【予告】とうとう出ます！ 小松貴・島田拓・丸山宗利による写真集 『蟻客（ぎきゃく） アリと共に生きる虫たち』（KADOKAWA） です。

「好蟻性生物図鑑の世界編を作ろう」とクラウドファンディングを行ったのが15年前。世界中津々浦々を旅して回り、これまで撮影されたことのない多種多様な好蟻性生物を撮影して来ました。途中、想定外のコロナ禍を挟みましたがようやく出版の運びとなります。今年の冬、異世界への片道切符を貴方に。

パクリの話題になると急に解像度が下がる現象をたくさん見てきた。ズルは許せないという気持ちが眼を濁らせるのか。

いい街、いい焼き鳥。

異世界への片道切符 笑

ルアーを作ることが、もっとも雄弁に世界を語る手段となり得る人のことをルアービルダーと呼ぶ。

6時半に家を出てから水しか飲んでない状態でもうすぐ帰宅。明日は休み。飲み過ぎる条件が揃ってしまっている。

自分が院生から30代の頃には、岩波書店の『文学』を代表とする国文学系の商業誌がいくつもあって、毎号「特集」を組んでいた。そこに招待され、「お題」を与えられることで、自分の研究の守備範囲を、半ば強制的に広げることができた。そしてそれらは確実に、今の自分研究の重要な柱となっている。→

「産業化」の問題と、理解不能な「一部の人」の問題があると思う。その反対には、生物多様性保全のあまりのナイーブさが、具体的な社会活動と折り合わないという問題もあると思ってる。

ごちそう！

「〇〇が本当に好きなら〇〇するべき」みたいな言い回し、「本当に好きならマウンティング」だと冷やかに見ている。

これは釣りをする人にもしない人にもぜひ読んでほしい名作。感動したワタシはこの本を携えて碇ヶ関の葛西善蔵文学碑を訪れたことがある

今日は健康診断なので朝ごはんを食べてはいけない（と書かないと忘れそう）。

カマキリ先生（とあの番組）に感謝している親は多いと思う。子どもと繰り返し観たのは今でもいい思い出。