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指導してくれる職員さんによって正解が違うときは、それぞれの職員さんの良い所だけ吸収するのがお勧めです。苦手な職員さんにも先入観を持たず、尊敬できる部分を探して吸収する！本当は指導内容が全職員で共有できて、統一が図れていることがベストなんだけど、全部の職場ができているとは限らない。

質の高い記録は、自分を守る武器になる。

薬の影響って本当に恐い。ほぼ寝たきりでベッド上で叫んでいた人が、不要な薬を抜いただけで、まるで別人みたいに今は自分で歩いてる。自分でご飯食べて、自分がしたいことをして自由に生活してる。叫び声は一度も聞いていない。 薬の見直しは、利用者さん、職員どちらにもプラスになることがある。

ご飯食べるの早い利用者さん、元農家さん率高め。

辞めていく人の言葉ってめちゃくちゃ大事。辞めていく人の貴重な言葉には職場の課題解決のヒントがたくさん隠れている。辞めていく人の声をどう活かすかで今後が大きく変わってくると思います。

利用者さんの独特な訛りや方言がうつることある。

夜勤明けの職場からの電話。スマホ持ったまま数秒固まってしまう。なんとも言えないこの気持ち。おはようございます。

浴槽に利用者さんを残してその場を離れるなんて危険過ぎる。ちょっと物取りに行くだけって、そのちょっとの間に溺れてたらどうするの？お風呂場は死に直結する危険がたくさんあることを忘れちゃいけない。

田舎のジムでトレーニングしてると、おじいちゃんおばあちゃんしか来ないからデイサービスみたいで毎回楽しい。

他人と比較するのはマイナスでしかないけど、誰かを目標にすることはとってもプラスだと思います。

「パタカラ」は、ご飯が美味しくなる魔法の言葉。

ヒヤリ・ハットは本来、重大事故を未然に防ぐ為のもの。犯人探しや誰かを責める為のツールじゃない。そんなマイナスイメージが根付いている会社の報告件数は顕著に少ない。

ヒヤリ・ハットについてまとめてみました。興味があれば、覗いてみてください。 takahashipomtaro.com/heinrichs-law/

認知症の利用者さんが「またあのキツネがネズミの子っ子咥えてこっち睨んでくんだー、おっかねー」って、いつものように助けを求めてきたから、傾聴しつつ、外みたら本当にキツネがネズミ咥えてこっち睨んでた。おっかねー。幻視だと思ったら現実だった話。

我々職員の焦りは、利用者さんにも伝わってしまう。心にゆとりを持って行動したい。

いろんなことに挑戦して、いろんなことができるようになって、そこから要らないものを捨てていけばいい。そしたら、より洗練させていく。ひとつの事を極めた人と、ひとつの事しか出来ない人は全く違うよ。

更衣室についてから、PHSがポケットに入ったままだと気付く。月に1回はある。

いろんな職員に「あなたうちの息子にそっくり」って言ってる利用者さんが写真みせてくれて、本当にそっくりさんだった。きっと生き別れになった兄弟か何かだな。

正職員と正職員じゃない人。給料に大きな差があるのに同じ仕事量だと不満が出てくるのは当たり前。正職員と正職員じゃない人の仕事内容に明確な差をつけるのは必要な事だと思う。

静か過ぎる夜勤は逆に不安になる。