うますぎる干し芋を食べたせいで労働意欲を失った。戦闘モードを維持するには飢えが必要だ

出先で「辛いの大好き！」と考えなしに買った。 ドラゴンズ ブレスという唐辛子。 世界第2位の辛さ、248万スコヴィルらしい。うーん。どうやって食べようかしら。

小説のまえがきに「亡き妻に捧ぐ」みたいなの書いてるの、読者のための物語じゃなく見えるから好きじゃないって言ったら「持ってる本を確認してみたら、海外小説は捧げる率100%です」と教えられた。どうやら、〇〇に捧げるって書かないの日本くらいっぽい。とんでもねぇところにケンカ売っちまったぜ。

式典に参加し、起立すべき場面なのだが、足がしびれて満足に立てない夢をみた

IPについて説明するうちに鳥類キャリアの話も盛り込みたくなったが書くスペースがない

←これが こうなる→ というのはなかなか意外感がある

歯科健診で歯のステインを取ってもらった。乾いた歯には汚れが染みやすいので、コーヒーを飲むときは水を一杯飲んでからにせよとの指導を受けた

Q 「神と和解せよ」は誰のセリフ？ A 裁判官。裁判官は誰にでもすぐ和解せよと言うから

「不良の人はなぜ電車で脚を開いて座るのですか？」 「動物は常に自分を大きく見せようとします。彼らは最も自然に近い生き物なのです」 のやり取りを見て思ったのだが、通知文やメールの署名で「弁護士　大西　洋一」と書けばいいのに「弁護士　大　西　洋

「ローション相撲部」にしろ「名前を書かれた人間が死ぬノート」にしろ、仮に思いついたとしてお前あの漫画にできるか？　というところに創作の難しさの本質があるよね。 『アイディア』だけを言うなら簡単で、大抵の作家はアイディアを活かす段取り・演出・辻褄合わせの部分で悩んでいる。

スクリーンリーダーで読み上げるとき区切りながら「大ッ！西ッ！洋ッ！一ッ！」という感じになるので、必殺技めいた演出ができる

著作権法がアイディアを保護せず、表現のみを保護対象としているのは、このへんの都合もあるよね

二時過ぎ、英語で言うとover the rainbow

ネズミの現実、チュートリアル

「一見記録によれば、罪証を隠滅すると疑うに足りる相当の理由がある」の一言で良かった時代が終わる！！！ 最高裁かっこいいよ！