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図書新聞

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1949年創刊の本と言葉で抗う批評紙。 紙面版定期購読のほか、WEB版サブスク機能でもご購読いただけるようになりました。

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【図書新聞最新号の目次①】 ◆今週の一面◆ 古本の奥にある人間を見つめ続けて――終刊を迎える「日本古書通信」の九一年 「日本古書通信」編集長・樽見博氏インタビュー

寿郎社@文学フリマ東京40【た-21〜22】 (@jurousha) 's Twitter Profile Photo

『図書新聞』2025年6月14日号にも『石炭挽歌』の書評が掲載されました。評者は調査報道記者の日野行介さん。

『図書新聞』2025年6月14日号にも『石炭挽歌』の書評が掲載されました。評者は調査報道記者の日野行介さん。
kiyoshi murakami (@travelinswallow) 's Twitter Profile Photo

■村上潔 2025 「「リブ」と「ミツ」の「あいだ」を読み取る指標――田中美津著『何処にいようと、りぶりあん――田中美津表現集』(インパクト出版会)を読む」,『図書新聞』3691(2025-06-14): 1 *Web版:toshoshimbun.com/news_detail?ar… *紙面版:toshoshimbun.com/product__detai…

Akiko Kanzaki 持ち込みの新刊訳書 小説『ゴースト・フォレスト』(幽霊森林)発売!🌿 (@jasminemay22) 's Twitter Profile Photo

【書評】図書新聞 6/9付 『ゴースト・フォレスト』 (ピク・シュエン・フォン著 神崎朗子訳  左右社) 「家族」を見つめる 作家 泉ゆたか 氏評 「もしも主人公と同じ年頃でこの作品と出会えていたならばどれほど救われただろうと、想いを馳せてしまった」 まさに同感です…感謝!

【書評】図書新聞 6/9付
 『ゴースト・フォレスト』
  (ピク・シュエン・フォン著 神崎朗子訳 
 左右社)

  「家族」を見つめる
   作家 泉ゆたか 氏評 

「もしも主人公と同じ年頃でこの作品と出会えていたならばどれほど救われただろうと、想いを馳せてしまった」

まさに同感です…感謝!
インパクト出版会 (@impact_shuppan) 's Twitter Profile Photo

「図書新聞」6月14日号1面に、村上潔さんが「『リブ』と『ミツ』の『あいだ』を読み取る指標」というタイトルで田中美津・著『何処にいようと、りぶりあん』の書評を書いてくださいました。ありがとうございます。 impact-shuppankai.com/products/detai…

「図書新聞」6月14日号1面に、村上潔さんが「『リブ』と『ミツ』の『あいだ』を読み取る指標」というタイトルで田中美津・著『何処にいようと、りぶりあん』の書評を書いてくださいました。ありがとうございます。
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集英社インターナショナル (@shueisha_int) 's Twitter Profile Photo

『エクソシストは語る―エクソシズムの真実』を学芸員・書評家の柳澤宏美さんに「図書新聞」(2025年6月14日号)で書評していただきました。オカルトでも、歴史的な儀式でもない、現代のエクソシスト、現代の悪魔とは、という視点からご紹介いただきました。こちらのサイトで全文読めます。(編集EM)

『エクソシストは語る―エクソシズムの真実』を学芸員・書評家の柳澤宏美さんに「図書新聞」(2025年6月14日号)で書評していただきました。オカルトでも、歴史的な儀式でもない、現代のエクソシスト、現代の悪魔とは、という視点からご紹介いただきました。こちらのサイトで全文読めます。(編集EM)
Reiko Nobuto🐰信藤 玲子 (@rnobuto) 's Twitter Profile Photo

図書新聞の掲載紙を送っていただきました。ありがとうございます🙏特集は「本と本屋と読者、一蓮托生の世界」 どれもおもしろそうですが、パク・ソルメ『影犬は時間の約束を破らない』(斎藤真理子訳)がとくに気になる。田中美津表現集も、いま読むべき本ですね

図書新聞の掲載紙を送っていただきました。ありがとうございます🙏特集は「本と本屋と読者、一蓮托生の世界」
どれもおもしろそうですが、パク・ソルメ『影犬は時間の約束を破らない』(斎藤真理子訳)がとくに気になる。田中美津表現集も、いま読むべき本ですね
書肆吉成 札幌の古本屋 (@syosiyosinari) 's Twitter Profile Photo

樽見博さんのインタビューを読み終えて、深いため息がもれた。良質なコミュニケーションの場が消えてゆく。

駿河台出版社 (@surugadai_pub) 's Twitter Profile Photo

今年から個人的に「図書新聞」を定期購読し始めたのですが、学生時代に書店でアルバイトをしていたときの、こんなに知らない本がたくさんあるんだ!というワクワク感を思い出させてくれます。情報量の密度がすごくて文章を書く際の勉強にもなります。toshoshimbun.com

ナカニシヤ出版 (@nakanishiyapub) 's Twitter Profile Photo

「京都大学白眉センターならではの成果が集約」 図書新聞2025年6月14日号内、稲賀繁美さんの連載「思考の隅景」にて、『事実の交差点―科学的対話が生まれる文脈を探して』(小俣ラポー日登美 編著)が取り上げられています。 toshoshimbun.com/news_detail?ar…

「京都大学白眉センターならではの成果が集約」

図書新聞2025年6月14日号内、稲賀繁美さんの連載「思考の隅景」にて、『事実の交差点―科学的対話が生まれる文脈を探して』(小俣ラポー日登美 編著)が取り上げられています。
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パロップ (@palop13a) 's Twitter Profile Photo

図書新聞3688号に載っている、藤田直哉先生による清田隆之『戻れないけど、生きるのだ――男らしさのゆくえ』の書評では、珍しく藤田先生が自分自身について語っていて、普段の不可思議な文章の背景が見えるので、みんな図書館で読むといい。 toshoshimbun.com/news_detail?ar…

白石正明 (@shiraishimas) 's Twitter Profile Photo

発売中の図書新聞に『ケアと編集』の書評が掲載! 《コミュニケーションの内容を見るのではなく形式だけを見る向谷地さんのケアから、与えられた問いの枠を出て、モノサシを変える編集的方法を見出す。……危うさが喜びになるような「弱い編集」の世界がここに展開される》♥ toshoshimbun.com/news_detail?ar…

発売中の図書新聞に『ケアと編集』の書評が掲載!
《コミュニケーションの内容を見るのではなく形式だけを見る向谷地さんのケアから、与えられた問いの枠を出て、モノサシを変える編集的方法を見出す。……危うさが喜びになるような「弱い編集」の世界がここに展開される》♥

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海斗#8 加害者 (@againstaohige) 's Twitter Profile Photo

罪を犯した人間として、図書新聞が危ういと知ってから、4月から3月の買えた号から読んでいる。 罪と向き合う過程で米田綱路、池田浩士の名前を知っていたから。 想像以上に罪人についての記事があった。 罪人と向き合ってくださる媒体に消えてほしくない。 コンビニのeプリントサービスで300円。