どおっっっしたらええんじゃあ……こんな漢を？？？縄で？鎖で？札で？？木々で？？縛り上げたってのかい？？？本気かい？？まじかい？？？いやーーーたまげたねえ！この映画はｧ！ﾄﾞｯｺｲｼｮｫ！！！

寝ろ。ｳｽ。

こんなん…ッだから！！！他に手がいまだに！！出せないんですよｫ？！？！

だめ、これちょっとマジでだめ本当にｴｯｯｯｯｯすぎない？？？？正気保ってられないんだけど、こんな、うそぉ

はぁ…あまりの「正解」を叩きつけられて脳が焼き切れました。私はまだまだ、まだ本当のえろすってやつをよぉ、触れてすらいられなかったんだ………チチタチをよぉ…描ききれてねぇんだってな

私の中のえろすに線引きをするくらいならﾔﾒﾁﾏｲﾅｱ！！！！ｲﾂﾃﾞﾓｺﾚｶﾞｻｲｺｳﾀﾞﾄｵﾓｴﾙﾓﾉﾀﾞｾﾅｲﾅﾗｧ！ﾔﾒﾁﾏｲﾅｱ！！ﾔﾀﾞｧ！！！

つまり、その。そのおみ足で目標の首を挟んで捻り落とすってことでよろしいですか幽霊族さん。なるほどわかりました。ｻｧ！！こーーーい！来なさい！！

わたくし！！！その太ももに、いや。脚に挟まれて命落とすのでしたら本望ですわ！！！！！触れさせていただけるのでしたら！！ええ！！！ わたくし！その！！勢いのまま全て受け止めましょう！！ちょっと肌感知りたいんですよネェ！！！！

でもその動きだと足を回転させて横からの殴打の可能性もある……は！！回避の姿勢？！？！ 隙を見せて距離を詰めさせることで長身を生かした次の行動に入りやすくなる…てこと…？！ ゲゲ郎って距離とりがちだよね。長身だから間合いがちょっと広めなのかなあ

拳で床破壊できるんだから、予備動作があったとしても人間1人や2人の頭蓋骨くらい簡単に飛ばせるでしょ。 あの時そこそこ距離をとっていたのは相手が長もの使っていたことと銃の間合いを測っていた…？ あまりに戦闘能力に長けている…重心と遠心力を生かした重い動きと打撃…

あー、いや違うな。奥さんの時もそうだけどきちんと守るべきものから距離をとる漢だったな。 そうかー攻撃の誘導を真っ先にしたから距離をとりがちだったのね。 なーるほーどなー…みごとに水木と奥さんには傷ひとつつかなかったしかなあ。 そうするとよ、本能的なところあろうが空間認識すごいよな…

ははあ、するとこの幽霊族は水木から反対側に避けてるのかしらね。注意を引くという意味では大きく動いた方が目線はいくもんね〜それであれでも水木はは武器探しタイムだ。 ゲゲ郎の場の動きを認識するのが長けてるなら水木の動きの把握も容易いかあ。 ははぁ、もしくは落下してるかあ？？

猫の着地のようにもみえますぜ……これさあ、ワンチャン…「ゲゲ郎！！着地任せた！！」できますやん………うそぉ…

まあ、ともあれ。劇中にもあった太ももアタックを受けるまではわたくし、命を落とせませんので。みずきも下下郎もいつでも食らわしに来てくださいよｫ！！！ 受けて立つ！！！！！！

あれ？まて…？ゲゲ郎くん足技得意…だったりする？？？？あれ…？？ ちょっといったん…戦ってもらっていいですか？？？？あの、できれば接近戦で……その、行動パターンが欲しいです…ええ

空中戦、のほうが得意だったりしますか…？？ゲゲ郎さん……脚…しっかりしてらっしゃいますものね…ええ、いつかその太ももで打たれたい人間がここにいますので…ええ…

腕は防御や姿勢維持に使用するタイプ？？？ 回避からの流れとはいえ、いやでもそうか……あーー、そうかあ。 腕でバランス取るもんね………ふぅん、楽しいい

下駄の音が気持ちいいのでまっったく気にしてなかったわ。私の中で……「嬉しい発見ですよぉ！（ねっとり）」

水木のスーツの裏地も確認取れてとてもよろしいですわね、この絵…収穫が大きい（私の中で）

はーあ！すげえなあ、ゲ謎。すげーや