ダイニーのレイオフ記事を読んで、日本のベンチャー界隈に潜む構造的リスクがあぶり出されたなと感じた。 経営判断として完全に否定はしないけど、なんでこんな記事出したん？？ってなった↓ ①会社のレピュテーションリスクを個人に押し付けた

同じくらい出してくれて簡単にレイオフしない日系企業様、DMはオープンになっております😇

「〇〇が反対してるってことは賛成した方がいいってことですね😎」みたいなコメントを見ると本当にムズムズしてしまう。「私は自分では良し悪しを論理的に判断することはできません」って言っているのと同じだと思うんだけど・・・

GPT-5「ここ数年で一番出来が良い」 GPT-6「10年に1度の逸品」 GPT-7「まろやかで濃厚。近年まれにみるAGIの出来で過去10年間でトップクラス」 GPT-8「例年のように賢く、フレッシュな推論」 GPT-9「2020年代最後のGPTは近年にない出来」 GPT-10「今も語り継がれるGPT-4oやGPT-4.5に近い出来」

Claude Codeがバカになってるのちょっと実感してきている 何度か指摘するとコード全部元に戻して完了って言ってきたり、なかなかテストがパスしないと「実装が悪い(意訳)」って諦めて完了にしたり…

いくらか試してみたけど、生成AIだけで大規模プロジェクトの継続的開発は現状困難すぎるというのが個人的結論 なので非エンジニアが生成AIで開発をできるという世界観は ・個人レベルの小規模プロジェクト ・専門家がアーキテクチャやコードベースを継続的に整えてるプロジェクト などに限られるなと

『近畿地方のある場所について』観ました。 いやぁ良い物を観た…。臨場感、緩急、構成etcのどれもが気味悪く素晴らしい。鉄人が厳選素材で拵えた、古今東西の「コワい」のコース料理を味わっているようだった。最後にシェフを呼んだら白石監督が出てきて顔面にパイを投げつけて去っていった。最高。

プライベートプール付きのグランピング来てるけど良すぎる 値段はクソ高かったけど価値があった

教科書を疑うのは良いんだけど、「疑う」というのはちゃぶ台を引っ繰り返すことじゃなくて、態度を留保することなんだよな。その上で、自分で確かめられることは確かめたり、情報を集めて整合性を検証していくことであってさ。 陰謀論に引っかかる人、「疑う」を全否定だと思ってるフシがある。

休暇後半は勝浦のキャンプ場予約してたけどとんでもない強風なので無念のキャンセル…どこに行こうかな

石原慎太郎さんのことが好きなこともあり、歴史のことは知ってたつもりだったものの、希望的コメントをしました。ただ一次資料などを詳しく調べたら、事実はほぼ歴史通りであると思いました。この点、僕の間違いでした。(改めて勉強するキッカケを頂き、ありがとうございました！)

ちゃんと自分で調べるの偉い👏

デススト2、面白かった！面白かったが、日々小島監督がリポストする投稿で割と早々に伏線に気がついてしまったので、そこが本当に残念だ…1のように驚きたかった

あの監督の時点で予想してたけど何で最後まで我慢できなかったんやw

休暇中に行けなかったキャンプに。いい夏休みだった。

コードを書き続けたかった。──マネジメント一択じゃない、外資出身エンジニアが選んだ自分らしい転職 findy-code.io/pick-up/interv…

ギアは一通り揃えたと思ってたが、今度はシュラフをいいのにしたくなってきた…化繊のやつが家族分あると積載も家の収納も半端なく場所取るんだよなぁ

> 正直、求人票を見ても当時の年収とポジションが見つからず苦労しました わかる

そういえばもう目標設定というやつをこの会社に入ってからやってないな

キャリア目標みたいな奴はマネージャーとよく話し合ったらいいと思うけど、人事評価のための目標設定みたいなのは別になくても良い気がする