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毒親育ちの婚活🐰回避性愛着障害とアダルトチルドレンによる認知の歪みに立ち向かうための情報収集用🤞

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calendar_today27-09-2024 00:24:00

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morning (@morning13562733) 's Twitter Profile Photo

「心配かけたくないから黙ってる」って一見配慮のようで自己中心的だよなぁ。母がよくこの言葉を言っていた。誰かの訃報や病気などの重要なことを教えてくれなかった。これを言ったら相手は心配して事実を受け止めきれないだろうっていう不信もあるんだろう。秘密にされた方は寂しい。

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機能不全家族って本当に秘密が多い。これは信用に関わることだから言った方が良いだろうってこと程黙ってる。恥とか動揺を避けて体裁だけは取り繕う。こんな生き方してたら人と心が繋がれず孤独になるのは当たり前なんだよなぁ。信頼とか誠実さとか、人付き合いで最も大切な根本の部分が抜け落ちてる。

井上陽平|トラウマケア専門こころのえ相談室 (@e98snmzjchhlqjt) 's Twitter Profile Photo

愛着障害で回避傾向の高い人は、幼少期に「感情を見せても受け止めてもらえない」「頼ると逆に拒絶される」といった経験を繰り返してきた可能性が高いとされています。ポリヴェーガル理論では、そうした人は慢性的な交感神経優位(過覚醒)か、背側迷走神経系優位(シャットダウン)になりやすく、自分

井上陽平|トラウマケア専門こころのえ相談室 (@e98snmzjchhlqjt) 's Twitter Profile Photo

回避傾向の強い人が心がけたいのは、「誰かに頼っても大丈夫」という経験を少しずつ積み重ねることです。最初は、小さな依頼や感情表現でも構いません。安全で信頼できる相手と関係を築く中で、「感情を出しても壊れない関係」があることを体で覚えていくことが大切です。また、自分の中にある「近づき

りょう🍀潜在意識の癒し (@ryou_iyasi) 's Twitter Profile Photo

解って欲しい人って「親の価値観を押し付けられてきた人」が多いと思う。何を感じたかより、どう思われるか。何がしたいかより、どう見えるか。自分の「感じたこと」や「意思」を、そのまま口にすることが許されず、親の「こうあるべき」に合わせて、自分の気持ちなんて後回しにしてきたよね。だから

レンレン (@renren_acx) 's Twitter Profile Photo

毒親は、人と“本音で向き合うこと”が怖かった。本音でぶつかる=関係が壊れる、という不安しかなかった。だから、子どもとは本音で向き合わず、「教育」という“かたち”に逃げた。夫婦関係にも向き合えず、「仕事」に逃げた。そこに“こころ”はなかった。だからこそ、機能不全の連鎖を断ち切るには「本音

うさぎ@IBJ婚活 (@fmly_attachment) 's Twitter Profile Photo

なんか各方面への怒りが止まらなくて常にムカつくムカつくムカつくって感じで、完全にアダルトチルドレンの大人の反抗期。今は安全だからこういうことになるんだろうな〜

金城(かぽ) (@kapo6636) 's Twitter Profile Photo

自分の中にある「わからなさ」を、わかろうと焦らず、ただそのまま抱えておけるようになること。言語化できない矛盾や感情の揺れを、排除せず、そのまま連れていけるようになること。

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これ私も言われたことある。一番上に意地悪されるので真ん中との2人兄弟が良かったと話したら2人ならいないのはあなただよって親からも兄弟からも言われた。これも情緒的ネグレクトの一つだったんだな。まあそりゃ正論なんだけど子どもに向けていい言葉じゃなかったんだろうなと。

心理カウンセラー 三浦望 (@hr_m_nozomi) 's Twitter Profile Photo

白黒思考がきついと、相手の嫌な面が見えたときに「嫌だ」って言えない。そして「相手を100%愛している自分」を保つために、相手を自分に都合のいい人に変えなくてならない。そうしてコントロール合戦が始まる。そうなったらもう、ありのままの相手を愛しているとは言えない。

ナゾロジー@科学ニュースメディア (@nazologyinfo) 's Twitter Profile Photo

幼少期に虐待を受けた人は「自分の体への信頼度」が低下、どんなデメリットが? nazology.kusuguru.co.jp/archives/181116 独TUDは幼少期に情緒的な虐待やネグレクトを受けた人は自らの体への信頼度が低下することを発見。これは具体的にどんなことを指し、また信頼度が薄まるとどんなデメリットが生じるのでしょう?

幼少期に虐待を受けた人は「自分の体への信頼度」が低下、どんなデメリットが?
nazology.kusuguru.co.jp/archives/181116

独TUDは幼少期に情緒的な虐待やネグレクトを受けた人は自らの体への信頼度が低下することを発見。これは具体的にどんなことを指し、また信頼度が薄まるとどんなデメリットが生じるのでしょう?
うさぎ@IBJ婚活 (@fmly_attachment) 's Twitter Profile Photo

パワハラ仲人さんもこれだったわ。自分の傷を無かったことにするために他の人にも同じ傷を負わせるのよ。

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これ私も同じだなぁ。親も先生も毒すぎて、私は性格が悪いと思ってた。3年前くらいまで。でもいつの間にか搾取される側の人間になっていること、婚活でもモラハラ被害に遭う原因になっていることに気がついた。 いろいろ紐解けたけど、回復に時間はかかるし婚活も長くやってるけどまだまだ不安。

仲人ちゃん👻深瀬みや (@miyajidaraku) 's Twitter Profile Photo

めっちゃ大事な話だけど、結婚する前には「相手のマイナス面を把握した上でずっと付き合っていけそうか」はちゃんと判断したほうがいい 短所はないと思い込むとか、マイナス面の発動条件が不明とか、いつか改善することにかけようとか、そのまま結婚に突っ込むのはマジで怖いから気をつけろ

morning (@morning13562733) 's Twitter Profile Photo

機能不全家庭の連鎖の可能性が高い順を私なりに考える 1→不適切な養育をされたのに「愛されて育った」と事実を否認してる人(一番連鎖の可能性が高いタイプ) 2→不適切な養育をされた自覚はあるが傷には手付かずの人 3→傷に向き合い最大限自分に寄り添ってる人

井上陽平|トラウマケア専門こころのえ相談室 (@e98snmzjchhlqjt) 's Twitter Profile Photo

愛着障害で回避傾向が強い人は、「誰かとつながりたい」と思いながらも、近づかれると息苦しくなったり、急に心を閉ざしてしまったりする。これは冷たいわけでも、意地でもない。かつて“人に近づく=傷つく”経験が重なり、神経系が「つながり=危険」と記憶してしまった状態。ポリヴェーガル理論では、

ひるね (@hirunenko0808) 's Twitter Profile Photo

「Aがやりたい」そう主張する前に、Aという選択肢を優しく取り除かれてしまう。目のまえにはBが置かれていて「それがあなたのためだから」「あなたを愛しているからそうするんだよ」と言われて、自分の選ぶものは間違いなんだと思うようになったのだろう。自分の気持ちに気づくまえに正解を押し付けら