ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile
ナリト@ビジネスを科学する

@spr_pknz

科学者として仮説・実験を繰り返し、 世界の〝しくみ〟を探究してきました。 その思考法を、ビジネスの世界へ。 突き詰めたセールスレターと、緻密なプロモーション設計で、 年10億の売上/広告回収率814%を実現。 現在は、〝変化を起こす仕掛け人〟として、 人や企業のプロデュースをやっています。

ID: 1916107491408244736

calendar_today26-04-2025 12:31:21

111 Tweet

45 Followers

162 Following

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

Amazonのおすすめ表示でジャケ買いした本『マーケティングフレームワークの功罪』。衝動的に買ってしまったわけですが超いい内容だったので、僕なりに噛み砕いて内容をアウトプットしてみました! note.com/spr_pknz/n/n39… 非常に勉強になる内容をありがとうございます!

Amazonのおすすめ表示でジャケ買いした本『マーケティングフレームワークの功罪』。衝動的に買ってしまったわけですが超いい内容だったので、僕なりに噛み砕いて内容をアウトプットしてみました!
note.com/spr_pknz/n/n39…

非常に勉強になる内容をありがとうございます!
ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

この価値観、迫さんが出している教材「シンセカイ」の中でも特に勉強になりました! 売上を伸ばす技術以上に、人から信頼を得るスキルの方が大事。人生もビジネスも「信頼のゲーム」。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

ピザでもコンテンツでも「フタを開けた瞬間の満足度」がすべてですね。 商品が微妙で信頼を失ったら一貫の終わり。どんなに巧みにマーケティングを設計しても、その瞬間に全てが水の泡になる。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

かつての「正社員信仰」は、完全に時代遅れ。 どんな人でも「株式会社じぶん」を運営していく意識が必要だと感じます。 環境も働き方も変化が速いからこそ、スキルも収入源も自分で育てる時代ですね。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

ハッとさせられた、つい忘れがちな視点。 ライターにとっては心理学や技術、リサーチやペルソナ設定は当たり前。 でも、それは相手にとっての当たり前ではない。 成果や経歴だけでなく、「なぜこの文章にしたのか」という意図まで示せれば、依頼する側は安心できますね。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

「それなりに満たされてるし…」←この状態が最も危険! ・人生はあと何年? ・どんな熱量で生きたい? ・世界に何を残したい? そういったことを忘れ、惰性で生きる毎日はもう終わりにします。 魂が燃える方向に向かって挑戦!やるぞー❤️‍🔥 新田祐士@ストーリーライター 迫 佑樹@Brain社長 | 年13億の流通額、ユーザ数28万人突破のプラットフォーム運営 #シンセカイ

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

日本はGDPも下がり、世界からどんどん置いて行かれている現実があります。 だからこそ、中小企業が成長することが日本の未来に直結する。 僕もマーケターとして、その成長を支える仕事をしていきたいと強く思いました。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

ふと目に入った8つのポイントに共感。 特に、人に与えることが一番のリターンになるという部分に。 一流の条件は、人柄だと思います。 あなたの社員や同僚は「来月からラーメン屋に変わります」と言っても、辞めずについて来るか。 仕事単位ではなく、一生モノの関係が作れる人間でありたいですね。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

人に会うことの大切さを実感。。。 衝動のままに書き殴りました!ちょっとの学びと笑いがあれば嬉しい。 note.com/spr_pknz/n/na0…

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

一生懸命も、努力することもカッコ悪くない。 僕も同世代なので「夢を語るのがダサい」みたいな空気感は感じており共感です。 人生経験もないのに、現実わかったふりして気取っている方がずっとダサい。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

AIで広告っぽい文章やデザインは簡単に作れる。 でも「見た人が行動する」ように調整されたパラメータは、人間の経験と観察からしか生まれない。 顧客のアルゴリズムはネットには落ちていない。そこを設計できるのが、プロの価値。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

共感したのでシェア。広告費を増やす前にやるべきことがある。 CVRや歩留まりを改善せずに、媒体や予算を増やしても、利益はほとんど増えない。 数字を伸ばすのは「コスト」よりも「設計力」。ここを磨くのが本当のマーケティング。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

『ステーキを売るなシズルを売れ』という本もありますが、まさに本質。 人を動かすのは「理屈」より「感覚」。 五感を刺激する言葉は、一瞬で理解されて、しかも忘れられない。 コピーライティングの強さは、どれだけ映像化できるかにあると感じます。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

「ジャパニーズ・ドリーム」ですね。 週に14時間の努力で貧困から抜け出せる日本。世界的に見て異常な社会構造らしい。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

報酬は短期的にはモチベを上げるけど、内発的な「好き」という気持ちとは根本的に違う。 お金だけを目的にすると必ずどこかでガス欠するんですよね…。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

昔うまく行ったやり方に依存するのはあるある。 でも、数字=現在地を直視して、そこから戦略を練り直さないと時代に取り残される。 変わり続けられるかどうかが、会社も個人も生き残れるかを分けると思います。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

『商品を売る』んじゃない。『ライフスタイルを提案』し、顧客が勝手にSNSで拡散したくなるように仕向けている。 セリアってめちゃくちゃ戦略家だな、と思いました。店内を歩き回るだけでマーケティングの勉強になりそう。笑

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

USPというたった1つの概念を、ここまで整理して分類してくれているとは…! 細分化してわかりやすく言語化されていてこの本は絶対に勉強なる。 早速Amazon予約完了しました!読むのが楽しみすぎます。 9/3は会社休もうかな。。。

ナリト@ビジネスを科学する (@spr_pknz) 's Twitter Profile Photo

「なんで急に?」という違和感は、その瞬間に離脱につながる。 LPもセールスメールも、結局は顧客との会話。 相手の感情の流れを無視して自分の都合で押し込むと、不信感しか残らない。恋愛に例えるとわかりやすいですね。笑 コミュニケーション設計の大切さを改めて感じます。