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結婚・家族制度を大切にする保守の会

@stoptokyo2022

「東京都パートナーシップ宣誓制度」について懸念を抱き、2022年3月、首都圏在住の数名によって結成。反対の民意を示すオンライン署名を実施。6月21日、会の名称を変更しました。

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linkhttps://note.com/stop_tokyo calendar_today18-03-2022 06:38:53

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フェミニスト理論家シーラ・ジェフリーズ氏の講演内容。 そのすべてに賛同できる訳ではないが、「トランスジェンダーの権利運動」について、現在の日本社会でも理解を深める必要がある。 note.com/seibetu/n/nb4e… #トランスジェンダリズム #性自認

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「トランスジェンダーの権利運動」が、「男性の性的権利運動」である。 さらにシーラ・ジェフリーズ氏は、「トランスジェンダリズム」が「パラフィリア(性的倒錯)から成っていることは全く知られていないだろう」と、その歴史や背景を明らかにしている。 note.com/seibetu/n/nc25…

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「性的な動機を持った男が女性の領域に侵入するとき、フェミニストが何十年にもわたって、実現してきた全てがひっくり返されてしまう。性はジェンダーに置き換えられる。女性差別的なステレオタイプが法律や政策で守られ、促進される」シーラ・ジェフリーズ note.com/seibetu/n/nc25… #性自認

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フェミニスト理論家シーラ・ジェフリーズ氏の痛烈な指摘。 「性自認が女性であると主張する男性の大多数は、女性を怖がらせるという性的な動機をもった昔からある服装倒錯者にすぎない。新たに生まれたタイプなどではない」 note.com/seibetu/n/nc25… #トランスジェンダリズム #性自認

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「トランスジェンダーの権利運動は、1990年代から性自認に基づく男性の性的権利のためのキャンペーンを始め、めざましく成功している。……国際機関、各国の立法機関、多くの地方自治体が彼らの活動に圧倒され、屈服してきている」シーラ・ジェフリーズ そして、埼玉県も… note.com/seibetu/n/nc25…

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「男性が性的権利のキャンペーン(トランスジェンダーの権利運動)に大成功できる理由の一つは、女性たちは何が起きているのか知らないからだ。私たちは知る必要があると心から思う」シーラ・ジェフリーズ まさに「知は力なり」。 今、私たちの権利が脅かされているのだ。 note.com/seibetu/n/nc25…

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ついに本日、埼玉県でLGBT条例案が可決、成立する。 産経新聞は、今朝の埼玉版と「主張」(社説)でも、この問題を扱っている。 自民党内だけでなく、この波紋は、全国にも拡がっていくだろう。埼玉の自民党議員団が禍根を残す結果となった。 #LGBT条例

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「党本部側での議論との不整合が生じることを懸念した(埼玉)県連側は、条例案の審議入り前、県議会会派の幹部に『もう少し時間をかけて検討してほしい』と伝えた。しかし、方向性が変わることなく審議は進んだ」産経新聞(令和4年7月7日付) この「幹部」というのは、田村琢実県議のことだろう。

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【産経新聞「主張」 埼玉LGBT条例 再考し逆差別の懸念拭え】 「差別や偏見をなくすのは当然だが、逆に女性の権利侵害につながりかねないなどの懸念は解消されていない。問題の多い条例であり、再考を求めたい」産経(令和4年7月7日付) まさに正論! #LGBT条例 #性自認

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【産経新聞「主張」 埼玉LGBT条例 再考し逆差別の懸念拭え】 「県民の意見公募でも反対が多い(反対意見が4,120件、「反対が86.8%を占めた」)中で、なぜ条例制定を急ぐのか理解に苦しむ」産経(令和4年7月7日付) #LGBT条例 #性自認

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【産経新聞「主張」 埼玉LGBT条例 再考し逆差別の懸念拭え】 「男女の性別をなくせば差別、偏見がなくなるわけでもなかろう。行き過ぎたジェンダーフリー(性差否定)では逆に反発や分断をあおりかねない」産経(令和4年7月7日付) こちらも正論! #LGBT条例 #性自認

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「性の多様性」理解増進と言って、今後、学校教育などで「性はスペクトラム」(田村琢実県議)などといったことが積極的に教え込まれるのだ。 「性はスペクトラム」って何ですか? 子供たちだけでなく、大半の埼玉県民にも分かるように、科学的かつ合理的にどう説明するのだろうか? #LGBT条例