Instagram開設しました！ instagram.com/chiba_pref_mus… 初回投稿には館長のコメントも・・・ ぜひフォローよろしくお願いします。

DIC川村記念美術館の佐倉市での存続を求める署名にご協力ください／千葉県佐倉市公式ウェブサイト city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkak… 佐倉市が署名を始めました。オンラインでも可能です。

【DIC川村記念美術館の佐倉市での存続を求める署名にご協力ください】 オンライン署名（9/30〆） ⇩ city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkak… DIC川村記念美術館の運営方法見直しの報道を受け、佐倉市での存続を強く求める署名活動を実施しています。 お心を同じくする皆様の署名をよろしくお願いいたします。

【DIC川村記念美術館の佐倉市での存続を求める署名にご協力ください】city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkak… できることは限定的ですが、署名しました。かつてのロバート・ライマン展や旧ロスコルームでとてつもない感銘を受けたことが、自分の現代アート鑑賞体験の原点なのですよね…

いよいよ明日9/8日（日）「五十嵐靖晃　海風」フィナーレです。 15:30頃〜　さんばしひろばから千葉ポートパークへ《わたぶね行列》 16:00〜　千葉ポートパークで《わたぶね様　おはまおり》 五十嵐による、海風のすべての記憶をひとつにした作品です。 千葉みなとの新たな風景を見に来てください。

千葉みなとへ。今日最終日の「五十嵐靖晃　海風」@ 千葉県立美術館のフィナーレイベント《わたぶね様おはまおり》です。これからスタート。お祭りと一体となったイベントで、大盛況です。ここでの「そらあみ」も見納めです。

「五十嵐靖晃　海風」フィナーレ『わたぶね様おはまおり』。風の子を先導に神輿を担いで、ポートパーク人工海浜へ。わたぶねに海の記憶を伝え、史上初めて子ども神輿が海へと入る。最後は大人の神輿で盛り上がっていました。まさに海風を感じるイベント。アートと神事のコラボのようで楽しかったです。

「Nerhol　水平線を捲る」@ 千葉市美術館。彫るポートレートが有名ですが、新旧作、千葉市美のコレクションを引用して特異な空間を作り上げる。写真では伝わらない物質感も強烈…さや堂でもインスタレーションを公開していましたが、千葉でリサーチしたという蓮も重要なモチーフとなってました。

『浮世絵お化け屋敷』の後期展示の見どころレポート！幽霊と妖怪を描いた浮世絵の名品が大集合 | イロハニアート irohani.art/event/25176/ いま大注目！太田記念美術館の『浮世絵お化け屋敷』の見どころをはろるどさん（はろるど）にレポートいただきました👻

＼キービジュアル発表／   国際芸術祭「あいち2025」のキービジュアルを発表しました！ イラスト：五十嵐大介 Igarashi Daisuke タイプセット／ロゴタイプ：岡田和奈佳 Okada Wanaka、加納大輔 Kano Daisuke 公式サイトもリニューアルしました▼ aichitriennale.jp

『浮世絵お化け屋敷』の後期展示の見どころレポート！幽霊と妖怪を描いた浮世絵の名品が大集合 | イロハニアート irohani.art/event/25176/ 公開になりました。9月6日に後期展示がスタート。前期より全作品が入れ替わりました。怨霊、亡霊、鬼、河童、土蜘蛛等と盛りだくさん。初公開作品にも注目です。

京都文化博物館特別展「石崎光瑤」bunpaku.or.jp/exhi_special_p… 全国規模では初となる光瑤回顧展。絢爛豪華な花鳥画や若冲の模写に加え、通常非公開の高野山 金剛峯寺奥殿襖絵20面も京都会場限定で再現展示。古画や琳派、中国絵画にも広く学んだ石崎光瑤。この秋必見の展覧会です。

静嘉堂文庫美術館「眼福展」　佳き目の保養になります。 信長、秀吉、家康が愛した幻の茶道具が11月4日まで公開！　担当学芸員の見どころコメントで予習して、静嘉堂＠丸の内へ lovewalker.jp/elem/000/004/2… 丸の内LOVEWalker【公式】

＼2025年 展覧会情報／ サントリー美術館の2025年展覧会スケジュールを公開しました！ 来年は５つの展覧会を開催いたします。どうぞご期待ください。 詳細はウェブサイトをご覧ください。 suntory.co.jp/sma/exhibition…

9/19(木)〜東京都美術館で開催される「田中一村展」で千葉市美術館は特別協力、副館長の松尾が監修をつとめ、《椿図屏風》など当館からお貸出している約80件の作品が展示されています。10/9(水)-12/1(日)は当館常設展示室にて「特集 田中一村と千葉」も開催！一村ファンの方はどちらも必見です。

今日は午後から東京へ。「出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅣ」＠ 出光美術館。静嘉堂の展覧会ではないですが、眼福。伴大納言絵巻から若冲へ。お目当ては抱一でしたが、書や文人画、やまと絵にも優品が多くて、見惚れました。十二ヵ月花鳥図の対面展示も良いです。平日ですが、割と賑わってました。

ラストは「美術展ナビフェス」へ。ありそうでなかったアートメディアのファン感謝祭？ちょうど文楽の公演中で盛況でした。美術館のグッズを紹介していくイベント。泉屋博古館が人気です。猪熊弦一郎現代美術館や九州国立博物館など行ったことのない館のグッズをリアルで見られるのも良かったです。