うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile
うど目さあ‐JAZZ

@udomesaa

ジャズ喫茶黄金時代のジャズ喫茶のマッチ、ジャズの名盤などジャズに関してコメント。1974年からジャズ聴いて、ウッドベース弾いてます。返事できないことも多いですが宜しく!

ID: 728134508487155713

linkhttps://kigaku76.com/ calendar_today05-05-2016 08:09:29

1,1K Tweet

1,1K Followers

1,1K Following

うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

マッコイ・タイナーのSearch for Peace以外は、峰さんと益田さんのオリジナル。まだクロスオーバーとかフュージョンとかの言葉も無かった時代に新たな音楽に果敢にトライしてました。その後、サンシャワーでより洗練されたサウンドとなり、さらにNative Sonとして大Break!Excitingな時代!

マッコイ・タイナーのSearch for Peace以外は、峰さんと益田さんのオリジナル。まだクロスオーバーとかフュージョンとかの言葉も無かった時代に新たな音楽に果敢にトライしてました。その後、サンシャワーでより洗練されたサウンドとなり、さらにNative Sonとして大Break!Excitingな時代!
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

本日4月2日はフュージョンギターの開祖、ラリー・コリエルの誕生日。写真は1980年代半ばのもの。 右は1990年に若くして亡くなったエミリー・レムラ―。もし生きていたら今年で68歳。惜しいなー。 #larrycoryell #emilyremler

本日4月2日はフュージョンギターの開祖、ラリー・コリエルの誕生日。写真は1980年代半ばのもの。
右は1990年に若くして亡くなったエミリー・レムラ―。もし生きていたら今年で68歳。惜しいなー。
#larrycoryell
#emilyremler
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

この作品で、フリージャズの闘士はバラードの名手でもあることが明らかになった。当時のシェップはソニー・スティットからも教えを受けていたとのこと。

うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

-Jazz in 1980s- 5月18日はElvin Jonesの命日だったんですね。Village Vanguardでもライブ聴きました。この時のドラムスはTama。フロントラインはフランク・フォスターとパット・ラバーベラの2テナーでしたが、ちょっと物足りない印象でした。

-Jazz in 1980s- 
5月18日はElvin Jonesの命日だったんですね。Village Vanguardでもライブ聴きました。この時のドラムスはTama。フロントラインはフランク・フォスターとパット・ラバーベラの2テナーでしたが、ちょっと物足りない印象でした。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

"Miles Davis Special Tentet" 1973年4-5月録音。エレクトリックマイルス時代の最大10人編成のバンド。マイルス、リーブマン、コージーの他、ロニー・リストン・スミスが長いソロを取っているのも嬉しい。狂〇度から言えば、ダークメイガスを上回りそう。

"Miles Davis Special Tentet"
1973年4-5月録音。エレクトリックマイルス時代の最大10人編成のバンド。マイルス、リーブマン、コージーの他、ロニー・リストン・スミスが長いソロを取っているのも嬉しい。狂〇度から言えば、ダークメイガスを上回りそう。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

アル・フォスターさんは、シュアなドラミングでマイルス、ロリンズなどの超大物に可愛がられただけではなく、実は作曲の才能もありました。1978年録音のこの作品ではPaulettaなどのオリジナル4曲を披露しています。マイケル・ブレッカーや菊池雅章らが参加した上質なフュージョンです。

アル・フォスターさんは、シュアなドラミングでマイルス、ロリンズなどの超大物に可愛がられただけではなく、実は作曲の才能もありました。1978年録音のこの作品ではPaulettaなどのオリジナル4曲を披露しています。マイケル・ブレッカーや菊池雅章らが参加した上質なフュージョンです。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

亡くなったベーシストの鈴木勲さんが作曲した「やりかけの人生」(My Life)が良いですね!!

うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

6月26日に誕生日を迎えるベースの巨匠、Reggie Workman。1937年生まれなので今年米寿(88歳)。ジョン・コルトレーンと共演経験もある「生けるリジェンド」です。1937年はロン・カーターとかアーチー・シェップも生まれたジャズメンの当たり年。ピアノは故Stanley Cowell。#ReggieWorkman

6月26日に誕生日を迎えるベースの巨匠、Reggie Workman。1937年生まれなので今年米寿(88歳)。ジョン・コルトレーンと共演経験もある「生けるリジェンド」です。1937年はロン・カーターとかアーチー・シェップも生まれたジャズメンの当たり年。ピアノは故Stanley Cowell。#ReggieWorkman
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

マイルスのリーダー作、表題はミルト・ジャクソンの名曲、そしてマイルスとモンクの喧嘩セッション伝説で知られる名盤だが、真の主役はエアジン、ドキシー、オレオの3曲を提供したソニー・ロリンズ!マイルスがいかにロリンズを高く評価していたかが分かる。

マイルスのリーダー作、表題はミルト・ジャクソンの名曲、そしてマイルスとモンクの喧嘩セッション伝説で知られる名盤だが、真の主役はエアジン、ドキシー、オレオの3曲を提供したソニー・ロリンズ!マイルスがいかにロリンズを高く評価していたかが分かる。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

そうでしたか。1982年3月に銀座ヤマハホールで聴きました。フリーマンがノンブレッシング奏法で2つの音を同時に出してみせたこと、マクビーが難しいことをするので、ピアニストが混乱していたことなどが記憶にあります。印象的なライブでした。

そうでしたか。1982年3月に銀座ヤマハホールで聴きました。フリーマンがノンブレッシング奏法で2つの音を同時に出してみせたこと、マクビーが難しいことをするので、ピアニストが混乱していたことなどが記憶にあります。印象的なライブでした。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

1966年夏の日本公演後、テンプル大学でのライブ。トレーン最後期のフリージャズ時代、しかもライブということで録音状態は必ずしも良くない。しかしトレーン独特の凝縮された密度の高いテナーの音色は見事に録音されている。翌年の自らの死を既に意識していたのか、サックスの音の充実感が凄い。

1966年夏の日本公演後、テンプル大学でのライブ。トレーン最後期のフリージャズ時代、しかもライブということで録音状態は必ずしも良くない。しかしトレーン独特の凝縮された密度の高いテナーの音色は見事に録音されている。翌年の自らの死を既に意識していたのか、サックスの音の充実感が凄い。
うど目さあ‐JAZZ (@udomesaa) 's Twitter Profile Photo

東京、白山駅近くにあるジャズ喫茶「映画館」。1970年代のジャズ喫茶の雰囲気を味わいたい方は是非行ってみて。

東京、白山駅近くにあるジャズ喫茶「映画館」。1970年代のジャズ喫茶の雰囲気を味わいたい方は是非行ってみて。