カジュアルコーチング市場は、プロコーチ資格取得後の需給の不一致によって、成長してきた産業と捉えています。 つまり、①コーチング資格取得者が増える　⇒　②コーチング技術の活用場所にあぶれる人も増える　⇒　③

イベント登壇するたびに「どうやって論文を探しているんですか？」という質問が来るのですが、 シンプル化すると下記のイメージです。 ①自分の興味のあるテーマで探す(海外論文含め) ↓ ②その論文内にある関連論文/原著論文を派生して読む ↓ ③さらに派生して関連論文/原著論文を読み込む

#DevelopersIO [レポート] 株式会社Momentor 坂井風太氏登壇！『組織はなぜ衰退するのか　〜自社愛が招く悲劇性について〜』#cm_odyssey dev.classmethod.jp/articles/repor…

組織におけるGIVERの重要性と「未来の社員のへの責任を果たす」という話について (2800文字) ▼Ch.1：一部のGIVERに頼ることの限界

Momentor社のさかいふうたさんが、noteにて、#HRアワード を受賞したカプコンの「全員参加型の #ピープルマネジメント」を取り上げてくれました。 とんでもなく濃い内容です。 そして、自社の未来づくりのために人事施策を地道に泥臭く取り組んでいる方々への応援歌のような内容です。

本イベントに関して、16時の段階でオフライン参加枠が埋まっていたようですが、NewsPicks様側のご調整により、枠が少し追加となったようです。

「組織風土を劇的に悪化させる方法」をまとめましたが、極端な例と思いつつも、たまに見聞きする内容ですし 「挑戦的な組織風土を作ろう！」の前に、「現場で起きてるまずいコミュニケーションをなくそう！」の方が、速攻で効果は出る説を思ってます。

大企業にいると傲慢になりやすいというわけでもなく、「わいは、飛ぶ鳥を落とす勢いのスタートアップの社員だ！」という傲慢なケースも見ますし 結局は、自分の実力と関係のない下駄を履き、「周囲から丁重に扱われて当然」という環境に慣れすぎると、人も組織もおかしくなっていくのかなと思います。

[メディア掲載] FastGrow Conferenceのイベントレポートが公開されました。 坂井風太様(さかいふうた)と企業の組織づくりについてお話しています。 経営者は「思想のカルト化」に注意せよ──企業規模を問わず参考にしたい、坂井風太とCloudbaseによる“組織崩壊の予防策” fastgrow.jp/articles/fgc20…

枌谷さん、ご推薦ありがとうございます！ 「組織基盤構築プログラム」は、実は毎週内容を更新し続けており、もっと貢献できるように頑張りたいと思っています。(本領域は終わりがないです)

来月の11月19日(火)19:00～20:30に『mento代表のノリさんと共同セミナー』が開催されます。 下記の通り、「普段と異なる角度のトピック」を話す予定です！ ①そもそも、なぜ『人材育成領域・マネジメント領域』で起業したのか？ ⇒「パーソナリティ・アウト」という概念について