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テツ|人生が変わる営業術

@tetsu_eigyo

対人・電話恐怖症&営業未経験&引きこもり→営業力上げる→フリーランスで家から一歩も出ずに7案件を同時受注|営業力上げたら人生変わった人

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calendar_today20-03-2025 07:11:18

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飛び込み営業やテレアポが 評判が悪いと聞き 忌避感を覚える人がいるが これは順序が逆になっている。 まずこれらの営業方法は 元来とても有効だ。 継続すれば結果が出るし だかれこそ今日まで残っているのだから。 だが、安定した成約率が獲得できるとなると

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わりといつも 「上手くいかない」 と思っている。 それは「どうせ成功しない」という意味ではなく 「(思い通りには)いかない」という意味で 「想定」を無くすことで 「想定外」を無くそうとしている。 もちろん計画は立てたり準備したりはするけど だからといって100%安心することはない。

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よく言われる話ではあるけど 完璧主義より完了主義 なんでも完璧にしようとする完璧主義ではなく 60%でも良いから仕事を終わらせる完了主義の方が 効率的にも、そして何より気持ち的にも良いという話 特にクライアントワークの場合は 圧倒的に完了主義の方が良い。 そりゃあ「完璧にしたいので

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今、現場の営業しかしてなくて オンライン営業やAI、そういったものに追いつかなければ 時代に取り残されると思っている人がいるかも知れないが これは大丈夫だと断言できる。 フリーランスとして オンラインでの営業が主となっている身からすると 実際の対面の営業ほど

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ちょうど自分の限界の少し先を宣言する 自分がいつもやっているペースの もう1日早い時間を 期限として提案する。 あるいは、自分が達成できる最大限より もう1件多い目標を設定して宣言する。 大事なのは ちゃんと宣言するということ クライアントに迷惑かけるとか 考えている場合じゃない

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すべてのワークフローを知って 初めて仕事は回り出す。 ワークフローの一部でも知らない もしくはブラックボックス化されていると 常に不安が残り そこを避けて話をするようになる。 当然聞いてる側は気持ち良くない。 そこに悪どい何がが 存在するんじゃないかと思われたら それでおしまい。 それに

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究極 相手の日常の一部にならなければならない。 相手の生活に寄り添い 共通の話題を常に提供し 自分が傍にいる生活が当たり前の日常を 作らないといけない。 そのために必要なのは 決してエリートスーパー営業マンに なることじゃない。 むしろ逆で 一市民として等身大な いい意味で平凡で日常的な

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やる気!やる気!やる気! ってひたすら自分に言い聞かせている人には 一抹の不安を覚える。 やる気を持って行動すること自体が 目的になっていて 具体的な目標を果たして 見据えられているのか?と思うから やる気を出すというのは手段 それも数あるうちの1つの手段でしかない。

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野球の松坂選手が イチローに「深いところで野球を舐めてる」 と言われたことがあるというエピソード 個人的には名言だと思う。 これは誰でも、それこそどんなプロでも 当てはまることが多い言葉だからだ。 何も知らないで舐めるのはよくある。 しかし人の何倍も 出来てしまうからこそ

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今しているのが 「相談」なのか「商談」なのか ここの線引きは必ず必要。 特に、どちらもお願いすれば 自由に出来るような 親密な関係値だと ここの境目が曖昧になり 仕事の話をするつもりが つい個人的な相談を してしまうことがある。 しかしそれは相手に 「コンサル」という新しい仕事を