とっC(とっしー) (@toc101010) 's Twitter Profile
とっC(とっしー)

@toc101010

放課後児童クラブ(学童保育)支援員 こどもとのやりとりや、クラブ運営に関する思いなどを発信していきます。 座右の銘:バランス、温故知新。 好き:バックトゥザフューチャー 子どもたちが幸せになってくれるような関わりをしていけたらと思います。

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おがさん 発達支援の役立つ知識・実践・心の作り方 絵本作家 (@d0gqwozqowo39i3) 's Twitter Profile Photo

「障害」は「個性」でも「強み」でも「長所」でもないと思っている話と、特性だから許される、許されるべきという思考はすぐに捨てたほうがいい話 よく議論されることではある「障害は個性である」という話 私は「個性ではない」「強みでもない」「長所でもない」と考えます

きしもとたかひろ (@1kani1dai) 's Twitter Profile Photo

自分がどれだけくだらないと思っても、誰かの好きなものや関心のあることを馬鹿にしたり否定したりしないこと。自分にとって「そんなくらいで」と思うことでも、その人が嫌がったりしんどそうなら無視したり無理強いしたりはしないこと。思いやりとしてではなく、ひとりの人として尊重するということ。

【公式】上野真博@放課後デイ経営者で理学療法士 (@syuurou_jiyuu) 's Twitter Profile Photo

放課後等デイサービスの職員は「楽しそうに」働くこと自体が児童に対する「教育」「移行支援」となる。 大人が楽しそうに働いている姿は児童にとって「将来の希望」である。 私の運営している放デイでは、子ども達に仕事を「魅せる」ことを大切にしている

きしもとたかひろ (@1kani1dai) 's Twitter Profile Photo

いつも教える立場だったら、いつの間にかなんでも自分が正しいと勘違いしていたりする。いつも相談される立場だったら、いつの間にかすべてのことに応えられる気になっていたりする。立場が人を成長させる一方で、立場が人を勘違いさせてしまうこともある。せめて気づけるようにしておかなきゃと思う。

平熱 (@365_teacher) 's Twitter Profile Photo

障害のあるなしで「学ぶ場所を分ける」ことに敏感な人がいる。「多様性」「インクルーシブ」とむずかしく強いことばを出して「みんなおなじ場所」がすばらしいか説いてくる。でもさ、その子の環境を考えて「学ぶ場所を分ける」ことで通う支援学校や放課後デイに救われる子どもや保護者は大勢いるんだよ

平熱 (@365_teacher) 's Twitter Profile Photo

ねぇねぇ、通常学級で学ぶ障害児が増え、特別支援を担当する教員の特殊性が「薄まった」から特別支援の「調整額」を引き下げるって狂ってない?逆じゃなくて? 通常学級で学ぶ障害児が増え、特別支援を担当する教員の特殊性をより「濃く」するために「調整額」を引き上げるんじゃねーのかよ。

きしもとたかひろ (@1kani1dai) 's Twitter Profile Photo

自分が当たり前にできることが、みんなが当たり前にできることとは限らないし、できない人たちが劣っているというわけではない。みんなが当たり前にできることが、自分が当たり前にできることとは限らないし、自分が劣っているというわけではない。それぞれに、できることとできないことがあるからね。