スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile
スモビジ開発ラボ

@yoshio_nocode

ノーコードBubble AIで、非エンジニアでもMicro SaaSを作れる方法を教えます。Bubbleで月40万pvのWebサービスを1ヶ月で開発。2週間で爆速開発。スモビジプロダクト20個以上制作。お問い合わせはDMまで

ID: 1511332801391448064

calendar_today05-04-2022 13:20:08

980 Tweet

11,11K Followers

275 Following

デブ専マチアプ開発ニキ公式 (@pocha_matching) 's Twitter Profile Photo

ポチャ恋もこの「集客してからリリース」方式 プロダクト開発ってどんなに早くても数ヶ月はかかるから、その間にまずLP作って広告打つかSNSでリーチして集客しないと時間が無駄になる。 んでニーズがあるかもわからない状態でモノ作るのはかなりリスキーだしモチベが続かない(開発はモチベが命)

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

初期構築200万円+月額費用20万円で「ブライダルDXシステム開発」の契約を取ったとスクール生から報告。 もう1案件も順調で、合計ショットで600万円、ストックで30万円/月の収益になる。 元から人脈も多くて行動力の塊みたいな人だったけど、 開発スキル得て手がつけられなくなった。

初期構築200万円+月額費用20万円で「ブライダルDXシステム開発」の契約を取ったとスクール生から報告。

もう1案件も順調で、合計ショットで600万円、ストックで30万円/月の収益になる。

元から人脈も多くて行動力の塊みたいな人だったけど、
開発スキル得て手がつけられなくなった。
スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

あまり流行ってないけど『Figma Make』が最高すぎる。 デザインの精度で言うと他AIツールと比にならないし、 要素選択して「ここ直して」って修正させたり、自力でも微調整できるのが強い。 これをノーコードBubbleにインポートして、早速Webサービス化。思いついたら即実現できるの楽しすぎる。

スナガク (@suna_gaku) 's Twitter Profile Photo

Figma make で作成した画面は、通常のデザインファイルにコピペ出来ます。 簡単に画面一覧を作れるので、後から見返せて、かつ修正も楽になります! デザイン比較も簡単に出来るので、「なんか違う」 を比較しつつ言語化しやすくなります。 個人開発でデザインも作ってる方には、特におすすめです!

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

経営者"自ら"サイトやプロダクト作るなら、 「AIにノーコードで作らせる」が当たり前の時代になる。 当然STUDIOやBubbleもノーコード搭載のAIエージェント化していくけど、 ChatGPT AtlasのようなAIブラウザで外部から操作するパターンも今後は増えていくはず。

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

おばあちゃんからの合格祝いを使って、大学1年の春にプログラミングスクールに入った。 ・スキマ時間の最適化アプリ ・参考書ロードマップのシェアサイト 作りたいアイデアはたくさんあって、 大きな期待を胸に数十万円払ってプログラミングを学んだ。 1日に平均4時間は学習した。

ノマドAI田中|思考停止ブレイカー (@nomado_tnk) 's Twitter Profile Photo

99%の人は「プログラマー」になりたいんじゃない。「自分のアイデアを形にしたい」だけだ。 それなのに、コード学習が目的化した瞬間に地獄が始まる。これは「無限にやることが生まれる」絶望の記録。 「コードが書ける」より「サービスが作れる」が100倍重要。非エンジニアの武器はこれしかない。

熊田裕介|SOI 代表 (@yusuke661779295) 's Twitter Profile Photo

今まで見た中で1番分かりやすい概念図! AI駆動開発の進化によって、ノーコードは厳しいと言われることもあるがまだまだ差はあるし、そもそも役割が違ったりする。バイブコーティングも、現状では限界がある印象

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

スモビジの勝ち筋を見つけるヒントが満載の『ウルトラ・ニッチ』という本はマジで必読。 ・市場規模の大きさより「勝てる場所」を最優先に掘る。 ・「誰もやっていない/誰も気づいていない」隙間×一点突破で、No.1を狙う。 ・高価格・高付加価値で勝負。「安さ」で競わず、「価値」で勝つ。

スモビジの勝ち筋を見つけるヒントが満載の『ウルトラ・ニッチ』という本はマジで必読。

・市場規模の大きさより「勝てる場所」を最優先に掘る。 

・「誰もやっていない/誰も気づいていない」隙間×一点突破で、No.1を狙う。 

・高価格・高付加価値で勝負。「安さ」で競わず、「価値」で勝つ。
西野 量| Vertical SaaS 創業&売却 (@nishino_ryo) 's Twitter Profile Photo

「市場規模の大きさ」より「勝てる場所(負けない場所)」を選択、は完全アグリー。 小さくても圧倒的なシェアを取ればいい。で、今ならM&Aが出口として有効に機能する。大手はこういうニッチトップは大好きなのでプレミアムもしっかりつく。

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

全てのスモビジ経営者は、英語コーチングサービス『プログリット』のビジネスモデルを参考にすべき。 高単価&労働集約のフロー収益から低単価&アプリ型のストック収益に転換することでLTVを最大化しつつ経営基盤を安定させている。 このように事業はストックorフローの2択ではなく、

全てのスモビジ経営者は、英語コーチングサービス『プログリット』のビジネスモデルを参考にすべき。

高単価&労働集約のフロー収益から低単価&アプリ型のストック収益に転換することでLTVを最大化しつつ経営基盤を安定させている。

このように事業はストックorフローの2択ではなく、
スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

Figma MakeからノーコードBubbleにインポートして、 Googleログインを実装。プログラミング知識0でも、こんな感じで超簡単。経営者が「自分で」価値あるプロダクト作るなら、ビジュアル開発×AIが一番最強です。

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

ノーコードBubbleについて爆速でインプットするなら、こちらのnote記事がお勧め。 ・Bubbleの成功事例 ・エディターの中身解説 ・AI機能について 初心者にも分かりやすく解説してます。 5分で読めるのでぜひ。 note.com/small_biz_lab/…

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

来年はこれやるスモビジ経営者が増えるだろうな。高品質なAIエージェントをn8nで作って、BubbleでリッチなUI&決済機能を付けてSaaS化する。 完全ノーコードで高速AI開発、この波に乗れると強い。

来年はこれやるスモビジ経営者が増えるだろうな。高品質なAIエージェントをn8nで作って、BubbleでリッチなUI&決済機能を付けてSaaS化する。 完全ノーコードで高速AI開発、この波に乗れると強い。
まつ@ノーコード開発とAIの人 (@nocode0101) 's Twitter Profile Photo

フロントはBubbleで構築して裏側でAIエージェントが動く。 Dify×Bubble、n8n×Bubbleみたいに AIを搭載したBubbleの開発事例がどんどん増える予感。

スモビジ開発ラボ (@yoshio_nocode) 's Twitter Profile Photo

n8nはテンプレートが強力&豊富なので、これを日本版に改善し「見せ方」を工夫すれば全然売れる。 例えば、営業リストを構築するn8nワークフローの単発販売では単価が低く売りにくいが、SaaSにするだけで販売単価も利益率も格段に上げられる。 n8nテンプレートを起点に「単発販売 → SaaS化 →

n8nはテンプレートが強力&豊富なので、これを日本版に改善し「見せ方」を工夫すれば全然売れる。

例えば、営業リストを構築するn8nワークフローの単発販売では単価が低く売りにくいが、SaaSにするだけで販売単価も利益率も格段に上げられる。

n8nテンプレートを起点に「単発販売 → SaaS化 →