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新泉社「シリーズ 環境社会学講座」

@env_socio_shin

「シリーズ 環境社会学講座」全6巻、刊行中!
《既刊》 1 なぜ公害は続くのか 2 地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか 3 福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか 6 複雑な問題をどう解決すればよいのか
《2025年春刊行!》 4 答えのない人と自然のあいだ 5 持続可能な社会への転換はなぜ難しいのか

ID: 1641808775651954688

linkhttps://www.shinsensha.com/news/5554/ calendar_today31-03-2023 14:26:05

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シリーズ 環境社会学講座 6 宮内泰介・三上直之編『複雑な問題をどう解決すればよいのか—環境社会学の実践』 shinsensha.com/books/6146/ 【執筆者】熊本博之/家中 茂/森久 聡/岩井雪乃/山下博美/鈴木克哉/脇田健一/佐藤 哲/丸山康司/菊地直樹/嘉田由紀子/青木聡子/茅野恒秀 3/18頃発売開始

シリーズ 環境社会学講座 6
宮内泰介・三上直之編『複雑な問題をどう解決すればよいのか—環境社会学の実践』
shinsensha.com/books/6146/

【執筆者】熊本博之/家中 茂/森久 聡/岩井雪乃/山下博美/鈴木克哉/脇田健一/佐藤 哲/丸山康司/菊地直樹/嘉田由紀子/青木聡子/茅野恒秀

3/18頃発売開始
YO. (@y_o_philosophy) 's Twitter Profile Photo

ハワード・ゼア『修復的司法とは何か』読了。刑法の「応報的アプローチ」と異なる、ニーズや責任、義務などを焦点に合わせた「修復的アプローチ」「修復的司法(RJ)」を提唱した本。 キリスト教の〈契約〉や〈シャローム〉を提示しており、刑事政策より、神学や倫理としての本という印象を抱く。

ハワード・ゼア『修復的司法とは何か』読了。刑法の「応報的アプローチ」と異なる、ニーズや責任、義務などを焦点に合わせた「修復的アプローチ」「修復的司法(RJ)」を提唱した本。
キリスト教の〈契約〉や〈シャローム〉を提示しており、刑事政策より、神学や倫理としての本という印象を抱く。
ライ麦畑に還らせて (@returntotherye) 's Twitter Profile Photo

セルジュ・ポーガム著『貧困の基本形態 社会的紐帯の社会学』において定義されていた、「降格する貧困」に先進各国が近付いているということだと思います。ネット記事の著者インタビューによれば、日本もそうなりつつあると…

セルジュ・ポーガム著『貧困の基本形態 社会的紐帯の社会学』において定義されていた、「降格する貧困」に先進各国が近付いているということだと思います。ネット記事の著者インタビューによれば、日本もそうなりつつあると…
越道 (@flkoshimichi) 's Twitter Profile Photo

家中茂先生は、森まゆみさんの『京都不案内』に少し登場したと嬉しげに言われていた。 この本では、森さんが吉田寮や熊野寮など大学自治寮に訪問されている。お知り合いに卒寮生が多いと。 「自由でのびのびした人材を育むのに、寮生活は大きな影響があるのでは」という考察がおもしろい。

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◎「全国学校図書館協議会選定図書」選定 『福島の原風景と現風景—原子力災害からの復興の実相』川﨑興太編 shinsensha.com/books/6799/ 福島復興の光と影。 時間の経過とともに「忘却の忘却」が進み、福島原発事故はなかったことになりつつあるなか、当事者として福島の問題を考える手がかりを供する。

◎「全国学校図書館協議会選定図書」選定

『福島の原風景と現風景—原子力災害からの復興の実相』川﨑興太編
shinsensha.com/books/6799/

福島復興の光と影。
時間の経過とともに「忘却の忘却」が進み、福島原発事故はなかったことになりつつあるなか、当事者として福島の問題を考える手がかりを供する。
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『福島の原風景と現風景—原子力災害からの復興の実相』 shinsensha.com/books/6799/ 「福島県医師会報」3月号で、ご自身も南相馬市小高区からの原発避難を強いられた今野明医師に、本をご紹介いただきました。 〈学術的かつ社会的な知見をまとめた名著である。〉 〈正に自分たちのことを代弁している。〉

『福島の原風景と現風景—原子力災害からの復興の実相』
shinsensha.com/books/6799/

「福島県医師会報」3月号で、ご自身も南相馬市小高区からの原発避難を強いられた今野明医師に、本をご紹介いただきました。
〈学術的かつ社会的な知見をまとめた名著である。〉
〈正に自分たちのことを代弁している。〉
タキオン96in (@kyumgonnosukein) 's Twitter Profile Photo

廣本由香 パインと移民 新泉社 ポツポツでもいいから読みたくて、買ってしまった。4年前なら絶対買ってない。沖縄とか台湾に『なんの興味も持たない無理解なジジイ』ではなくなったのは、言った本人が全く意識もしていないだろう、ちょっとした言葉。不思議なもんだ #ss954

