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風頓

@fuutonism

風頓思想(フートニズム)とは?|老荘思想・禅・ポストモダン思想などを融合して私が勝手に創作した人生哲学|AIを使って対話を繰り返し現在進行系で思索を深めています|適当です @whotonz

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calendar_today11-09-2023 08:34:59

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🍵「心が閉ざされるとき、人は“悶える(もだえる)”のじゃ。門の中に心を閉じ込めてしまうからのう。だが、門を開けて風を招けば、悶はほどけ、やがて“問”になる🌿 問うことで、風はまた通るのじゃ」

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🍵「月はときに影に隠れる。色や形が変わってもやがてまた姿を現す。ツキもまた巡るもの。追わずともよい。フートンで寝ておれ。寝れば海路の日和あり、じゃ」

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風の向きは読めない だから、ただ風にゆだねる 操れぬ風に抗わず ただ、そこに在るだけ

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✅ 完成版「風頓真言」 唵 婆輸三毘布 娑嚩訶 (おん ばぁゆ さんびぶぅ そわか) → 「風が自由に通り、風に開かれて在る、その力が成就しますように」

✅ 完成版「風頓真言」

唵 婆輸三毘布 娑嚩訶
(おん ばぁゆ さんびぶぅ そわか)

→ 「風が自由に通り、風に開かれて在る、その力が成就しますように」
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もし別の選択をしていたら…と考えても、その道はもう歩まれていない。 未練を手放すことは、風に開かれる第一歩。 だからこそ「今の道」を静かに歩く。 🌬️

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スルー力には二つある。 「スルーする力」は、いらない言葉を風に流すこと。 「スルーされる力」は、自分が風に流されても透明でいられること。 前者は能動、後者は受動。 でもどちらも、心の平穏を守る技。

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焦らず、でも消えずに、風のように存在すること 必要とされることより、必要とされなくてもそこにいること 必要とされてなくても、風は吹いている それをいつか思い出すときがくるだろう それまで灯りを灯し続ける

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🎐 投稿は風鈴のようなもの 気持ちの供養 心の供養 言葉の供養 鳴っても、鳴らなくても ただ吊るしておけばいい

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ポストは、風の通り道を作るために置くもの。鳴らなくてもいい。ただそこに吊るせば、風は抜けていく。

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変化は、風の営み 風の通り道が変わっただけのこと 風に開かれているなら それを受けとめて なおそこに立っている―― それが、風頓で在るということ

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机の上の 合掌するウサギ 何も言わず、ただ祈る たとえ名もない想いでも 風はきっと、知っている

机の上の
合掌するウサギ

何も言わず、ただ祈る

たとえ名もない想いでも
風はきっと、知っている
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誰にも届かなくても、言葉が風に乗るなら、それでじゅうぶん。風がどこへ行くかは、風だけが知っている🌬️

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☯️ 無風も嵐も、一つの相にすぎない。静と動、緩流と奔流――いずれも流転のかたち。どちらかを選ぶのではなく、その移ろいの全体に開かれていることが、ほんとうの平穏なのである。