かわいせーざん@基礎研究っておもしろい! 生物編 (@fun_sci_fun_bio) 's Twitter Profile
かわいせーざん@基礎研究っておもしろい! 生物編

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基礎研究っておもしろい! 生物編 を運営しています。 日本の基礎研究の論文を漫画で紹介していきます。
自作キーボードも始めました。seizan01.hatenablog.com

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島根大学 (@shimane_univ1) 's Twitter Profile Photo

【 メディア掲載 】 生物資源科学部の吉田真明教授が、『タコ・イカが見ている世界』の出版を記念して、ココリコ 田中直樹さんと対談を行いました。 対談記事は、「リアルサウンドブック」に掲載されています。 ぜひご覧ください! ▼対談記事はこちら realsound.jp/book/2025/07/p…

鶴岡市立加茂水族館 (@jellyfishaq) 's Twitter Profile Photo

ハナガサクラゲ(学名:Olindias formosus)の触手のどアップ。 先端のどピンクに続く蛍光黄緑色の部分にGFP(緑色蛍光タンパク質)を含みます。 下の写真は暗闇でブラックライトを照射したときの写真です。黄緑色が蛍光を発しているのが分かると思います。

はじめまして 平岡です (@hiraokayasushi) 's Twitter Profile Photo

大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻 教授 募集人数:3名 契約期間:期間の定めなし 応募期限:2025年10月6日(月) 着任後すぐに准教授、講師、または、助教(いずれも任期付)のいずれか1名を採用。また着任後5年以内に、もう1名採用できる予定

深野 祐也 (@alien_evolve) 's Twitter Profile Photo

学術の評価システムも大きな要因だと思います。役に立つ農学は、地域性が高く一般性が低いので”良い”雑誌に受け入れられにくい。また圃場試験は季節依存で試験が量産できない。逆に分子生物学は一般性が高い知見に挑戦でき、量産可能。特に大学では、フィールドの農学者が減ったと聞きます。

C. Chen @ Jamsteeeec (@squamiferum) 's Twitter Profile Photo

[新作] 深海熱水に棲むヨモツヘグイニナが、第2の「鱗を持つ巻貝」であることを発見! スケーリーフットのように*分泌*するのではなく、なんと脊椎動物の皮膚に似た*細胞分化*でキチン質の鱗を作っていた! Royal Society Publishing Proceedings B誌に掲載・誰でもタダで読めます: doi.org/10.1098/rspb.2…

[新作] 深海熱水に棲むヨモツヘグイニナが、第2の「鱗を持つ巻貝」であることを発見! スケーリーフットのように*分泌*するのではなく、なんと脊椎動物の皮膚に似た*細胞分化*でキチン質の鱗を作っていた!
<a href="/RSocPublishing/">Royal Society Publishing</a> Proceedings B誌に掲載・誰でもタダで読めます: doi.org/10.1098/rspb.2…
RANGER (@narcissina) 's Twitter Profile Photo

佐渡でのトキの放鳥を終了するというニュース。来るときが来ましたね。 これは、トキが自立して存続しているという判断になったということで、めでたい事なんですよ。 みんなで喜ぼう! 【スクープ】トキの放鳥、本州中心に 佐渡市での計画的な実施はせず、2026年度からniigata-nippo.co.jp/articles/-/677…

共立出版 (@kyoritsu_pub) 's Twitter Profile Photo

本書は細胞膜に特化した生化学書です。多くの生化学書では、細胞膜を扱うのは1章程度ですが、本書は全16のほとんどで“膜”を扱う点に特色があります。細胞膜は細胞質を入れる単なる袋ではありません。生命活動に必須なさまざまな物質の入れ物であると同時に…つづきます

本書は細胞膜に特化した生化学書です。多くの生化学書では、細胞膜を扱うのは1章程度ですが、本書は全16のほとんどで“膜”を扱う点に特色があります。細胞膜は細胞質を入れる単なる袋ではありません。生命活動に必須なさまざまな物質の入れ物であると同時に…つづきます
Motoshi Hayano (@hayanomotoshi) 's Twitter Profile Photo

自民党は研究への「選択と集中」を今後も続けるのか。。。世界から遅れをとった領域に選択と集中をしてきて何もうまくいっていないので、選択できないことを認めたらいいと思う。

自民党は研究への「選択と集中」を今後も続けるのか。。。世界から遅れをとった領域に選択と集中をしてきて何もうまくいっていないので、選択できないことを認めたらいいと思う。
研究助成.com (@joseikin_com) 's Twitter Profile Photo

日本科学協会 | 笹川科学研究助成(学術研究部門) 期間 2025年9月16日~2025年10月15日 金額 150万円 人文・社会科学および自然科学(数物・工学、化学、生物、複合、ただし医学を除く)に関する研究 ※ 年齢制限, 博士可, 修士可 kakenhi.com/archives/grant…

Daichi Inoue Lab (Japanese) (@daichiinoue_lab) 's Twitter Profile Photo

[拡散希望] 大阪大学では、様々な生命系の公募が盛んに行われていますが、独立准教授のガチ公募(生命機能研究科)が始まりました! テニュア教授昇進へと続くポジションです。詳しくは公募内容をご覧ください! fbs.osaka-u.ac.jp/_upload/news/n…

Yoshitaka Tanaka (@tanakay_evodevo) 's Twitter Profile Photo

動物学会で魚のヒレの配置がどのように進化してきたのかに関するポスター発表をします。我ながらかっこいいポスターになったかもしれません。遠巻きに見るだけでもいいのでぜひ来てください。 P201A「真骨魚類におけるヒレ位置の段階的進化」 #zsj2025

【公式】アクアマリンふくしま (@aquamarinestaff) 's Twitter Profile Photo

コトクラゲのふしぎが判明! アクアマリンふくしまを含む共同研究グループは、昭和天皇が発見したことで知られる「コトクラゲ」(クシクラゲの一種)について、幼生期に見られる「櫛板(しつばん)」という構造がどのように成長し、やがて消えていくのかを明らかにしました⇒ aquamarine.or.jp/new-animals/ha…

コトクラゲのふしぎが判明!
アクアマリンふくしまを含む共同研究グループは、昭和天皇が発見したことで知られる「コトクラゲ」(クシクラゲの一種)について、幼生期に見られる「櫛板(しつばん)」という構造がどのように成長し、やがて消えていくのかを明らかにしました⇒
aquamarine.or.jp/new-animals/ha…
Shunsuke Yaguchi (@urchin_lab) 's Twitter Profile Photo

論文が Nature Communications から出ました。ウニの双子(一卵性双生児)がどのようにして正常な個体を作り上げるのか?という疑問に答えた論文です。博士課程の元学生で現在アメリカでポスドクをされている鈴木さんの論文です。ひたすらウニを切る大変な作業でした。 →以下解説 1/ nature.com/articles/s4146…