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🌸読書会がはじまります🌸 まだ日本語に翻訳されていない重要な書籍を読んでいく読書会シリーズを開始します（※試訳をお配りします）。第一回目はティモシー・ミッチェルの『カーボン・デモクラシー』。 関心のある方はどなたでもご参加いただけます。詳しくはリンクから↓ ship-and-wind.com/2025/04/05/rea…

【スーダン戦闘から２年】 4/13(日)14時から記者会見＆バナーアクション開催📣どなたでもご参加いただけます! ぜひチェックしてみてください👇 ngo-jvc.net/support/event/… #KeepEyesOnSudan

初回にご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。次回（第二・三章）は5月29日（木）19:00～に決まりました。二回目以降からの参加も歓迎ですので、随時お申込みをお待ちしています🍃

Activist Greta Thunberg tells Mohamed Hassan that despite the real risks for her safety, she must make a clear stand against the ongoing genocide in Gaza. She and 11 other activists are currently on board a small vessel headed towards Gaza, hoping to breach the Israeli siege

グレタさんたちが、海から封鎖を破ろうとしているのをみると、心のなかの大事な部分が熱くなって、励まされます。 ガザで起きていること、そして、ガザの封鎖を破ろうとしている人たちに、全世界が目をむけてほしい。

マウナロア観測所で5月の平均CO2濃度が初の430ppm超え

「世界で最も力を持つ人々は、世界の終末にそなえて準備をしているのだ。しかも、その終末をみずから熱狂的に加速させながら」 第二次トランプ政権の中枢に共有された「終末思想」に迫る、話題の論稿。 ナオミ・クライン、アストラ・テイラー著、中村峻太郎訳「終末ファシズムの勃興」#岩波世界

本日発売の『世界』7月号に、ナオミ・クラインとアストラ・テイラーの論考「終末ファシズムの勃興」の翻訳を寄せました。 〈遠慮なく言ってしまえば、世界で最も力をもつ人々は、世界の終わりにそなえて準備をしているのだ。しかも、その終末をみずから熱狂的に加速させながら。〉

論考の後半では、いままさに自由船団の船でガザへ向かっているグレタ・トゥーンベリの話題も出てきます。彼女たちの現在の行動を目にしながら読むといっそう迫ってくる記事だと思います。 破局的な時代のなかで、よりよい未来への意思を失わないために。どうぞよろしくお願いします。 #AllEyesOnDeck

アンドレアス・マルムの新刊『パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである』が、箱田徹さんの翻訳で青土社から刊行されます。 〈船と風〉に掲載したマルムの論考「タンクの壁を叩く」も改訳のうえ補遺として収録される運びとなりました。 とても重要な著作、ぜひ楽しみにお待ちください！

フランスでも大注目のメジアン氏の論考が日本語で読めます。おすすめ！

フランスの独立系メディアにグレタ・トゥーンベリとリマ・ハッサン2人の独占インタビューが掲載されていたので和訳してみた！環境運動とパレスチナ連帯運動、２つの異なる運動が交差して共通の基盤を見つけ連帯していく過程がよくわかる記事なので必読。 note.com/sakiii0414/n/n…

岩波『世界』7月号「終末ファシズムの勃興」にグレタ・トゥーンベリを評して「この地球という惑星への、そしてそれを故郷と呼ぶ多くの生命体への、彼女のゆるぎない献身(コミットメント)」との一節があった。「彼女はとどまることに献身している」とも。気候正義とパレスチナ解放がつながった。

【拡散希望】します。 【ガザに清潔な水をとどけるプロジェクト】の第三弾（井戸づくり）をはじめます! こちらにいただいたご寄付は、封鎖と爆撃によって飢餓下にある、ガザの人びとの飲み水に変わります! どうか、どうかお力をお貸しください。 以下がURLです。 chuffed.org/project/135330…