジ～君の手で、はやぶさ２をリュウグウに導こう～」
（映像体験バージョン）を公開！
ぜひ交流棟でお楽しみください♪

isas.jaxa.jp/topics/003723.…

ISASニュース３月号に、「はやぶさ２」に関する記事が出ています。「はやぶさ２」で世界に先駆けて実施した小天体の熱赤外撮像に関する内容です。是非お読みください。（図は、中間赤外カメラTIRによる小惑星リュウグウの赤外画像の例です。）
isas.jaxa.jp/outreach/isas_…

こちらのカルタ「カルはや２♯」と朗読動画は、みんなに実際に遊んでもらえるように東京工業大学附属科学技術高等学校科学部のスゴはや２プロジェクトのページでダウンロードできるようになる予定とのことです（2024年5月公開予定）! 楽しみに待っててねー。sciclub.g.hst.titech.ac.jp