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「男はつらいょ」を思い出した.彼はまず出自説明し周囲の理解を得る.ところがなんだ中国と言いグルドと言い最近の連中は一方的に分の分からん文化モドキを推しっけてくる.それを了とする国家観のない日本人.彼等は棄民に過ぎない幾ら彼等を向かい入れようが疫病神だ💢🤬😡‼️

昔Robert Yenに知己を得た.彼は早稲田に留学の後Singapore に渡り李クァンユウらと彼の国を建国した.盧溝橋事件まで近代化を進める若者が多く来日し学んだ今は何だ来るのは蜃気楼の様な経済に浮かれた金の亡者と棄民計りだ.目を覚ませ日本🤬😡💥‼️

本日YouTube で“政経突破”SeikeiToppa氏の岩屋外務大臣と彼を任命した石破総理、それを是とする現政権への怒りの投稿を観た.脳梗塞でリハビリを兼ねて始めたXで鬱々とていたが熱のこもった彼の発言を聞き,日本もまだ棄てたものでないと安心した.ありがとう👍👍👏🏼👏🏼

日本は米不足で天がひっくり返る大騒ぎだ対するロリンズ農務長官はテキサスA &M大出の政策のプロだ.江藤は親父の七光で大臣になった甘チャン官僚もほぼトウシロウこんな馬鹿者供に日米協議を乗り越えれるとは思えない.出るのは溜息と涙😱である😱

1985僕は北米大陸を東西に往復した.あの広大な大陸の表土が単粒化で風に飛ばされほぼ半分近くが剥き出しの赤茶けた風景が広がっていた友人に大量の移民を入れて将来の食糧が不安だと言った.多くの友人が笑い飛ばしていたがアーカンソー大の友人だけが真剣に

戦後復興支援で政策が変わり休耕地を耕し始めたそうだ.多肥料単作と大規模経営で農地を痛め揚水による地下水位の低下も問題だと語った.表土の15cm程が農業に適する日本のキメ細かな管理は移民では無理だ. 大量の移民だよりの現行の政策もいずれは破綻する.その辺りの考えが知りたい

実は米国大陸横断の一周間前ハバロフスクに行った.シベリアの大地はアムール河がゆったりと光り輝き手付かずのタイガが何処までも続いていた.余りの凄さに絶句した.

人生は面白い🤣1)昨日初めてハバロフスクに行った話を思い出した.用件はソ連科学アカデミー極東支部のDrイワンチコフと会うのが目的だった.その頃ロシアは物不足で事前に調査してコピー用紙,ボールペン等,現金も百万新聞紙に包んで密かに持ち込んだ

2)モスクワ放送には週刊誌を数冊用意した.結構命懸けだったが,降機した後週刊誌を機内に忘れた事に気が付き戻ろうとして武装した兵士に拒否された.イワンチコフとは空港で会う事になっていたが数時間遅れてきた.空港の外で会うには12月のハバロフスクは余りにも寒かった.

3)外には巨大なセントラルヒーテングのパイプが湯気を吐き走っていた.連れはインツーリストを嫌っていたがそこへ向かった.建物は古かったが十分だった.外では酔っ払いが深夜まで騒いでいた.翌朝飯を食いにロビーに行くと太った日本人が目の醒める様な美人を連れてウロウロしてた

4)会合でイワンチコフに金を出すと彼は苦笑いをして物がないと言った.後で街を歩いて数軒の店を覗いたが鱈,痩せた鶏,骨董品のカメラしか目ぼしい物がない.路上では老婆がセーターを一枚手に持って売っていて胸が打たれた.どうやって生活しているのか聞くとダーチヤがあると説明した

5)その後モスクワ放送の日本語担当に会った.手土産を機内に忘れてしまい持参出来なかった詫びをした.随分尊大な男で吐き気がした.ハバロフスク地方検事のダニーロフも参加し渤海沿岸の経済開発のリサーチをする事にした.後日ハルピンで彼らは研究の成果を発表した....続く

6)ウラジオストクに行く時空港でジェット燃料が届かないと言われ急遽鉄道で向かう事にした.やった憧れのシベリア鉄道‼️駅で喫煙している時に武装した兵士に怒鳴られた.どうも向こうで吸えと言ってる様だった.腹が空いたので近所で食堂を探した.

7)駅構内でチキンを買った.焼き立てを新聞紙に無造作に包んでくれた.新聞紙は油まみれで驚いたが味は最高だった.食堂車でボルシチと鶏,サラダを頼んだ,鳥は痩せ細り喰うのが気の毒だったが猛烈に美味かった.ウラジオストクではアポナシだったので誰にも会えなかった

8)帰国のためハバロフスクの税関申告で所持金を聴かれた.滞在中買う物がなくお金は殆ど使ってなかった.税関でその旨話したが咎められ,日本持ち込み禁止の琥珀を買ってしまった.が結局持ち込みが出来なかった 厳しくもあり長閑な時代だった。