大寄麻代裁判長は、労組関西生コン支部の組合員が記録した被疑者ノートは、文脈と前後関係が不明で信用できないそうです。でも誰が読んでも理解できます。 とにかく国に有利な判決を出すという、結論ありきなのです。そこまでして、裁判官の世界で出世したいのでしょうか。 tansajp.org/investigativej…

週刊金曜日の特集「新しいメディアの時代」で、Tansaの渡辺編集長のインタビューが掲載されています。 また提携企画「弾圧 関生支部事件」では川西杏奈さんの証言をお届けしています。

労組関西生コン支部への誹謗中傷は、経営者側がヒトラーの信奉者と手を組んで始まりました。報酬まで払っていました。 関西生コン支部を反社会的勢力だと思い込んでいる人は、この仕掛けに騙されていることになります。 「悪党たち」第四話、ぜひご一読ください。 tansajp.org/investigativej…

【#Tansa 報道最前線】関西生コン国賠訴訟　裁判所が人質司法容認 「関西生コン事件」は、本来正当な組合活動に「暴力的」であるかのような印象を塗り付けて、組合員を次々逮捕し弾圧したというのが実態でした。裁判の背景と産別労組の意味、今回の裁判の問題点も詳しく解説。youtu.be/H0zo95qcNRg

いじめ自死は何が何でも止めるんだという、中川七海記者の強い意志を込めたシリーズが始まります。 いじめられた人、いじめた人、いじめを目撃した人。誰もが「いじめ」を経験しているというのは中川記者の言う通りだと思います。 tansajp.org/investigativej…

シリーズ「保身の代償」の第2章をはじめます。 第1章「共同通信編」では、2017年に長崎県で起きた高校生のいじめ自死事件をめぐる、「メディアの保身」を報じました。 第2章は「学校編」です。全国で繰り返されるいじめ自死を止めるため、学校そのものを問うていきます。 tansajp.org/investigativej…

本シリーズへの取材費も募っています！ 2023年の連載開始以降、200万円を超える寄付が集まり、報道を続けてこられました。誠にありがとうございます。第2章以降の取材にあたり、さらに100万円の取材費を募集します。ご無理のない範囲でのサポートをよろしくお願いいたします。 syncable.biz/campaign/4467