産経新聞9/15 sankei.com/article/202409…

「メメント・モモ」 🐖 友人の八島良子が本を出した！ ついに！うれしいおめでとう！とすぐ読みたいと逸る気持ちと、 私はこの本を読む覚悟があるのかと葛藤する時間があってすぐに本を開けなかったのだけど、読み終わり、この読書体験は忘れないだろうと思う。 友人だからど…instagram.com/p/C_62VDQzATF/…

『メメント・モモ』はいいです。写真もすごくいい。ぜひお手に取って見てください。

【新刊入荷】 『メメント・モモ』 八島良子 （幻戯書房） コロナ禍の瀬戸内海・百島で愛豚と向き合った３３３日の記録。 いのちについて、考えてしまう一冊。 7階理工書4番棚 畜産学にて

[11月新刊１　土屋武之さんの『鉄路の行間　文学の中の鉄道』を刊行します。] genkishobo.exblog.jp/30445184/ #鉄道 　#土屋武之　　＃文学と鉄道

【新著】 文芸系の出版社、幻戯書房から、新著『鉄路の行間〜文学の中の鉄道』が11月上旬の予定で刊行されます。 genkishobo.exblog.jp/30445184/

死して13年。9月21日。 書き終へて手紙のかなた霧こむる黄泉比良坂父を顕たしむ　　『水祭りの桟橋』

🆕メランジュ　詩と散文/ポール・ヴァレリー ◯新刊　定価　3600円＋税 定型韻文詩、自由詩、散文詩、散文を混在させ、挿絵とテクストを混淆させた詩人ヴァレリーの精神としての書物── 新たなエクリチュールで切り開く〈散文と詩のメランジュ〉。 yutopiya.theshop.jp/items/91790905

幻戯書房のルリユール叢書、装丁が素敵なシリーズですが今回のこちらは本体のクリーム色に薄いストライプ、サーモンピンクのカバーに白い帯がほんとうに…癖に刺さります😭😭 ぜひ実物をお確かめになってください。

第32回神保町ブックフェスティバルに幻戯書房も参加します。 2024年は10月26日（土）27日（日）です。 第32回　本の街神保町ブックフェスティバル開催！ - おさんぽ神保町 (osanpo-jimbo.com)

最近の新着本から。豚を自分で育てて自分で屠畜して食べた1年間の記録。アーティスト八島良子さんの「メメント・モモ」。Caloではこの本の出版記念展を12月に予定しています。

『メメント・モモ』の八島良子さんに、刊行後の思いをまとめていただきました。 なぜ愛した豚を自分で屠り食べたか――『メメント・モモ』が描く現代と豚、自家用屠殺 book.asahi.com/jinbun/article…

コロナ禍で自ら屠畜した、その記録。100年後には、言葉すら消滅しているかもしれない、その「屠畜」をめぐる思考を『メメント・モモ』としてまとめた八島良子さんにご寄稿いただいた。book.asahi.com/jinbun/article…

『メメント・モモ』 八島良子（幻戯書房） コロナ渦の瀬戸内・百島で 豚を育て、屠畜して、食べて向き合った 333日間の記録＋モノクロ写真 読んだら感想を必ず書く、 決して楽しい読書ではないかも しれないけれど 絶対読んでよかったと思うはず。 hitoya10.stores.jp/items/66f65818…