中野監督、出演者のみなさん、スタッフのみなさん、こんなに素敵な映画にして下さってありがとうございます。11月の公開まで少し時間はありますが、これからもよろしくお願いします！！　無駄に元気な原著者より 映画『兄を運べるサイズに』特報 youtu.be/gzVjbA8Dlzs?si… YouTubeより

今から大学広報誌からの取材。大学時代不真面目すぎて２年も留年したのに、金がなくてご飯が食べれなくなったときに、事務室で残りの弁当をもらっていた（わざわざ電話を事務室の人がくれたりした）のに、まさか卒業生として取材されることになるとは。

フリースクールのような「正規からの避難所」について、「最近行けてないから辞める」という「正規の」判断をするのは大間違いで、大人がそうした判断から逃れられない限り、そこは子供にとって避難所になりえない。力を蓄えるために休む、続けるために休むということを心の底から認めてあげないと。

『わたしの好きな労働歌』発売日。仕事と音楽が共にあった時代のよみ人しらずの古謡たち(島根、山形、福岡、東京、岩手、愛媛、 愛知、兵庫、高知、沖縄…) 店舗、配信、bandcamp、baseなどよろしくお願いします 📷 x.gd/Lz3uG 📷 sahoterao.bandcamp.com/album/- 📷 linkco.re/84y3gD39

そうなんです。この子はいつになれば良くなりますか？と聞かれることも多い。理解あるふりをする親もされる子供も辛い。

泣きたくても笑っているんだよ｜鳥羽和久 鳥羽和久 KAZUHISA TOBA note.com/toba_torakitsu… 記事が刺さりすぎて泣いた。 親は全然子供をわかってない。ありありと。 「青ちゃんは馬鹿だから。」「馬鹿なんかじゃない。」泣きながら話す娘は学校教育の中で戦っている。

ルソーの「真に自由な人間は、自分ができることしか望まず、自分が望むことを行う」（『エミール』）を深く捉えるべき人は、今も多いと思う。

三宅香帆さんのトークイベント（聞き手・鳥羽和久）はいよいよ１週間後の開催となりました。すでに５０名以上の方にお申込みいただいています📚　会場のほか、アーカイブもございます。

三宅香帆さんとのトーク、とらきつねにて１週間後（7/3）です。近年、「読むこと」「書くこと」についてこれほど覚悟をもって（しかも多くの人に届くような言葉で）「言語化」してきた人は稀なわけで、話を伺うのを楽しみにしています。深い話にならざるをえないのではと。 miyakekaho-torakitsune.peatix.com/view

内申で生徒の「興味・関心・意欲」を評価することは、興味・関心・意欲の有無を生徒のせいにすること、もっと言えば、教育の失敗の責任を生徒に転嫁することなので、真摯な先生ほど気に病むだろう。

open.spotify.com/playlist/1BeSJ… とらきつね音楽講座受講者のみなさま。第二回分プレイリストです。

子供の粗探しがやめられない親に対して、それはあなたが自分を許していないからですよね、なんて面と向かっては言えない。

問題があるから反省するのではなく、問題があるけどどうってことないと認識の可動域を広げられるのが大人。

株式会社POPERで好評配信中のPodcast「教える現場を訪ねる」が記事になりました！まずは初回ゲストの鳥羽和久さん鳥羽和久 KAZUHISA TOBA 回前編から！構成などは独立系編集者の向山夏奈さんです。ぜひご一読いただき、Podcastも聴いてみてくださいね。 comimag.jp/article/1172

構成がんばりました。鳥羽和久さん×栗原慎吾さん、青木真兵さんの鼎談です。これはおもしろかった〜〜〜 第１回（前半）　鳥羽和久さん――塾をまっとうにやると、おもしろい場に「なっちゃう」 comimag.jp/article/1172

おお、真兵さんと向山さんのコラボ連載が始まった！　鳥羽さんの魅力を引き出すためにも、明後日方向からの質問をする真兵氏に、読みやすいディレクションの向山さん。続きが楽しみ。→第１回（前半）　鳥羽和久さん――塾をまっとうにやると、おもしろい場に「なっちゃう」 comimag.jp/article/1172

私の顔は死んでますが、さわやかな両側のおふたり（栗原慎吾さんと青木真兵さん）の聞く力と向山夏奈さんの構成力のお陰で、めちゃくちゃ読み応えのあるインタビュー記事に仕上がっています。後編は明日。ぜひお楽しみください。感想もぜひ。 comimag.jp/article/1172

北田くん、いよいよ映画の主演か！おめでとう💐福岡で楽しみにしてるね。

明日の「大人の寺子屋」の講座第１回を準備中。準備が楽しすぎて寝れないな。