名古屋の小倉トーストがどえにゃあことになっとる

「お前には無理」という人は、臆病仲間を増やしたいだけ。否定して相手の可能性を潰す。こんな人の言葉は無視していい。

こういう言い方は正しくないのかもしれないが、最近のゲームは当たるゲームしか作られない気がする。その結果同じようなゲームが溢れる（シリーズモノとか3Dとかの似た種類のバトルゲーム）。8ビット世代や16ビット世代の頃はアイデアが豊富で多様なゲームに次々出会えて毎回新鮮だった、気がする。

中はバニラアイスにクリームチーズ、求肥、キウイが入ってます〜😺

自己愛者の「話し合い」は話し合いではな「自分の意見に同意させる事」です。 ですので相手の話は一切聞きません。 ズレた持論で相手を論破する事しか考えていないため、一方通行で話が噛み合うことは永久にありません。 正論を言われて分が悪くなると「話にならない」と言ってすぐ逃げます。

他人をコントロールしたい人ほど「お前には無理」って言うんだよ。 一切気にしなくていい。 他人の価値基準じゃあなたの可能性はわからない。

ガメラ館の窓際に配置されたかったなぁ…＞RP一つ前 あまりガメラ館とは縁がなくて、サークル配置は違うトコロが多かったけど_(:0」∠)_

人を平気で傷つけるような人ほど、自分が傷つけられた側になると、人一倍騒いで過剰反応するの。マジで謎すぎる。

部下を潰すクラッシャーの手口 ・挨拶を返さない ・必要以上に監視する ・みんなの前で責め立てる ・態度や口調すべてが攻撃的 ・本人にギリ聞こえる声で陰口 これで気に入らない部下を徹底的に潰す。でも上の前では驚くほど上手にその牙を隠して良い人を演じるんだよね。

CLAMPが元々7人と言われているのを見て 『あれ？　大昔は10人以上いたような…』 と思った人はどれぐらいいるのだろうか？

博打が打てる時代では無くなったと言うトコロでありましょうか＞RP 黎明期は新しい事に挑戦する事も多々ありましたが、それでも儲けがないと無理でしたし_(:0」∠)_

録画ディスクの整理と仕分け。 本日は特撮映画とか旧ルパンのディスクとウルトラマンのディスクの中身チェック。 ウルトラマンは一枚目の半分が【怪獣酒場カンパーイ！】でウルトラマンの五話が抜けていた。 ２枚目は九話から三十七話まで。最終回含む後二話分は何処に？_(:0」∠)_

超個人的に可能ならば復刻して欲しいと思う飲み物ナンバーワン、プラッシーである。 実家では、夏休みにだけ飲める特別感満載の飲み物でした（夏休みにだけキリンレモンと一緒に米屋に注文していたから）

ぎゃー！ 我等夫婦のサークルカットが！_(:0」∠)_ この時は合同サークルで参加しておったのですね。そして、毛羽毛先生とはご近所配置でありまする。

今年は空調の調子が悪いからか、室内が暑すぎて諸々の動きが取りづらい_(:0」∠)_ 今年は現状維持で行くと決めたは良いけど、身体の方が根を上げておるのよ。 あちー

昔は“コスプレイベント”というもの自体がなくて、同人誌即売会の中で自然に行われていた記憶。今でいうレイヤーもほとんどが同人誌を描いている人でした。自分の頒布物を宣伝するためにコスプレしている人も多くて、古のレイヤーほど元絵師が多いんじゃないかなと思う。衣装も作って同人誌も描いてイベ

この手の人は、相手をバカにして自分に屈服させる事だけを目的としているから、 『お前も同じ事やってるくせに』 『お前を認めてる奴はこの世に誰一人いないから！』 ってハンコ押したみたいに同じセリフを言う＞RP

己が働いていた間、この手の肩書き持ち複数人に出会ったけど、この項目全クリしてる輩が5人いた事に震えている＞RP 特に誰とは言いませんが、人前で部下を一方的に叱りまくった後ドヤ顔してたクソ上司様の事は、今も毎日腓返りになって悶絶すれば良いのに。と思うぐらいにはムカついています。