正直なところ、私は世の中への影響を最小限にしようと動いてきた。 しかし、それで世の中が変わらないというのであれば、莫大な増税となってでも違法を糾弾するしかないのかもしれない。 法の秩序が崩壊するか、大量失業に加え莫大な増税か。 そんなことは極力したくはないが。

当時の財務大臣が答弁の現場にいた以上、自民党が業界の「年間数千億円規模の脱税」を知らなかったという言い訳は通用しない。 ばら撒きしている場合か。インボイス制度を廃止しなければ、一兆円にもなる税収が消える上に、数十万人が失業して大変なことになるんだぞ。

竹中平蔵氏に私の抱えている問題について聞いてみたいが、仮に聞けたとしてもまともに回答はできないだろうな。 まあ誰であってもまともな回答などできるはずもない問題なわけだが。

今私は、税の公平性を根本から覆してしまう重大な情報を握っているが。 自民も維新も立憲も、この話をした途端逃げる。 まったく、嘆かわしい。

私は何一つとして嘘はついていないのだがな。 なぜほとんどの人が信用しようとしないのか。 まあ、眉唾物の話ではあるだろうから仕方ないのかもしれないが。 現実に、一業種だけが年間数千億の脱税状態で、それを国税庁が知りながら見逃しているという、税の公平性をあまりにも欠いた事態なのだが。

「106万円の壁」廃止を狙いに来たか。 某業界の年間数千億円の脱税は見逃して、一般国民からはさらに搾り取るのは、あまりにも不公平ではないのか。 しかし自民・維新・民主どれもこの話は聞こえないふりをしている。 消費税を払わなくてもよいという根拠になってしまう話なのだが、いいのだろうか。

簡潔に書くと、私は「うまく使えば一撃でインボイス制度を崩壊させることができる」情報を持っている。 場合によっては「消費税を支払わない理由」として掲げることができる情報ともいえるものだ。 嘘と思うかもしれないが、これは真実だ。

そうきたか……

岡本麻弥さん 頑張ってください。

傍から見れば、私は陰謀論者に見えるのだろう。 だが、私の主張は資料と事実から可能性としてあらゆるものを挙げ、その中から不可能・ありえないことを排除した結果であり、陰謀などではなく実際に起こっている事態だと、改めて書いておく。 まあ、私も第三者目線で見れば胡散臭いことは自覚している。

インボイス廃止がトレンド入りしている。 私の持っている情報をうまく使えば、インボイス制度に巨大な亀裂を作ることが可能だと、私は確信している。

7月5日か6日かに国税庁がパチンコの景品買取所を取り締まったら、全国のパチンカーが発狂するだろうな…… まあ今の調子なら大丈夫だろうが。

週刊文春がどれだけ政治家のスキャンダルを取り上げようとも、景品買取所のインボイスに関する話を欠片も扱わない時点で「本当にアンテナ張ってるのか？」という疑問が消えない。

阿部恭久氏が落選か。 残念だ。 当選してくれていた方が叩きやすかったのだが。

某業界は数千億円の消費税の控除要件を満たしていないにもかかわらず支払わずに済んでいる。 だが国民は否応なしに支払わされる。 税の公平性とは。

パチンコ店は誰々を呼んだだの騒ぎ、演者と呼ばれる人はパチンコ店で打つことで仕事となる。 その人達からしても、景品買取所のインボイス問題は「自分達の仕事が完全になくなる」危機なのに、誰一人としてこの問題に切り込むことはない。 いい加減、私も方向性を変える時期に来たのかもしれないな。

正しく使えばインボイス制度に致命的な打撃を与えられる上に、色々な機関にも責任を問える。 使い方を間違える、もしくは追及相手が自暴自棄になるなどの場合、数十万人規模での一斉失業に加え、年間兆にもなる税収減。 なかなか難しいが、最悪後者になる覚悟も必要かもしれない。

パチンコを打っている人は、今よりも特殊景品の買取価格が1割減る、もしくは特殊景品を交換するのに必要な玉が1割増えるという状況になっても構わないのだろうか。 インボイス制度をどうにかしなければ、遅かれ早かれそうしなければならないわけだが。