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映画『フィクティシャス・ポイント』 下北沢トリウッド最終日でした。 沢山の方の支えがあり、異例の4週間ロングラン💨 皆さま、本当にありがとうございました！ これで終わりではありません。 #映画フィック はまだ旅の途中です。 今後とも応援よろしくお願いします！ #終点なき映画たち

皆様のおかげで4週間駆け抜けることができました。 『フィクティシャス・ポイント』は、それまでのどの作品とも違う、作家として生きていく決意をするための通過儀礼のようなもの。そんな個人的な映画を皆様と共有できて幸せです。ありがとうございました。 また劇場でお会いしましょう。#映画フィック

『フィクティシャス・ポイント』『くまをまつ』両作脚本を書く、映画を撮るという監督自身が割と色濃く反映されてる作品で脚本を書き上げるということ映画が劇場で上映するということその奇跡、過程を意識せずにはいられない。リスペクトと気楽に賛否言える気持ち両方忘れずに。

#映画フィック 紹介文は明日記すが、とりあえず１つだけ ・予算がない ・技術がない ・経験がない 自主制作といえども何も言い訳にしない姿勢に驚く。完璧にはできなくともみんなの知恵を結集して難しいシーンに挑んでいた。結果、いくつかの素晴らしい映像体験を実現させた。すげぇよ、みんな👏👏👏

＃映画フィック ＃トリウッド でフィクティシャスポイントを観ました。 チーム全体が頑張ってて好印象でした。 監督も若くて驚き。 ＃帰ってこなかった男 のポスターの隣なのでずっと気になってて。 充実したパンフレットも買いました。読み応えあって凄い。 隣のよしみで ＃帰ってこなかった男

『フィクティシャス・ポイント』鑑賞 未解決事件を基に物語を紡ぎ解決を目指す架空犯罪調査局。よじれた現実を書き換えて主人公を守れ！ 『インセプション』を彷彿とさせるSFサスペンス。現実と虚構を行き来する中で炙り出されるのはプリミティブな感情。映像体験に驚き、創作論に慄く。 #映画フィック

『フィクティシャス・ポイント』2回目鑑賞。もう一度見たかった　#映画フィック　今回はより表情やアクション、ロケーション、今この場面の人物はどの物語なんだ？等自分なりに考えながら見れてより楽しめた気がする。監督の「この映画は自分が映画を作る過程そのものを表した

映画。だから登場人物全員が自分の分身です。」的な事を言っていてすごく腑に落ちた。

#終点なき映画たち 3本目『フィクティシャス・ポイント』 4週間にわたる下北沢トリウッドでの上映、 ありがとうございました。 終点なき映画たちは終わりません。 続報をお待ちください。

【主人公】 「お前は主人公になれない」 『フィクティシャス・ポイント』クライマックスのセリフに衝撃を受けた。誰もが主人公などと優しい戯言が持て囃される現代日本において、この鋭利さは特筆すべきものだ。そう、作り手が愛してこそ主人公たりえる。主人公は特別なんだ。 #じぇれの創作徒然www②

実は昨日の今頃はこのセリフをまだ咀嚼できていなかった。これを言われる俳優の気持ちを心配していたのもある。しかし、私の方がアマちゃんだった。作者と主人公、作者と脇役のあるべき姿に迷い、散々思考した挙句に若き監督がたどり着いた現在地。このセリフは主人公の本質を言い当てている。

『フィクティシャス・ポイント』 ノーランは作品内ルールを周知するチュートリアルパートを用意する。本作の欠点はそこ。難解とされる『TENET』も、主人公と観客の情報量を同じに設定して、情報ゼロから少しずつ真実をわからせる。これだけ注意すれば次作は大化けする！ #映画フィック #じぇれビュー

それでもなお『フィクティシャス・ポイント』は魅力的にスクリーンで光り輝いていた。きっと監督が自身の葛藤を曝け出しているからだろう。多くの人々を動かしながらも、明確に登場人物にTierを作らねばならないのが監督。そこからの解放を描いた本作を経た服部正和新章が待ち遠しい。 #映画フィック

空想連続活劇『フィクティシャス・ポイント』 いよいよ🇩🇪ハンブルク日本映画祭で上映🎞️ なんと本作、 最優秀作品賞(観客賞)にノミネートされております🏆 #服部正和 監督が現地で上映後のQ&Aに登壇予定です🎤 6/21(土) 極東インディペンデント映画祭推薦作品として上映されます。#映画フィック

劇場デビュー作『フィクティシャス・ポイント』 いろいろな偶然が重なり、このたび第26回ハンブルク日本映画祭に現地参加します。 どうやら本作が最優秀作品賞(観客賞)にノミネートされたとのこと、余計に気合いが入ります。 ドイツの皆さま、そして共に参加する作家の皆さまとの交流が楽しみです。

先日、アクション仲間の千葉大輝さんがアクション監督を務めた映画「フィクティシャス・ポイント」を観に行きました！ アクションとってもかっこよかった！ ああ言うありそうでないような、なさそうであるような物語が好きです。 舞台挨拶はなんと豪華な。 そして偶然AACの吉田さんに遭遇しました！！

監督やキャストの方に直接感想をお伝えできたのもうれしかったです！ なんと現在、ハンブルク日本映画祭で 最優秀作品賞(観客賞)にノミネートされているそうです…！

⭐️⭐️出演映画海外上映情報⭐️⭐️ 服部正和監督 映画『フィクティシャス・ポイント』 現在ドイツで開催中の 第26回ハンブルク日本映画祭にて 本日上映です🇩🇪 ドイツ近所だわ〜 ハンブルクまで歩いて行けるわー 電車で30分くらいだー って方 ぜひお気軽に👀✨ #JFFH2025 #フィクティシャス・ポイント

第26回ハンブルク日本映画祭 現地の劇場で『フィクティシャス・ポイント』の上映とQ&Aが行われ、服部正和が登壇しました🇩🇪 エンドロール後に客席からは拍手が湧きあがり、監督もひと安心。その後30分にわたって熱心な観客の皆さんとの対話を楽しみました。 監督の想いは海を超えて届いたようです！

『フィクティシャス・ポイント』が海外でどう迎えられるか心配でしたが、次々に手を挙げてくださり、撮影や音響演出のみならず、作品の核心に迫る話まで質疑応答が拡がり「ちゃんと届いたんだ」と感動。ドイツの皆様、映画祭関係者の皆様ありがとうございました。 #映画フィック の旅は更に続きます。