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試し読みできる冒頭部分しか読んでないけど、この小説がかなり面白そうで買うか迷うな。 amzn.asia/d/g4wlcFC

海底二万海里気になる

虐殺器官面白いけど作者が亡くなっているのが悔やまれる

何か特定の表現が使われていることと、その表現が作品を良くするのに役立っているかは別なのでそこの境を見極める必要がある

子供の頃は、戦争をしたい人間なんてこの世に一人もいないと思っていた。今では、自信を持って言えなくなってしまったけど。

最近はゲームをやる気力も時間もない。私の相棒はスマホでもプレイできるソシャゲだけだよ。ベイビー。

まあ気力も時間も捻り出そうと思えばできなくはないけど。普段3DCGに充てている時間の半分をゲームに費やせばいい。

クリエイターにとっての停滞は衰退と同じ。もっと精進しなければ。。。。。。

お金に価値があるのは、お金に価値があると皆が信じているからだ。札束などただの紙切れに過ぎない。 私は紙切れが好きだ。

SNSを触るのは好きだけど日常の中で抱えるストレスの半分くらいはそこから来てないかと感じる。他人と比較して感じる劣等感、焦り、荒んだ投稿を見て自分も心が荒んだり、あるいは他人の反応を気にして一喜一憂したり。使わなければ精神的な安定を得られる、というのはわかっているが。。。。。。

私が子供の頃に嫌っていたような大人になってしまったような気もするし気もしないし。

最近は昔の事ばかり考えているな。過去はいつでもまぶしいからなあ。

なんていうか最近はだらっとした日々が続いてるな。苦しみも楽しみも少ない。幸福かと問われればそうだけど、過去の自分よりも幸福かと聞かれるとなんだか微妙。

AIが台頭しており、人間らしさとは何か、創造性とは何か、人間にしかできない事とは何か、という議題が多くのクリエイターに突き付けられているのだと思う。 あと、クリエイターは皆が思うほど創造的な事をしているわけではないのも世間に知れ渡りつつある。

久しぶりにマイベスト小説の座が揺らいだ。

存外、世界に溢れているほとんどの情報は自分にとってどうでもよいことなのかもしれない。

天麩羅事件のような事を大人になってもまだやっているのか。

創作とはつまり化学反応のようなものなのだろう