もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profileg
もへもへ

@gerogeroR

一応保守系の底辺ネットワーク頭髪多めの技術者。
時たま個人で仕事をうけていたりもします。(副業OKなので)
ゲーム関連や政治関連についての情報や発信をしています。
なぜか政治的には真逆なんですが、個人的恩義から共産党に投票してます。

ID:499524198

calendar_today22-02-2012 06:24:46

126,5K Tweets

119,2K Followers

594 Following

Follow People
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

まぁ実際「親権は普通は女のものでしょ。だから子供連れ帰る!!!」ってやりまくった結果外圧かけられたんですよね。

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

初手で米国との関係を悪くして、失業率は高いままで、円高を放置して国内産業に大打撃を与え、株価は足踏み状態。「そういう問題点」がすぐに言えない時点で党派性でおかしくなってる。…

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

日本が米中対立の最前線にされる!!!許されない!!!
・・・・・・・。普通に韓国・台湾・日本は冷戦期からずーーーーーーーーーーーーと東側との対立の「最前線」ですよ。まさか知らなかったの?バカなの?

account_circle
やぶさめり(@yabusameri) 's Twitter Profile Photo

シン・表現の不自由展を開催しました。国連や立憲民主党に弾圧された作品を始めオリジナルよりその名に値する作品群でしょう。これ以上増えないことを期待します。

シン・表現の不自由展を開催しました。国連や立憲民主党に弾圧された作品を始めオリジナルよりその名に値する作品群でしょう。これ以上増えないことを期待します。
account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

わかりやすくいうと、格闘素人が喧嘩しないといってるようなもんでは。日本9段ほどの軍事力ないし、9段になるような訓練を否定するのがナイフさんたちでは。

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

意外と最後のが重要で、非武装で中立を叫んでも、敵に武力でその領土や国土を奪われてしまえば、その領土から産み出される資源や国力が敵に奪われて利用されてしまうから、お前はらは敵に協力してるのと変わらんから中立じゃない。だから敵に奪われる前に保護占領する。…

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

私が非武装中立を心底バカにしてるのは非武装だと中立を維持できないからです。そんだけです。1+1が2なのと同じくらい当たり前なんです。
理解できない人は軍事的に中立の意味がわかってないです。
というか左派知識人はそれを、理解していたくせにわざと国民をだますためにいい続けてきたのです。

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

これは正しい。違憲ではない。自治体が判断して良い。ただ憲法上ださなくてはならないってわけでもないって話なんよな。
だから外国人を生活保護から排除しても外国人に生活保護をだしても違憲ではない。

account_circle
平 裕介 Yusuke TAIRA(@YusukeTaira) 's Twitter Profile Photo

「リベラル」派が公務員の政治的表現の自由の問題について、あの猿払事件(最高裁判例)を(批判するのではなく)自分に都合の良いものとして利用するというのは、ザ・ダブスタである

リベラルを自称しつつ表現の自由を打ち捨て表現規制を容認する態度ともとれるが、それではあまりに一貫性がないだろう

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

このウクライナ情勢下で米国との同盟関係を希薄化させろ。深化させるなとかいってる奴は単なるアホやろ。

account_circle
もへもへ(@gerogeroR) 's Twitter Profile Photo

その意見には反対だけど、あなたは卑怯ものではなく筋は通ってるからそれでいいと思う。このご時世に非武装中立をとくのは大変だし根性あると思うよ。

account_circle