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パンティには大きなシミが付いてました「すごいぬれてるよ！」「だっておじさん上手だから」「そうなの？」「うん、多分乳首で凄いぬれちゃった」「いっぱいぬれちゃって、こんなにシミまでつけちゃって」「やだぁ、恥ずかしい・・・」「そんな事言わないでください」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる顔がなんとも可愛い過ぎるもっといっぱいいじめたくなりましたオレは、パンティのシミができている部分に鼻を押し付けて、今度はぐりぐりそして、すりすりしてみた

この湿り気、この香りの匂いがまた興奮するオレの鼻が彼女の敏感な部分に当たる度「あっ、ああんっ、ああんっ」とあえいでいる

「脱がすよ」って言うと「はっ、はい」オレは彼女のパンティーに手をかけてゆっくり、焦らしながら脱がしてあげたあそこにパンティが当たってた部分はもうぐしょぐしょに濡れてて、着替えのパンティが必要なくらいだ

そして彼女にキスをしてフェザータッチで手を下ろしていき直接あそこに触れてみた「ああん！」あそこを優しく触ると、あそこからのお汁はお尻の穴まで垂れていた

「うわぁ、凄い濡れてるよ。お尻までぬるぬるじゃん、凄くやらしいね」「えっ、やだ、ホント恥ずかしい」「ほら、自分で触ってみな」と彼女の手を取りあそこへ誘導する

彼女の指をあそこへ誘い、ぬるぬる感触を味あわせる「ほら、凄くぬるぬるでしょ？」「うん…恥ずかしい、こんなに濡れちゃったの初めてかも」と顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女がものすごく愛おしく感じる！

ちつを指先で優しく触り、沢山漏れ出したぬるぬるをあそこ全体に擦り付けた「はぁぁん、いやんっ」ぬるぬるをくりちゃんにも優しく擦り付ける「はぁぁん！あっ、ああん！そこはダメ！」

くりちゃんを指先で優しく撫でる「はぁっっ！あっ、あっ、ダメ」「くり、気持ちいいの？」「うん、ああっ」ぬるぬるを擦り付けながら今度は指の腹でトントンとやさしく刺激する「あっ！ああん！あっ、あっ」と悶絶する彼女

「あぁ、凄いぬるぬるだね・・・」彼女のあそこをじっくりと観察したヒクヒクしているあそこから絶え間無く溢れて出している「そんなに見ないで下さい」と「凄くやらしくて綺麗だよ」顔を手で覆い恥ずかしがる姿がまた可愛いらしく興奮する

「そう言えば、触られるのと、舐められるのどっちが好きなん？」「舐められた事ないので分からないです」「じゃあ、舐めるよ。いっぱい舐めてあげるね」「うん」

M字に曲げてある足を持って、ぐっと少し上に持ち上げます。こうするとお尻の穴まですごくよく見えます。「うわー綺麗だね」「やだ、どこ見てるんですか？」きゅっとしまった可愛いお尻の穴が、ヒクヒク動いています可愛いので、ペロペロペロとお尻の穴をなめてあげます

「そこ、違う、そこお尻だし」「わかってるよ」「汚いからやだ」「〇〇のお尻なんだから汚くないよ」「でもぉ、、、」「気持ちいいでしょ？」「うん」「変態やな」「やだ、そんな事言わないで」

お尻の穴、実際指とか入れられると痛くて嫌だけど、舐められるのは結構気持ちいいって女の子は多いかも温かくて柔らかいウォシュレットって表現したらいいのか、性的な気持ち良さじゃないかもしれないけど、とにかくお尻の穴をなめられると気持ちいい実はオレも結構好きだ

そして舌を柔らかい状態にして、ワレメをゆっくり、ゆっくり下から上になめ上げますゆったりした動きで柔かく温かさを感じるようにゆっくり舌を上下しますほんわかした気持ち良さで体全体が包み込まれていきます

ビラビラちゃんを指で「くぱぁ」って開くと、ヒクヒクしているオマンコの入口と、その上にぽっこりした尿道口が見えます。そのぽっこりしたところを舌先で優しくペロペロなめてあげます「あっ！ああん！あっ、それ気持ちいい」

すぐ下にあるあそこの入口に舌を「ぐーっ」と押し込みます舌をあそこに入れたり出したりピストン運動をしながら、両手で乳首をコリコリと虐めてあげます。3点責めで、まだあそこがすぐにグッチョリしてきました

「あああ、それ、きもちい」「でしょ！」「なんか、柔らかくてあったかくて」「舌をあそこに入れてるんだよ」「舌ってあそこに入るんだぁ」「気持ちいいだろ？」「うん」「あっ、ああんっ、ああんっー」

今度はM字に開かせた足をおさえ、ビラビラをゆっくりと舐め、時々軽く噛んだり吸ったりしてあげます可愛いワレメをよく見ながら、クリの位置とかビラビラの位置をもう一度よーく確認しながら気持ちいいポイントを舐めてあげます

やはり彼女はくりの気持ち良さは特別の感じで、ひとなめされただけで「あっ！ああん！あっ、それいい」と気持ちいい声が出てきますいっぱい気持ちよくしてあげるために、入念にゆっくりとくりをなめてあげます