本日は、カウンセリング的なものを受けてきました。 まぁ、あくまで、的なものですので、核心には、ほどほどに触れない範囲で、またやり過ごして生きるための、次なるやり過ごし方のヒントを頂戴して参りました。

いや、言わないね。

とある日に、美容室を予約したので、それだけを励みに頑張りますね。

もう明日から十二月でもいいんですけどね。

あまり無理しないで、愚痴の一つも言える友人がいればいいけど、あまりいないので、まぁ、頑張りますね。

#ことのはたんごD 第1264回 10/10 詰めの一手が効きましたね。 🟨⬜⬜⬜⬜ 1678 ⬜⬜⬜🟩⬜ 464 ⬜⬜⬜🟩⬜ 372 ⬜⬜⬜🟩⬜ 108 ⬜⬜⬜🟩⬜ 80 ⚪⚪⚪⚪⚪ 43 🟢⚪⚪⚪⚪ 3 ⚪⚪⚪🟡⚪ 3 ⚪⚪⚪🟢🟡 3 🟢🟢🟢🟢🟢 1

図書館で借りていた本の返却期限が来たけれど、貸出を延長してもらいました。 一旦、読んでから返そうかなと思いますね。 「現代詩のありか」という市川紀行さんの本です。

すかっとする、という対応を求める人は、もう少し我慢することを覚えた方がいいと思いますね。 世の中の大抵のことは、すかっとなどしないし、他者に対して誠実な対応をすれば、それは、きちんともやもやを抱えて、そのもやもやを飲み込んだ先にあると思います。

ある種の病気の症状としては、精神年齢が少しずつ低くなってくる、というものがあり、そうして低下した年齢は、もう一度、順を追って、成長していくしかない、という見方があります。 そうした客観的な見方は、世間的には、あまり知られていなくて、本人の努力や苦労の不足とみなされます。

このコロナ禍以降の世界では、友人や知人のふりをする人たちは、とても増えていて。 応援しているよ、という言葉の裏には、わたしの思うような形のあなたしか受け入れないよ、というものまであります。 そうしたものをきちんと切り捨てながら、自分のペースを崩さずに過ごすことが求められています。

小川糸さんのエッセイを読みました。 電子書籍版で、大判のタブレット端末用の仕様だったので、主にPCアプリで読みましたね。 でも、そのPCで本を読むという行為が、意外と心地よくて。 また何らかの本をPCで読んでみたいと思いますね。

あらゆる人々が蟻を踏みながら、まぁ、蟻だから踏まれても仕方ないよね、と言い続けている。 そういう踏まれている蟻のような暮らしをしています。 その踏まれている蟻のようなものを、文学作品として、残せたらいいのかな、と思います。

今の世の中の、今のこの世界の、人間たちに、心のようなものがあるのか。 わたしは、ないと思います。

被害妄想ではなくて、被害であり、被害者ぶっているのではなくて、被害者である。

少なくとも、わたしの視界に、人間の心のようなものは、ほとんど見当たらない。

#ことのはたんごD 第1265回 8/10 後半の詰めの一手が効きましたね。 ⬜⬜⬜⬜⬜ 20339 ⬜⬜⬜⬜⬜ 13814 ⬜⬜⬜⬜⬜ 8628 🟨🟨⬜⬜⬜ 182 ⬜⬜⬜🟩🟨 23 ⚪⚪🟢🟢⚪ 22 ⚪⚪🟢🟢⚪ 17 🟢🟢🟢🟢🟢 1

最近は、少しずつ執筆を進めています。 ゆっくりと、少しずつ、ですね。

おしゃれな半袖、売り切れてた。夏だしね。

誰かがカーテンの向こうで部屋を覗かれている、と感じているとき、わたしもまたカーテンの隙間から車の中を覗かれている、と感じている。

誰かが隣の車の中で、何か隣の車の人、嫌だな、と感じているとき、わたしもまた、何か隣の車の人、嫌だな、と感じている。