そっと寄り添うような、あたたかくて優しくて美しい言葉をできればいつも紡いでいたいのに、まだそんな余裕はなくてつらくて、マイナスで後ろ向きなことしか呟けない

毎日、つらくてもがいて落ち込んでばかりだけれど、きっと過去の後悔や未熟すぎた自分から本当に少しずつだけれど、学んで前に進めているから、きっと大丈夫だ

みんながストーリーでキラキラ花火や浴衣姿や屋台を載せる中、わたしはわんこと添い寝している、しあわせ

人が離れていくのを恐れすぎて、全ての人に自分を捧げなくていいんだよ　あなたを大切に扱わなかったり、見下して楽しんだり、利用したり陥れたりする人に、大切な自分の時間や気持ちを使う必要はない　自分の気持ちを守ることがいちばん大事

お昼に寝過ぎてしまった　考えごとがぐるぐる止まらなくて眠れない

なんだかあたたかくて優しい夢を見て、目覚めからすごく悲しくて切ない　今日も生き延びる

ないものを求めず、人に期待も執着もせず、見返りも求めず、善行を積み、今あるものにしあわせを見つけて、ささやかに穏やかに生活を送りたい

いつも相手に向けることばに気をつけているつもりだけれど、感情が昂るとことばの選択を間違えてあとで後悔することがたまにある　感情が昂ったときでもどんなときでも、誰も傷つけない優しくてあたたかいことばを残せる人でありたい

こってり油とニンニクの太麺ラーメンとか、じゅわとろなバターパンとか、チーズたっぷりなピザとかパスタとか、心もお腹も満タンに満たされそうなものが食べたい…

たまに会う友人、旅でことばを交わした人、知りすぎて離れていってしまった人、ここにいるみなさんも、みんなもれなくしあわせになれますように

かつて引き裂かれるほど強い悲しみだった記憶は、今では切なくて懐かしい思い出として心の隅に静かに鎮座してわたしの一部になっている　時としてそれが鮮明に蘇って心を支配して苦しむことがあるけれど、人間らしく生きているのを実感する

この世を去るときに、"色々あったけど、悪くない人生だった" と言いたいから、がんばって生き延びてみる

消えたいと思ったことがある人にしか、心のうちを明かせないし相談できないし本当のわたしを見せられない　ここではありのままでいても誰にも否定されることがなくて、とても救われています

今日も切なさと孤独と同居しながら生き延びるぞ〜

人間〇ぬときは〇ぬし、いつそのときが来ても受け入れる　だからそれまで毎日をできるだけがんばって生きる、それだけだ

見たくないもの、聞きたくないこと、考えたくない現実、つらいときは直視しなくていい　自分の心を守ることがいちばんだいじ

自分の人生は自分のもの　少しでも生きるのを楽しいものに面白いものにするために、自分のしあわせは他人任せにせずに自分で決める

本当にうまくいかない人生、むずかしいね

今までずっと、うっすらとした消えたさを感じて生きてきたから、自分を肯定してくれる人や生きる希望となる人に出会うと縋ってしまう　相手から見たら、ただの執着や依存だし迷惑だし、ひとりでいたほうがきっといい

どこを見ても向き合いたくない現実ばかり、ずっと夢の中にいたい