赤いきつねの食事シーンや戸定梨香のへそ出し衣装、三重交通の制服や碧志摩メグ等の水着ですらない着衣の美少女イラストがいつからR18になったんだ?お前らがキャンセルカルチャーした作品は青少年条例にすら引っかからない、世間的にはエロ扱いされない作品だけだろうが。

実在児童にいっさい危害を加えないエログロ漫画に大激怒しつつ、自分の子供を虐待して殺した母親には同情的とか、量刑感覚のバグりを感じますよね。

これ「殴られた事がないから、手加減が分からず死ぬまで殴る」だと思うのです。 前戦に行かず安全圏から石を投げれば良いので、手打ちにする理由が無いんですよね。 だから危機意識が希薄で、稀に追い詰め過ぎて逆上した相手に殺されたりする子が出るわけで……

ファミチキがレインボーにされていてげんなりする。

「お金を出して基準を守ったらバッジをあげます」という謎の権威生成団体ワークウィズプライドとか典型的だけど、ザ・LGBTビジネスの薄ら寒さといったらない。

権威生成ビジネス

柴田英里 松中権さん（work with Prideの代表）がアメリカの研修でヒューマン・ライツ・キャンペーン（HRC）から習った事を、そっくりそのままやってる感じですよね。

ちなみに李琴峰さんは台湾でも一般女性を相手に、自分が元男性である事をバラした（アウティングした）として、220万元（約1100万円）を求める裁判を起こしています。 一審は敗訴しましたが、その後、訴訟相手の個人情報（本名、居住地、出身大学など）を暴露する記事を書いて世界中に拡散しました。

最近はネットロアって言わなくなりましたからね。舞台が田舎でも都市伝説。

「くねくね」は、ゼロ年代都市伝説（ネットロア）の金字塔？のひとつですね。

「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」「コトリバコ」「リゾートバイト」、ゼロ年代都市伝説は、今ほど通信環境が良くなかったからこそ産まれた趣がありますね。5Gの現代では、突如電波がなくなる携帯や、写らない写メはもうない。

毎年夏になると「リゾートバイト」を読み返したくなるんですよね。性格的に学生時代リゾートバイトできないタイプだったこともあり、未だに憧憬の念を抱きがち。

突如電波がなくなることにイライラするけどロマンも感じてしまうので文句にはならないオカルト民docomoユーザーです。

「どれだけ写メしても真っ黒で何も写らない」「カメラを起動しようとすると動かない・電源が落ちる」というオカ板の様式美が通じない世代……。

docomoだからしゃーないの！

キメセク逮捕ネキの文章良いなあ。いわゆる無敵の人ポジションながらまっすぐ生きようとする強さがある。