玄米と黒糖でつくる『万能酵母液』を学びに堂園仁さんの勉強会に足を運んだことがある。 そしてSTAP現象を起こす弱酸性の液体の正体を学んだ。 堂園さんはレシピをいち早く公開したことで危険を回避したが、勉強会を始めた頃は常に公安が監視していたと話す。 真実を話すと狙われるということ。

癌、ワクチン...巨大利権に疑義を呈された先生方 2016年12月 安保徹先生 （大動脈解離） 2021年9月 宗像久男先生 （急性心不全） 2021年10月 母里啓子先生 （大動脈解離） 2021年11月 真弓定夫先生 2022年8月 近藤誠先生（急性心不全） 短期間に次々と急死 偶然...だろうか？ 指向性電磁波銃？

戦慄した。ここに登場する紫の箱の洗剤はアイヌ語で笑みを意味する製品『えみな』を彷彿とさせる。北海道の建築士会田伸一氏が開発した土壌微生物由来の洗剤だ。遠くの米国作家がそれを知る由もない。最近の強烈な柔軟剤やシェの臭いを少量で分解し優れた抗酸化作用をもつ安全で頼もしい石鹸洗剤である

土壌菌先生は若い頃腹が弱く正露丸中毒になり、その結果30年に渡る痔主になった。 痔ろうで排便の後は音がしたたるほどの大量出血を繰り返す。仕事の取材先で土壌菌に出逢い瞬く間に痔が回復したことからこの菌の世界にのめり込み土壌菌の正体を研究、追求して下さった。征露丸はドーピングだった。

自然農法の第一人者、福岡先生の『わら一本の革命』。砂漠地帯に100種以上の種を混ぜた泥粘土団子を撒き散らす。すると今その土地で生きることのできる植物が目を覚まし順に根を下ろして緑溢れる大地をつくる。

【裸足で土を踏むと腸内環境が変わる 👣】 食を変えると、意識、精神、感情バランスが変わる。 子供は面積が小さいので、とても判りやすい。 癌の罹患率は、 戦前は5%以下。今は50%超え。 男女共に、大腸癌で死亡している。 だから、やはり『食』に問題がある。 “胃” に来て、 “脳” に来て、 “血”

【虫歯は毒が出ているサイン—— 削る前に、臓器を診るべきだった】 虫歯＝甘いもののせい？ 虫歯菌＝悪者？ そう思わされてきたけれど 本当は違う。 虫歯は、身体の奥から毒が出ているサイン。 実は、歯と臓器はエネルギー的に つながっていて、 特定の歯が悪くなるとき、 その歯に対応する

梅仕事は荒れた心を落ち着かせてくれる。梅ボーイズさん梅ボーイズ公式 の見事な仕事に感謝しかありません。 香り良し、形良し。 何よりもエネルギーの強さを感じる。 水に浸すと宝石の様に輝いて、これは産毛に微生物がびっしりと生きている証。 美味しい梅酒が楽しみでなりません。感謝

えみな石鹸の開発者、会田先生は一級建築士。現場での化学物質過敏症をきっかけに安全な建材開発を研究。そして土壌菌由来の抗酸化溶液に辿り着いた。この抗酸化建材への取り組みがえみなの開発に繋がる。この万能石鹸はひと匙湯船に落とせば抗酸化風呂になり、残り湯を畑に撒けば抗酸化農法に。

この世はすべて相似形で、 微生物界も人間界も同じ。

虫は腐敗したもの、今から崩れ行く生き物や植物に付くという。健康な野菜に虫は付きにくい。硝酸態窒素だったり、人間が食べて害になるものを餌とする。それが虫の役割。

米びつのお米が少なくなったので夫が補充してくれたのだけど、先に食べるほうがちゃんとわかるように分けられてた。 愛してる。

堂園さんが、WSで教えてる玄米酵母液活用法。 玄米酵母液で玄米を炊くと、 ・3日間寝かせなくても寝かせ玄米ができるらしい。 ・お肉🥩やお魚🐟の臭みもなくなり、旨味が増すらしい。 ・ぬか床に使うと、全くぬか臭くならず、かき混ぜなくても良い手間いらずのぬか床になるらしい。

【病気は「腸内細菌の絶滅」始まった】 日本人の腸内フローラは かつて世界一だった―― それを裏付けるのが海苔に含まれる多糖類「ポルフィラン」を分解できる酵素を 持つ人が90%以上もいたという事実 この酵素「ポルフィラナーゼ」は 腸内細菌が持つ特殊な遺伝子

秋田のマタギたちにはロマンティックな伝承があり、それが「苺離れ」の伝説。 クマは子グマが独り立ちする年齢になると子グマを木苺のなる場所へ連れてゆき、子グマが夢中で甘い木苺を食べている隙に、母グマはそっと姿をくらまして親子離れを遂げるというもの。 つまりこの時期が子離れの時期。