最近のJ-popのアートワークってほとんど絵師さんのイラストが採用されてるなぁ。全部あれだなぁ。

X はイラついた気持ちのゴミ箱のようだといつも思っている。ゴミ箱をあさると、さらにイラついたりして。心に余裕があるときはとても刺激的だ。

「いいね」を獲得しようとする行為自体がゲスいのだが、「こんな仕事やりました」ってマウント取ること自体が下品なのだが、「この絵が売れました」って報告自体が最低なのだが、であればどうするという深い矛盾を抱えて、過剰にそれをしないという答えしかでない。しかし上記をすればするほど心が荒む

手ぬぐいが完売した。150枚だけど。 (もう100枚作るか悩む😓) ush24306.owndshop.com/items/112981087

僕がなりたいのは画家でもアーティストでもなくて、「教養がない文化人」なのかもしれない。そんな枠あるのかしらんが。

50歳までバイトをせずに絵だけ描いて生きていけるような出口戦略ばかり考えている。 では、50以降は？見当もつかない。

40歳過ぎたら、40代ってだけでなんか全員同い年感がある。急に仲良くなったりできる。

大昔、バカでもできるのが絵描きだと思っていたが、完全に間違っていた。バカではかなりムズイと痛感する。 「バカ」という表現ではなくて、ちょっと「変わった人」でもできるの間違いだった。 変わった人のことを大昔は、ざっくりバカと読んでいた気がする。曖昧な言葉にホント警鐘を鳴らしたい。

お相手 ・拓美（ファッションスクール教職員） ・平田基（絵描き） ・河合浩（アーティスト）／山口真名美（珈琲ヤマグチ） ・韓千帆（書店員） ・小高真弓 ・綿瀬貴泰（colombo cornershop 店主） ・梶谷いこ（文筆家） ・勝股芳樹（福祉事業者） ・牛木匡憲（作家） tohon.shop-pro.jp/?pid=189101835 3/3

卒業後どうしたらいいかと聞かれるが、僕は責任持てないので個人的には言わないが。 僕の見解は就職一択です。onとoffメリハリつければ制作もできる。逆にそれくらいできなきゃそれにはなれない。

めちゃくちゃ泥臭く男くさくこれまでやってきた僕のインスタアカウントだが、なんか最新の写真によりインチキ感がある。面白いので是非！タグ付けされて断れなかった。 instagram.com/ushikimasanori…

かわいすぎ

就職氷河期の人らが頑張っているのを見聞きするとスイッチが入ったように頑張れる。

ここから先僕が戦わなければいけないのは、年齢と健康とモチベーション維持と英語と、そして若いライバルたち。 親の介護フェーズ入る前に資産を築かなければならない。

Art by Angus McKie for the completely bonkers So Beautiful and So Dangerous (1978)

Horsemen of the Apocalypse by Yuri Galetsky

今アートイラスト界隈で元気がいい人たちはおそらく全員ちょっと前のトレンドには乗っかれなかった人たち。 つまり本当に消費速度が早い。 流行ってからがスタートではなくて流行ったら終了間近くらいの気持ちが必要かもね。

無責任なことばかり言う理想主義者の人気者と、現実的なことを言って結果的に不安を煽ることになってしまう嫌われ者。

美大やデザイン学科が減らない理由をAIにきいたら。 社会に適応できない若者に対して、 「あなたの感性を活かせばいい」というポジティブな逃げ道。 国としては、 「絶望を希望にすり替えることで均衡を保つ」構造。 だって。自分が情けなくなってきた。