廣本由香
パインと移民
新泉社
ポツポツでもいいから読みたくて、買ってしまった。4年前なら絶対買ってない。沖縄とか台湾に『なんの興味も持たない無理解なジジイ』ではなくなったのは、言った本人が全く意識もしていないだろう、ちょっとした言葉。不思議なもんだ
#ss954
早川公|文化人類学・まちづくり・NPO (@hayakawa_ko) 's Twitter Profile Photo

地域社会学会奨励賞に『パインと移民――沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』が。 パイン生産者のもとでアルバイトとして働きながらフィールド調査して、地域の重層的な関係から移民の状況を描いた意欲作。 amzn.to/43tE0VI

e_kawano (@eiji_kawano) 's Twitter Profile Photo

五十嵐彰『可視化される差別』ようやく手にとった。よく調べてる。 専門論文は国際ジャーナル、日本語では一般向けというスタイルを確立しつつあるな。社会学でこういう研究スタイルは少ないが、その先駆となりそう。 shinsensha.com/books/6980/ ちなみにポーガム他『貧困へのまなざし』も新泉社

猫の泉 (@nekonoizumi) 's Twitter Profile Photo

目次あり。「自然と人為の境界は融解し、自然は単に保護される対象ではなくなっている。 人間の生存を支える環境の維持が危惧されるほどに地球規模の環境問題が…」 ⇒福永真弓,松村正治編 『答えのない人と自然のあいだ 「自然保護」以後の環境社会学』 新泉社 hanmoto.com/bd/isbn/978478…

猫の泉 (@nekonoizumi) 's Twitter Profile Photo

「…深刻化するなかで、畳み込まれて見えなくなった人と自然の関わりの襞を明らかにし、関係をいかに結び直していくのかを考える。」

松村正治 (@marrmur) 's Twitter Profile Photo

福永 真弓さんとの共編著『答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学』が新泉社から5月下旬に刊行定です。 私は「序章 人と自然の関わりをたどり、再考するために」「第7章 自然との関わりを通して「欲しい地域」を生み出す」を書きました。 shinsensha.com/books/7193/

福永 真弓さんとの共編著『答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学』が新泉社から5月下旬に刊行定です。
私は「序章 人と自然の関わりをたどり、再考するために」「第7章 自然との関わりを通して「欲しい地域」を生み出す」を書きました。
shinsensha.com/books/7193/
新泉社「シリーズ 環境社会学講座」 (@env_socio_shin) 's Twitter Profile Photo

〈自然と人為の境界は融解し、自然は単に保護される対象ではなくなっている。畳み込まれて見えなくなった人と自然の関わりの襞を明らかにし、関係をいかに結び直していくのか〉 【執筆者】富田涼都/岩井雪乃/大倉季久/金子祥之/閻美芳/松宮朝/西廣淳/平野悠一郎/大元鈴子/大塚善樹/池田寛二/寺内大左

河村書店 (@consaba) 's Twitter Profile Photo

【5/26発売予定】『答えのない人と自然のあいだ』福永真弓、松村正治(新泉社)〈自然とは何か、その中で生きる人間とは何か〉富田涼都/岩井雪乃/大倉季久/金子祥之/閻美芳/松宮 朝/西廣淳/平野悠一郎/大元鈴子/大塚善樹/池田寛二/寺内大左 amzn.to/4jdGMU9

日本全国書誌 新着情報 (国会図書館所蔵資料) (@jnb2023) 's Twitter Profile Photo

サステナビリティの隘路 : 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか / 藤原なつみ 著 東京 : 新泉社, 2025.2 Amazon.co.jp/o/ASIN/4787724… ndlsearch.NDL.go.jp/books/R1000000…

天野 潤平|編集 (@amanong2) 's Twitter Profile Photo

『無知学への招待』第Ⅲ部で「日本」の事例が取り上げられているのがとても良いです。とりわけ以下が個人的におすすめ。 2 動機としての無知(友澤悠季) 3 「田んぼ」の真ん中に建てられた基地(西山秀史) 友澤さんの共編著『シリーズ環境社会学講座Ⅰ』もとても良いので併読するといいかも。

タキオン96in (@kyumgonnosukein) 's Twitter Profile Photo

そうそう、『欲望の奇跡』と言えるのが、この本 パインと移民 廣本由香(新泉社) 日本統治時代に、台湾から八重山諸島に出稼ぎに来ていて、終戦とともに移民となった人々の話。探し始めた頃には出版されてなかった(まだ無かった)本。探し続けてたら、出た #life954

そうそう、『欲望の奇跡』と言えるのが、この本
パインと移民 廣本由香(新泉社)
日本統治時代に、台湾から八重山諸島に出稼ぎに来ていて、終戦とともに移民となった人々の話。探し始めた頃には出版されてなかった(まだ無かった)本。探し続けてたら、出た
#life954