新生編終盤で、テレサさんがオットーに「今はもう中世じゃないのよ」って呟くシーン凄い好きなんだよね というか新生編の終わり方滅茶苦茶に好き 大団円のハッピーエンドじゃなくて、それでもまだ人生は続いていく感じとか

これについて一番思ったのは、オットーが全世界に対して『崩壊』や『天命』辺りの存在を明かしたシーンかも 学園だとそれを聞いて、天命とかいう謎の組織信用できるか！ってなって軍が戦乙女殺戮パーティーしだすし、理事会とかが実権握ってこようとするし… メリンの煽りもあったけど…

#崩壊学園

絵あったかなーーーーあったわ

ラニアット、†可愛すギルティ†

ァ！同じクラスのウェンディさんと隣のクラスのトトリさんがｲﾁｬｲﾁｬしてるのを眺めるゲームだ！😆(存在しない記憶)

偶に上級生の司徒先輩が下級生の階に降りてきてトトリさんと話してるんだよね よくウェンディさんと司徒先輩がバチバチしてるのを見て周りがﾋｮｪ〜😅となっていた気がする！(幻覚)

ウェンディさんは隣のクラスとの壁を破壊したことがある(コトリと一緒のクラスがよかったため)

というか学園ってやっぱり非ネームドキャラ(所謂モブ)がどう考えているか、どう動こうとしているかに対してもちゃんと描写してくれるのが結構好きだしそこがキツい

私やっぱりここ好きなんだよな 戦乙女という(オットーにとって)使い捨ての駒としてしか生きてこなかった故の悲しい結果 本人は駒だと思っていなくて、むしろ特別な存在だと思っていることも悲しい

何度も言っちゃうんだけど、3rdと学園を並行して進めてたからこそ、3rdはメインキャラを中心としたトゥルーエンドで、学園はさまざまな視点や立ち位置も描いた上でビターエンド、なのが本当に好きだ

オットーが全世界に対して『崩壊』について明かすシーンは、3rdにも学園にも両方あるからこそ、その後の対応や起こった出来事が全く違うことが本当に面白すぎて、良すぎる定期

ビターエンドは新生編です 追想編は普通にバッドエンドだと思う 伝承編もビターエンドなのかな 火を追う蛾は…どうなんだろう

輝火さんのここ、こういった視点で語られるのが凄い新鮮で切ないというか、そう言われてしまえば確かにそうなんですよねという気持ちになる

それぞれの人生があるんだよな それはネームドキャラだけでなく非ネームドキャラにも言えるし、死んだキャラにも言えるし それぞれの人生があったって

急に新生編の終盤見返してセンチメンタルになるオタク

人契連による戦乙女殺戮パーティーの時も、「私たちは人間を殺したことがないのです、どうすればいいのでしょうか…」だし、崩壊との戦いが終わったあとのこれもそうだし、全てオットーが主導してたからそれに向かって生きていけばよかったけど、それが無くなった時に空っぽなのが悲しい

セルティとか多分大発狂してたんだろうな…裁判所に絶対殴り込みとかかけたり セルティ…セルティ……(私はセルティのことがかなり好きです)

いや、やっぱり私はフカにオットーや人造律者カレン達と出会って欲しかったよ 欲を言えば芽衣先輩とも出会って欲しかった

人造律者組も、人造律者にならなかったら絶対会ってすらいないだろって感じのバラバラメンツを無理矢理同じチームにしてるからこそ好きかも セルティのとこの学校でのイベスト結構好きだ