【新刊】『都市のコラージュ』坂上桂子　大石久和　長田攻一　山田真茂留　小藪明生　金敬黙　クレール・ペルグリムズ　古谷誠章　藤井由理　山村崇　池田祥英　宮城徳也　楢山満照　小川綾子（水声社）都市とは、人々の営み・記憶・文化が織り成す動的な現象である。amzn.to/4erRjJO

二松学舎大学の　#松浦史子　先生が面白そうなシンポジウムを開催される💓👍なんだか狐🦊が出てきたり、鹿🦌や妖怪が出てくるみたい🤣みなさん是非ご視聴ください。参加費無料、一般聴講歓迎、オンライン開催だそうです。12月21日(日)12：30〜15：35 学術的な視点で獣を見るのは面白そう🤣QRコードから

とびらをあける中国文学　日本文化の展望台 高芝麻子・遠藤星希・山崎藍・田中智行・馬場昭佳著 新典社 shop.echizenbooks.com/items/113883863 #中国文学 お取り寄せもいたします！ 生野高原えちぜん書房 shop.echizenbooks.com

12月6日（土曜日）、早稲田大学戸山（文学学術院）キャンパスで、「中日道教学シンポジウム」を開催いたします。政治状況の影響で、中国側の研究者はオンラインでの御参加となりましたが、日本の先生方は会場にお集まりいただき、ハイブリッドで開催します。道教学の最先端に興味ある方は是非！

少年ジャンプで連載中の『逃げ上手の若君』は、日本の南北朝時代の北条時行が主人公ですが、ときおり吐谷渾阿豺や蘭陵王など、中国の南北朝時代の故事をぶちこんできます。今週はついに宇宙大将軍侯景が！ 侯景といえば、最近『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー』が出ました！ hanmoto.com/bd/isbn/978490…

本が出ました〜 嬉しいです。

千葉ともこ先生の新刊『飲中八仙歌』の書評を新潮社『波』一月号（12月末刊）に書かせていただいています。書評が出るのはまだ先ですが、とにかく面白いので、あの、酒には強いがフィジカルは普通で魔法も使えず、不老不死でもない、ただ酒が好きで一生懸命なおじさんたちの！友情が！熱いので！ぜひ！

学術シンポ【#動物とかたち】 ご発表/ご著書紹介③ 🟣齋藤龍一先生（東京藝術大学） 「白象はどこから来たのか―漢～南北朝時代における「象」の表象」  古代中国、象は意外と身近な存在でした。 一方、仏教⇨ 図：石造菩薩九尊像　南朝梁中大同三年(548=太清二年)銘　成都万仏寺址出土　四川博物院

→が生まれたインドでも同様で、経典には様々な象が登場します。 そのため中国では、伝統的な図像としての象、外来の仏教図像における象、その両方が見られます。今回は、「白象」をはじめとする、そのすがたと役割について少し考えてみたいと思います。 #象　#道教　#仏教　#漢魏晋南北朝 →

→ 【ご著書】 『中国道教像研究』法蔵館2024年 pub.hozokan.co.jp/book/b641211.h…  共編『増補改訂版 道教美術→の可能性』勉誠社　2025年 bensei.jp/index.php?main… 🟣【お気に入りのもの】 高さ6cmほど、鼻煙壺(嗅ぎタバコ入れ)サイズの小さな白い壺です。むかしむかし、留学する前に行った北京の骨董屋⇨

→ さんで派手な陶磁器ばかりの店内に珍しく白無地でモダンなこの壺を見つけました。 一応、底部に輸出許可の蝋印(文物火漆印)があったりします。 🟣申し込み🟣 【動物とかたち—魏晋南北朝の思想と文化】申請フォーム ※ オンラインのみ forms.gle/3A7CGbD26vhSQq… チラシQR/文学通信HPからも申請可‼️

大阪市立美術館で中国北斉の時代から吹き続けている方にお会いしました。

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古代エジプト、ネコ関連の遺物がたくさんあります。 ネコのミイラもたくさん作られました。 （ヴァチカン美術館↓）