『韓国「かたち」紀行』が、ジュンク堂池袋店の一階で売ってて嬉しい。

新刊『苦痛の心理学』 ホラー映画、SM、過酷な登山。人が倒錯的な痛みを求めるのは科学的な理由がある。 人間にとっての「適切な痛み」の重要性を説き明かし、痛みを社会性、道徳、快楽、幸福などの観点から考察。人生における苦痛の価値を問う 詳細こちらです📚 amzn.to/4ouIzXi

ご恵投いただいて拝読。これは石山さんの文章を読んでほしいの一念の本ではないかな。もちろん面白い。昔から石山さんの文章はめっちゃ面白い。あの世代では随一で、面白いだけでなくちゃんと芯を突く。 韓国「かたち」紀行: 東アジア・建築・人びと amzn.asia/d/8VgvikX #Amazon via @Amazon

🌟猫町倶楽部のオンライン読書会ー藝術部　11月は現役最高のキュレーターとされるハンス・ウルリッヒ・オブリストの自伝 📚課題本：『未完の人生 ハンス・ウルリッヒ・オブリストは語る』 （草思社草思社） 📚日程：11月20日(木) 🔴初参加大歓迎！ 詳細はこちら👇 nekomachi-club.com/events/d4bf8b1…

新聞社の取材を受けました！新刊『偉人 大久保利通』(草思社)について。じっくり読み込んでくれていて、嬉しかったなあ。写真撮影も。書店さんでぜひ展開をお願いいたします🙇日高屋で昼を食べて帰ります。

電車移動のお供に「未完の人生　ハンス・ウルリッヒ・オブリストは語る」 冒頭からおもしろい、子どもの頃からキュレーター・評論家・美術史家になる特殊な才を発揮し両親を困惑させている。「この子やばいわ…」と思いつつ子の求めるまま教養を与え続ける両親もさすが。

『上野さん、主婦の私の当事者研究につきあってください』上野千鶴子、森田さち(晶文社)、 『この地獄を生きるのだ——うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』小林エリコ、 『選ばない仕事選び』浅生鴨(ちくまプリマー新書)、 『みんなの近代短歌』髙良真実(草思社)、

『トリニティ組織』 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」 (矢野 和男 著、草思社) ✅自分の知り合い2人同士も知り合いなら関係は三角形 ✅組織に三角形が多いと問題解決能力・生産性が向上 など、新たな組織理論の登場。もう少し深めてから試してみる。

先に監訳として携わった、イングリッド・ロベインス『リミタリアニズム』に関するインタビューがウェブ公開されました！この本の内容はもちろん、ロールズの思想、社会運動の可能性など、色々とお話しさせていただきました。是非お読みいただければ嬉しく思います。note-infomart.jp/n/n3e6d850d73ee

ポール・ブルーム/夏目大訳『苦痛の心理学 なぜ人は自ら苦しみを求めるのか』(草思社)

11月16日本よみうり堂です 昭和百年百冊「思考を深める」＝納富信留さん 私を作った書物たち＝杉本昌隆さん③ ポケットに３冊＝辻田真佐憲さん 　朽見行雄『日本史を支えてきた和紙の話』 草思社文庫など

【来店・リアルタイム配信イベント】12/19 FRI 19:30- 髙良真実×穂村弘 「近現代短歌はおもしろい！」 『みんなの近代短歌』『はじめての近現代短歌史』（草思社）刊行記念 bb251219a.peatix.com

【11月の展示】『占領下の日本　カラーフィルム写真集』衣川太一　草思社　出版記念パネル展 ohraido.com/%e3%80%9011%e6…

本日締切！🌟猫町倶楽部のオンライン読書会ー藝術部　11月は現役最高のキュレーターとされるハンス・ウルリッヒ・オブリストの自伝 📚課題本：『未完の人生 ハンス・ウルリッヒ・オブリストは語る』 （草思社草思社） 📚日程：11月20日(木) 🔴初参加大歓迎！ 👇 nekomachi-club.com/events/d4bf8b1…

ポール・ブルーム 夏目大訳『苦痛の心理学』（草思社） honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房南草津店

増田晶文『稀代の本屋 蔦屋重三郎』（草思社文庫）とりあえず読了。特に最後の、東洲斎写楽との関係を描写した部分がよかった。写楽も蔦重も、最後の数瞬、パッと燃え上がり、そして消えていった、そのいきさつが説得力を持って描き出されていた・・・

11月17日の新入荷／その1 富田ララフネ『Θの散歩』（百万年書房） ジェーン・スー『ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど』（光文社） ポール・ブルーム/夏目大 訳『苦痛の心理学』（草思社） 益田裕介,株式会社Kaien/田中秀宣 監修『精神科医が教える AIメンタルケア入門』（翔泳社）

【来店・リアルタイム配信イベント】12/19 FRI 19:30- 髙良真実×穂村弘 「近現代短歌はおもしろい！」 『みんなの近代短歌』『はじめての近現代短歌史』（草思社）刊行記念 bb251219a.peatix.com

『みんなの近代短歌』髙良真実 構成が抜群に魅力的。まず作品が並び、先入観なく短歌そのものを味わえる。歌意を断定しない解説が読みの自由を広げ、続く歌人紹介で人生と作品が深く結びつく。最後のブックガイドは、いま手に入りやすく読みやすい本を選定しており、次の一歩を自然に導いてくれる。