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高杉弾

@takasugidan_bot

伝説的自販機本『Jam』『HEAVEN』初代編集長。作文家。現在は定職を持たず「メディアマン」というコンセプトのもとに国際的な隠居生活を送りながら、編集者、企画家、観光家、ステレオ写真家、臨済禅研究家、蓮の花愛好家として多方面で活躍(していない)。著書に『メディアになりたい』(JICC出版局)ほか著作多数。

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一番過激な痴漢は本番中のスタジオに乱入して松田聖子、河合奈保子、柏原よしえ、松本伊代、黒柳徹子の太もも、尻、乳、性器等をイジったりして最後に出演者の女全員に使用済みコンドームを百ぐらい投げつけたりするのが一番過激な痴漢だが、それでなおかつ馬鹿で愚か者であれば一番偉い痴漢になれる。

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馬鹿の海とは、私にとっていったい何なのだろうか。いま私に分かるのは、それが相撲取りの名前ではないということだけだ。

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「伊藤つかさのちんちん舐めたい」という落書きを公衆便所の壁に見つけた時は感動しました。「わたしも伊藤つかさのちんちんが舐めたい!」わたしは思わず叫んでしまいました。「いや、ロミ山田の巨根でもいい!水前寺清子の包茎チンポでもいい!ジャイアント馬場のくされマンコでもいい!」と。

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シーメールは十年くらい前に、アメリカのポルノグラフィの中から突然変異みたいにして出てきたもので、本当はアメリカのポルノグラフィの中にしか存在しない。タイにもシーメールみたいな人達がたくさんいるけれど、あれはただのゲイですよ。

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男と女、それからレズ、ホモの組み合わせ以外に何かないかって考えた人がいて、それでシリコンで胸ふくらませてチンチンついてる、両刀使いのヤツを登場させてさ、組み合わせを多くして商売に利用したのがシーメールなの。だから決してプライベートな部分から発生したんじゃないんだよね。

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脳内リゾート開発っていうのは結論から言うと、無駄なことだよね。裸眼立体視なんか出来なくてもいいって言っちゃえばそれまでだから。生きていく上でトマソンとか知らなくても影響はないわけだから。でも一度知ってしまうといくらでも面白がれる。

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ぼくは生活っていうことにあまり興味がなくて、だって嫌だと思ってても自然に年はとっていくわけだし、そのうち誰だって死んじゃうんだから。だから人間の一生にあまり必要ないけれど、面白いことをたくさんやって楽しみたいの。

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「自分度」の強い人って楽しめないでしょ。唯一の自分っていう関係性で世の中を見ちゃうから。そうすると他人にとっての社会と自分にとっての社会があまりにも違いすぎるんでそこでギャップと思い込みが出来ちゃうよね。

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社会って人間の数だけあるんだよね。社会っていうのは一人一人の脳味噌が作ってる。そう思えないから真面目になっちゃって、自分で自分を束縛してしまって、楽しむことができないんですよ。

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脳内リゾートは本当は誰にでもあるんだけど、開発っていう部分がポイントでさ、それをするかしないか、自分の中のそういうものを重視するかしないか、そこの違いなんですよ、結局ね。

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ぼくは人間にとって気持ちのいいことは全ていいことだと思ってる。ただ快楽はつねに不幸と引換だから、好奇心なんかで麻薬に手を出すやつは最悪だけどね。でも麻薬を必要とするヤツは絶対にいるんだよ。必要のないヤツがやるから不幸になるの。

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もう一つ大きな問題は、大麻は麻薬じゃないってこと。あれは岡倉天心も書いてるけど、昔はお茶の友として使われてたんだよね。仏教関係者もやってたしね。麻薬は依存性があるけれど大麻にはない。法律だって麻薬取締法と大麻取締法って分かれてるでしょ(笑)。

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僕も随分前からコンピュータを使ってるけど、デジタル文化って大嫌いなんですよ。でも道具として便利だから、それで使ってるんだけれどね。ニューメディアやインターネットが世界を変える、なんて言うけれど、バカヤローだよね(笑)。あと5年もすれば、必要としない人達は撤退すると思いますよ。

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世の中にはコンピュータは生き物だ、みたいな言い方する人がいるでしょ。確かにシリコンチップっていうのは組織が生命体と似てるけど脳味噌の中にあるニューロンと同じ働きをしてるからね。でもそれは結果論であってニューロンを創ろうとしてコンピュータをつくったわけじゃないんだから発生が違うよ。

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Aさんが思ってる高杉弾とBさんが思ってる高杉弾って違うヤツだろうし、その両方の高杉弾は、僕から見たら高杉弾ではないわけですよ。あちこちに僕の知らない高杉弾がいると分かりにくくなるんで、自分と他人の間にメディアマンというのを作って、そこから色んな事を他人に発信してみようと思ったの。

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メディアマンは〈高杉弾〉と〈誰か〉を結ぶ不可視のリンク・メソッドである。メディアマンは〈私〉であり、同時に〈私以外の誰か〉である。メディアマンはどこにでも存在し、同時にどこにも存在しない。

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世の中の大半は阿呆か間抜けか精薄のいずれかであるような気がするが、一説によると現代の中高大学生は読めない書けない話せないの三重苦であるからしてこれはもうほとんど文盲の世界であり、これからの日本は彼ら多くの文盲世代を養っていかねばならず、そのためには国家規模の財テクもやむをえない。

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インテリなどというものは世の中に存在せず、したがってインテリジェンスなどという幻覚にうつつを抜かしている馬鹿どもは遠からず馬脚をあらわし路頭に迷う。

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「新しい」とか「カッコいい」とかいったその場しのぎの幻覚に惑わされている輩も同様、次第に精神の不調をきたし挙げ句は脳髄に黴(かび)を発生させて憤死するであろう。