BankART KAIKO、阪中隆文くんの展示内でパフォーマンスでした。 鑑賞いただきありがとうございました。 帰りに久しぶりにご飯を一緒に食べて話したり。 今回は音に向かってということでしたが反省もありつつ、また試せたらと思いました。 展覧会は8/25まで。 DaBYの下の階です。

昨日はBankart KAIKOにて、阪中隆文、ヤマモトコウジロウさんの展示。 会場内に張り巡らせたロープの上で生活する阪中さんと、毛先をモルタルで固めるヤマモトさん、どちらも目の前にいるのに異世界にいる誰かのようにコミュニケーションすることになる。そちらはどうですか、みたいな。本日まで。

世田谷区長メッセージ 関東大震災から101年の節目を迎えました。M7. 9の巨大地震は、十万人を超す死者行方不明者を出しました。おびただしい数の家屋倒壊、焼失によって逃げまどい、 災害の犠牲になられた方々を思うと、悲しみに胸が締め付けられる思いがします。

都知事選で小池百合子氏に投票された方、この映像を見てほしいです。 #小池百合子は9月1日に追悼文を送れ

小学一年生の荷物重すぎでは？

タイ深南部パッターニーの芸術祭「Kenduri Seni Patani 2024」開幕レポート 紛争と共に生きる人々の熱を感じて（文：小鷹拓郎） イスラム過激派による爆弾テロの頻発地帯としても知られる地域を舞台にした芸術祭。参加作家の小鷹拓郎が現地からレポートをお届けする。 tokyoartbeat.com/articles/-/ken…

1/22 　現在、ロシアでは主に10代のティーンたちの間で「Квадробер（quadrober）」が流行している。和訳が不明なので便宜上クアッドロバーと呼ぶが、これは動物のマスクをかぶり、動物の動きを模倣する人のことである。どのくらい流行しているかというと、露政府と正教会が危機感を抱くほどである。

2024年11月3日の沖縄タイムスの1面と社会面で、私の起こした事件の県警捜査をきっかけに沖縄防衛局が北部訓練場返還地の支障除去対象外地区2カ所を調査（実質、廃棄物撤去）することになったことが報じられました。塩入雄一郎記者の記事です。 解説します。 2023年5月15日に私が在沖米国総領事館に→

日本で「103万円の壁」だとか言ってるけれども、これは給与所得者の話で、個人事業主はいまだに基礎控除が48万円しかなくて、墺で個人事業が課税されないライン11,000EUR（約178万円で、生きるため最低この金額が必要だから課税されないという理由）とは雲泥の差。年間48万円でどうやって生きるの？

天才かよ

イーロンマスクのXはさすがにやめるべきかなぁ、さよならTwitter

今朝の朝日新聞朝刊に、「特別扱い」について書きました。明日朝まで無料で読めます。 「ケアとは資源からの引き算ではなく、信頼の総和を大きくする掛け算なのである。」 （社会季評）特別扱いの心理学　信頼の総和を大きくするために　東畑開人：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/DA3S1…

アカデミー賞ドキュメンタリー賞受賞『ノー・アザー・ランド』共同監督、ヨルダン川西岸で入植者に襲撃されイスラエル軍に拘束 – 現在、所在不明 hotakasugi-jp.com/2025/03/25/mov…

【人類館事件と大阪万博】 「前の大阪万博は？」と問われれば、1970年の「EXPO'70」と答える人がほとんどだろうが、今から122年前に大阪で開催された「第五回内国勧業博覧会」のことも覚えておきたい。 ※写真：人類館に「展示」された人たち （続く）

給田5丁目で道路横断中の鴨の親子に突っ込んだバイクの運転手がふさわしい地獄に落ちますように

八紘一宇の塔は戦後、一時期、ロッククライミングの練習場になっていたそうで、ちょっと受ける。そのまま使い続ければ良かったのに。

電車のテレビ！

1/2 「私は、家族全員を亡くし重傷を負った子で満床の集中治療室を、去年も今年もガザで受け持った。人道支援団体はどこも、ジェノサイドだと言っている。なのになぜ放送局はジェノサイド犯のでたらめな言い訳を垂れ流すのか」 5/24、生放送でBBCを糾弾するカナダ人医師。 #ガザ翻訳 #日本語字幕付き

「外国人優遇」や「こども家庭庁解散」といった投稿が、今年入ってからSNS上で大きく増えています。 都議選や参院選を機に、不確かな情報や誤解に基づいた情報が拡散されているケースも。 広がっている情報について、NHKが検証した結果や専門家の見解をまとめた記事です。 www3.nhk.or.jp/news/html/2025…

架空の話を持ち出し、誤りを正当化する参政党・神谷代表の発言をファクトチェックしました。 多くの命が奪われた事実を「例外」と切り捨て、拍手喝采を浴びる先にどんな未来があるのでしょうか。 地道に「事実を大切にする人」の陣地を広げていきたいと思います。 ryukyushimpo.jp/news/national/…